menu

しまう

menu

しまう

「森のクレヨン」で塗る、贈る、飾る。オリジナル塗り絵をダウンロードしよう

2022.4.14

「森のクレヨン」で塗る、贈る、飾る。オリジナル塗り絵をダウンロードしよう

木の色だけで作られた「森のクレヨン」。茶色のカラーパレットは、ワントーンでおしゃれにまとまって、インテリアになじむのもいいところです。
たくさんの方に「森のクレヨン」でのクリエーションを楽しんでいただけるよう、3組のイラストレーターさんに素敵な塗り絵を作っていただきました。ポスターとしてお部屋に飾ったり、ポストカードにして贈ったり、ブックカバーやラッピングペーパーにしたりと、使い方は無限大!

※クレヨンの色が衣服などに付着する可能性があるため、カバーや定着材などのご使用をおすすめします。

かわいい森の仲間たち 眺めているだけで思わず笑顔に

クマさんを囲んで、ウサギやリス、森の妖精たちも! 親子で塗り絵を楽しめる100%ORANGEさんのイラストは、フレームに入れて飾りたくなる愛らしさ。上の写真ではA4サイズでプリントしています。

この塗り絵をダウンロードする

100%ORANGEさんによる作品例

左の塗り絵はスクラッチでクマさんの毛並みが表現されていたり、みんなのほっぺが「カイヅカイブキ」の色で赤く染まっていたり、とても多彩な表現! 右は「ハゼ」のイエローを基調にした、ハッピーな作品。子どもから大人まで、みんなで楽しめる塗り絵です。

profile
100%ORANGE

及川賢治と竹内繭子の2人によるユニット。イラストレーション、絵本、漫画、アニメーションなどを制作している。イラストレーションに『新潮文庫 Yonda?』(新潮社)、絵本に『ひとりごと絵本』(リトルモア)、漫画に『SUNAO SUNAO』(平凡社)などがある。『よしおくんが ぎゅうにゅうを こぼしてしまった おはなし』(岩崎書店)で第13回日本絵本賞大賞を受賞。

公式サイト

ゆっくりくつろぎのカフェタイム ポストカードで贈ってみよう

森の果実で作ったケーキをつまみ食い。しあわせなひとときのイメージが広がる、コナガイ 香さんの世界観。写真ではポストカードサイズでプリントしてみました。いま会いたい人へ、手描きのカードを贈ってみませんか?

この塗り絵をダウンロードする

フェリシモスタッフによる作品例

色の選び方や余白の残し方で印象ががらりと変わります。マグカップやフラワーベースにオリジナルの模様をほどこしても素敵。

profile
コナガイ 香

美大写真学科を中退、都内の書店に勤務し編集者へと転職。イラストレーターとして独立後、書籍やウェブ媒体のイラストから、ブランドビジュアルやプラダクトへのイラスト提供をしながら展示活動をしている。タイ・バンコクやギャラリールモンド等で個展を開催。イラストはゆるめの線、おおきめの身体が特徴的。

公式サイト

見れば見るほど、新しいナニかが見つかるかも?

どの向きから見てもおもしろく、いろいろなものが見えてくるから不思議。水玉や曲線で抽象的に森を表現した、近藤 愛さんの作品。ブックカバーやラッピング、封筒にアレンジするなど、アイディア次第で使い方が広がります。

この塗り絵をダウンロードする

近藤愛さんによる作品例

左下の山のような部分は、ランダムな色の組み合わせを楽しんで。「隣り合う色が同じにならないようにしないといけないので、ちょっとしたパズルのような感じです」と、近藤さんからのメッセージです。

profile
近藤 愛

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。エディトリアルデザイナーとしてデザイン会社に勤務する傍ら絵を描きはじめる。2013年よりフリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活動中。

公式サイト

やってみよう

森のクレヨンで塗り絵をしよう!

この記事はいかがでしたか?

  • やってみる

  • ジ〜ン

  • ひろめたい

  • メモメモ

~ Thank You! ~

記事の感想をおくる

  • THANK YOU♡

あなたの前の読者が
を押しました!