【連載】余った壁紙を活用!アートパネルと小物入れをDIYしよう【burubon。のちょこっとカフェ風DIY便り】

投稿日:2026年9月3日(木曜日)


こんにちは。熊本県の働く主婦Diyer burubon。(ぶるぼん。)です。

壁紙

前回作った棚のアクセントとしてレトロかわいい壁紙を使ったのですが、長さが2.5mもあったのでまだまだ余っています。
今回は、この壁紙を使って家にあった物をリメイクしてみようと思います。

家にあった物

今回リメイクするのは、古くなって少し反ってしまったホワイトボードと丸いお菓子のふた付きの箱です。

DIYに使ったもの

今回のDIYに使った材料は以下のとおりです。
・ホワイトボード
・お菓子の箱
さしがね
・ボールペン
・好みの壁紙
・のり
・接着剤
・はさみ
カッター
好みの塗料
・ポリ手袋
はけ
・マスカー
・マスキングテープ
・地ベラなど壁紙を貼る道具

【ホワイトボードをアートパネルにリメイク】

マスカー

まず、床が汚れないようにするため、マスカーを貼ります。
端はマスキングテープで留めておきました。

裏側

今回はホワイトボードの裏側がコルクボードのようになっていたので、そこに壁紙を貼ってアートパネル風にしてみたいと思います。
壁紙の幅が49cmで、ボードの縁の内側の横幅は57cmでした。
柄合わせをして2枚の壁紙を横に並べてもいいのですが、柄が左右のどちらかに寄ってしまいます。
そこで、今回は真ん中に1枚だけ貼って両端はフレームの余白に見えるように塗装することにしました。

保護

表側はホワイトボードとしても使うので、塗料がつかないようにホワイトボード側の縁にぐるりとマスキングテープを貼って保護します。

水性塗料

裏側の縁の部分に筆で水性塗料を塗ります。
塗った後はしっかり乾かします。

2度塗り

ボードの真ん中に壁紙を貼ると、両端が4cmずつあきます。
塗る範囲を壁紙ギリギリにすると貼ったときに塗っていない部分が見えてしまう可能性があるので、両端から5cmのところに線を引き、縁と同じ塗料で塗ります。
2度塗りをしてしっかり乾かします。

印

ボードに壁紙を当てて、カットするところに印をつけます。
印より少し長めの部分に線を引いて、はさみでカットします。

裏面にのり

壁紙の裏面にのりをつけます。
のりが乾くのを防ぎつつ全体になじませるため、のり塗布面を内側にして折り目がつかないようふんわり軽く2つに折ります。
そのまま10分ほど置いておきました。

真ん中

両側の余っている部分の幅が同じになるよう気をつけながら、壁紙が真ん中になるように置き、まっすぐに貼ります。
位置が決まったら、地ベラを使って壁紙をボードにしっかり貼り付けます。

完成

しっかりとのりが乾いたら完成です。
マスキングテープも外しておきます。

【お菓子の箱を小物入れにリメイク】

丸い箱

壁紙に丸い箱を当て、ボールペンで印をつけて、印より少し内側をはさみでカットします。
ふたの丸い部分に直接のせてみながら少しずつカットしました。
側面にぐるりと貼る壁紙も準備しました。このとき、無駄が出ないようにできるだけ小さな壁紙の切れ端から使うようにしました。

塗装

次にオレンジの塗料で箱の側面を塗装をします。
箱に模様があって、1回塗っただけでは模様が透けてしまったので、3度塗りしました。
これなら先に濃い色で下地を塗装してからオレンジを塗ればよかったなと思いました。今回はこれでよしとし、次回からは下地を塗るようにします。

貼り付け

3枚の丸いパーツ

丸く切った壁紙にのりをつけて箱に貼り付けます。
最初は上下に貼り付ける2枚だけ準備していましたが、内側の底にも貼った方がかわいいかと思い、最終的に3枚の丸いパーツを作り、箱に貼り付けています。

側面

側面にも壁紙を貼りました。より強力にくっつくように、ここでは接着剤を使いました。
貼った後はしばらくしっかり押さえて、箱と壁紙がくっつくようにします。
内側の側面にも壁紙があった方がかわいいと思い貼ってみました。

レトロかわいい

小物入れの完成です。レトロかわいい小物入れができました。
ぎゅっと入れこんだら、もとのふた付きの箱のように使えなくもないですが、塗装したり壁紙を貼ったりしたことで、もとの箱よりふたも箱部分も大きくなったので、ふたのない独立した2つの小物入れになりました。

重ねて

厚みが出てストンと下がらなくなったことで、こんなふうに重ねてオブジェのように飾ることもできます。

よく合う雑貨

できあがったアートパネルと小物入れを部屋に置いてみました。
以前ペイントしたクローゼット扉先日作った棚と色合いを合わせられるように同じ塗料や壁紙を使ったことで、この部屋にとてもよく合う雑貨になりました。
今回はわかりやすくするために作り方をそれぞれ分けて書きましたが、実際に私が作業するときは工程の同じもの(塗装や壁紙貼りなど)は2つ同時に進めています。時短にもなって、片付けなどもラクになりますよ。

捨てずに活用

かわいい壁紙の切れ端は面積が小さくても、箱に貼ったりフレームに入れて飾ったりするなど、意外とたくさんの活用方法があるのだなぁと改めて感じました。
余った壁紙を捨てずに活用して、雑貨を作ることができたのがとてもうれしいです。
今回はのりなしの壁紙を使いましたが、リメイクシートやのり付きの壁紙ならさらに作業がラクになると思います。

このDIYがあなたの暮らしのヒントになればうれしいです。

burubon。(ぶるぼん。)
burubon。(ぶるぼん。)
熊本県在住の会社員主婦です。
自宅をカフェみたいなお気に入りの空間にしていきたいと、
できるだけお金をかけずにDIYでいろいろ作っています。
この連載では大雑把さんでもできる簡単DIYやセルフリノベーションなどをご紹介できればと思います。
ブログやインスタグラムにもDIYやインテリアを載せています。


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