【連載】『テーブルの上で簡単DIY』神戸新聞で連載スタート♪第1回は「一輪挿し」をDIY!

投稿日:2019年10月11日(金曜日)


こんにちは。フェリシモ女子DIY部のちまこです。
神戸新聞夕刊の月イチ連載、10月から4年目、シーズン4に入ります。新シリーズのタイトルは「テーブルの上で簡単DIY」。

ご自宅のテーブルを作業机にして、気軽に作ることができるDIYをご紹介しています。
神戸新聞が読めない方は、ぜひこのブログでチェックしてくださいね。

第1回目は、気軽にお花のある暮らしを楽しむことができる一輪挿しを作ります!
お花がいつも身近にあったら、毎日気持ちよく過ごせそうですね。
花束を飾ることは難しくても、1本の切り花なら飾りやすいので、一輪挿しはとても便利です。
今回は、お花を挿すだけであっという間に素敵なインテリアが完成する、ちょっぴり個性的な一輪挿しを2種類作ります。
これが完成品!

一輪挿し完成

一輪挿し

一輪挿し

材料をご紹介します!

【材料】角棒(2cm角と4cm角)、試験管(直径1cm)、三角吊りカン、ジグソー、のこぎり、クランプ、接着剤、やすり、隠し釘、金づち、電動ドリル、ドリルガイド、ワックス、ウエス、塗装用手袋

材料

まずは、チェストの上や玄関の棚の上にお花を飾ることができる『ミニ一輪挿し』を作ってみます。
材料は角棒と試験管です。角棒は置いたときに安定する太さを選びます。
今回は4cmほどのものを使用しました。角棒をお好みの長さに切り、切り口の中心に試験管の直径・長さよりやや大きめの穴を開けます。この時にドリルガイドというものがあると、穴をまっすぐにあけられるのでとても便利です!ホームセンターに行けば売っていますよ~。

電動のこぎりを使うときは、手で持つとぶれてカットしづらいので、クランプで固定すべし

おおっっと。電動のこぎりを使うときは、手で持つとぶれてカットしづらいので、クランプで固定すべし!と、ばびさん・たろさんに教えてもらいました。

ちなみにこれ↓はダメな例。クランプで固定している方を手で支えるようにしましょう。

ダメな例 クランプで固定している方を手で支えるようにしましょう

角棒の角をランダムに落とし、形を幾何学的に仕上げていきます。あえて古い木を使ったり、木目がはっきりしたものを使うことで味を出すことができます。
硬い木を使ったので、少し力が必要でした……。おすすめはやわらかめの木を選ぶこと、小さめの力の入りやすいのこぎりを使うことです^^
今回はダボ切り用のこぎりを使いました。ない方は普通ののこぎりでも。

角棒の角をランダムに落とし、形を幾何学的に仕上げていきます

形ができたら穴に試験管を差して完成。やや大きめの穴を開けたので、花を生けたときに試験管を抜き差しして水の交換もできます。

次に、額にお花が入っているような『額縁風一輪挿し』を作ります。
材料は2cm角の細い角棒と試験管と吊り金具です。

まずは作品の大きさを検討し、縦横の長さを決めます。組み上げたときに完成サイズになるように角棒を切ったら、下辺にくる棒の中央に試験管の直径と同じ大きさの穴を開けます。

組み上げたときに完成サイズになるように角棒を切る

穴を開けるときはまっすぐに開くように、こちらもドリルガイドキットを使いました。
これがとっても便利!たった1cmほどの穴開けでも、まっすぐ開けるのはむずかしいのです。
斜めに開いてしまうと、試験管が斜めになってしまいます……。
そんなときには『ドリルガイドキット』が役に立ちますよ。

穴を開けるときはまっすぐに開くようにドリルガイドキットを使いました

ドリルガイドキットを使ってまっすぐに穴を開ける

角棒をターナーさんのOLD WOOD WAXで塗装し、組み立て接着します。今回はある程度強度がほしかったので、接着剤とくぎを使いました。「隠し釘」という釘の頭が見えないものを使うときれいに仕上がります。

角棒をターナーさんのOLD WOOD WAXで塗装

「隠しクギ」というクギの頭が見えないものを使うときれいに仕上がります

接着できたら裏面の上辺に吊り金具を付け、穴に試験管を挿して完成。吊り金具で額縁のように壁に掛けることができます。

吊り金具で額縁のように壁に掛けることができます

穴に試験管を挿して完成

試しにお花を飾ってみました。なんか絵になりますね~。

試しにお花を飾ってみました

棚の上や玄関などにさりげなくお花を飾りたくなりました……☆

水の入れ替えが面倒な方は、ドライフラワーを挿せば長く楽しめます。

水の入れ替えが面倒な方は、ドライフラワーを挿せば長く楽しめます

太めの試験管を使えば、多肉植物の水耕栽培にも使えるようです

お料理で余ったハーブを活けてもおしゃれです。
太めの試験管を使えば、多肉植物の水耕栽培にも使えるようです。

みなさんもぜひ作ってみてくださいね~☆

関連記事


コメント

コメントはブログ管理者が公開するまで表示されません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※本名など個人を特定できる情報の入力はご遠慮ください。