低めのテーブルにちょうどいい、小さなスツールをDIY!

投稿日:2026年9月1日(火曜日)


こんにちは。フェリシモ女子DIY部のちまこです。

低めのダイニングテーブルを以前DIYしました。
といっても、木の天板(合板)を購入し、高さのある台の上に固定しただけなのですが、このダイニングテーブルにちょうどよいスツールを作りたくて、端材を利用してDIYしてみました。

下の写真がそのダイニングテーブル。高さは47cmで、ソファに合わせるリビングテーブルや低めのいすに合わせるテーブルの高さです。

こちらが設置前の状態

自作したスツールがこちら。高さ約27cmになっています。
今回は、2脚作りました。

自作したスツールがこちら

さて、材料をご紹介していきます。今回は2×4材と1×4材をメインで使います。
厚みがある2×4材を「いすの脚用」、1×4材は「座板用」で使うことにしました。

材料をご紹介

〈材料〉2脚分 ※すべて端材
2×4材 8本 →脚用
1×4材 →座板(天板)用

※以下は写真には写っていません
角材
ダボ埋め用丸棒
ビス
紙やすり
接着剤

下の画像のように、設計図を書きました。(右側の図は真上から見たサイズ)
最初にめんどうですが設計図を書くと、木材の寸法を間違えないので、失敗がありません。

手順としては、まず座板枠を角材で作り、そこに脚を取り付けます。
最後に座板(天板)を上部に取り付けて完成です。

設計図を書きました

ではさっそく作り方の工程を紹介していきます。
まず、木材を図面から出した寸法通りにカットしていきます。
「ブラック・アンド・デッカー(通称:ブラデカ)」を使っていきます!
これが本当に便利で、DIYのハードルを下げてくれます。
ひとつでドライバー、ジグソー、サンダー機能があって、何でも作れてしまうのです。

ジグソー(丸のこ)を使ってサクサクと木材をカット。
2×4材のような厚みのある木材は、表面からカットした後、裏返してもう1度カットすると完全に裁断できます。

サクサクと木材をカット

2脚分となる、脚8本、座板6枚、座板枠8本を切り出しました。

次に角材を使って座板枠を組み立てていきます。
角材を仮置きして配置を確認。接着剤を塗って、ビスで留めていきます。

座板枠を組み立てていきます

座板枠に脚を取り付けていきます。こちらも接着剤を塗って内側からビスを打ち込みました。
向きを変えながら4本の脚をすべて取り付けていきます。

向きを変えながら4本の脚をすべて取り付けていきます

向きを変えながら4本の脚をすべて取り付けていきます

向きを変えながら4本の脚をすべて取り付けていきます

座板を取り付けます。

1×4材を使用していますが板に反りがあるので、3枚並べてみて、すき間やガタツキがなるべく少ない配置を探します。
ただどうしても素人DIY……結果としては脚や座板枠の垂直がくるってしまって、その影響で座板と脚の間にすき間があいてしまいました……

座板を取り付けます

座板を取り付けるのにまず接着剤を座板枠に塗り、その上に座板を3枚きれい並べます。
上に重りをのせてしばらく接着剤が乾くのを待ちました。
その後、ビスで留めるために下穴をあけていきます。

下穴をあけていきます

ダボ埋めでビスを見えなくしたかったので、下穴と同じ位置にもう少し広い穴をあけます。
ダボ埋め用の丸棒と同じ直径の穴です。

もう少し広い穴を開けます

この穴にビスを打ち込んだら穴の中に接着剤を流し込み、丸棒を入れ、ダボ切りのこで丸棒をカット。
きれいに埋まりました。
ちなみに脚部分のビスは長めのものを打ち込み、強度を高めました。

きれいに埋まりました

この調子で全部ビスを留めてダボ埋めしていきました。
仕上げにブラデカのサンダーできれいに表面を研磨します。

結構手間がかかりましたが、いすの座面なので、ビスが飛び出ない方がいいですよね◎
ダボ埋めするとかなりフラットにきれいになりました。
※左右に動かしたときに、いすがグラつく場合は脚と脚の間に木材を入れて補強してください。

かなりフラットにきれいになりました

今回は、使った木材がすべて端材で、ちょっとした傷、穴、色むらなどがあったので
塗料を塗って隠すことに!
ちょっとくすんだブラウンカラーで、インテリアになじむように全面塗装します。
最後に、いすの脚の裏に貼るフェルトを貼りました。

いすの脚の裏に貼るフェルトを貼りました

いすを設置してみました。
テーブルは天板が無塗装の木材だったため、ひとまず手持ちの大きな布を掛けて、テーブルクロスがわりにしました。
いすに座るとひざがテーブル天板の下に入るぐらいで、ちょうどよかったです◎
こういうサイズ感のいすを探すのは大変だったので、DIYでちょうどいいものができ満足♪

DIYでちょうどいいものができ満足♪

木材のサイズを変えれば応用もできるので、よければ参考にしてみてください!

塗料一覧はこちら

関連記事


コメント

コメントはブログ管理者が公開するまで表示されません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

※本名など個人を特定できる情報の入力はご遠慮ください。