【DIYの基本テク:その8】4種類の変わり種塗料を検証してみた!
投稿日:2026年6月19日(金曜日)
こんにちは。フェリシモ女子DIY部のたろうです。
DIYの基本テクニックを紹介するこのシリーズ。
今回は、前回に引き続き「塗る」の上級編として、少し変わった塗料を実際に使ってみてご紹介します。
検証するのは、「黒板塗料」「マグネット塗料」「漆喰風塗料」「クラッキング塗料」の4種類。
まずは、塗装後を見ていただきましょう~。

ちょっと見えづらいですが、それぞれ違う風合いになってます。

今回の塗料を塗るものといっしょに並べました。
「マグネット塗料」「黒板塗料」「漆喰風塗料」「下塗り用の塗料(プライマー)」「クラッキング塗料」「下塗り・上塗り用の塗料」です。
今回ははけとヘラで塗りますよ。写真にはないですが、手が汚れるのでポリ手袋もぜひご用意を。
それでは、それぞれの特徴と検証結果を説明していきますね。
まずは「マグネット塗料」から。

「マグネット塗料」は、金属が含まれていて、塗った面にマグネットがくっつくようになる塗料です。
通常の塗料よりとても重たく固まりやすいので、しっかりと混ぜてから塗ってください。
塗り重ねればくっつく力が強くなるので、何度か重ねて塗るのがおすすめ。

次は「黒板塗料」です。
黒板塗料は、塗った面にチョークで描けるようになる塗料です。
「マグネット塗料」を塗ってから黒板塗料を塗ると、学校にあった黒板のようになりますよ。
今回は緑を使いましたが、ブラウンやピンクなどカラーもあります。

続いて、「漆喰風塗料」。
おしゃれなカフェなどで見かける白くてざらっとした壁のようになる塗料です。
ざらざらとした粒子が入っているもったりとした塗料なので、よく混ぜてから塗ってください。
ヘラやバターナイフのような平たいもので、なでつけるように塗ります。
本物の漆喰はコテを使って塗るので、そのコテ跡を表現するために波を描くように塗りつけると雰囲気のある仕上がりになります。乾くとざらざらとした質感になり、これも塗料なの?とびっくりしますよ!

最後に「クラッキング塗料」。この塗料を塗った後に別の水性塗料を塗ると、長年使い込まれた家具が劣化して塗装がはがれてきたようなひび割れを作ることができます。
下塗りをして乾いた後に、クラッキング塗料を塗ります。触っても手につかないけど、少しベタ付きが感じられるくらいになるまで乾かします。

クラッキング塗料の上から、下塗りの色と違う色の水性塗料を塗ります。重ねて塗るときれいなひび割れが起きないので、1度で素早く塗るようにします。
塗り終わって少し経つと、だんだんひび割れてきます。おもしろい!

最終的にここまでひび割れました。アイデア次第でいろいろできそう!

最後にみんなでほめあっている写真。
塗料で全然ちがう出来栄えになりますね。怖がらずにいろんな塗料を試してみてください!








































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