【連載】アトリエに腰壁を作ってみよう 後編【burubon。のちょこっとカフェ風DIY便り】

投稿日:2026年2月19日(木曜日)


こんにちは。熊本県の働く主婦Diyer burubon。(ぶるぼん。)です。

アトリエに腰壁を作ってみることにしました。
前編では、思っていた方法ではうまくいかずやり方を考え直しましたが、なんとか形になりそうなところまでお伝えしました。
今回で完成させたいと思います。

前編

前回はこんな感じになっていました。

使ったもの

今回(後編で)使ったものは以下の通りです。
のこぎり
・ボールペン
さしがね
メジャー(計測用)
サンドペーパー
・ビス
電動ドライバー
・くぎ
かなづち
好みの水性塗料
はけ
・ポリ手袋
・マスカー

見切り材や巾木

家にあった長い木材を横に取り付けて、見切り材や巾木のように使おうと思います。
右側には、以前漆喰を塗ったときに取り付けた板(ベージュ系)があるので、窓の下とその板をつなぐ感じで取り付けます。
実際に窓の下に木材を当ててみて、カットする線に印をつけました。

のこぎり

のこぎりで木材を切り、切り口にはサンドペーパーをかけておきます。
合板はビスで取り付けましたが、見切り材はあまりビスの跡が目立たない方がいいかと思い、かなづちでくぎを打つことにしました。

約10cmの木材

巾木として幅約10cmの木材を使うことにしました。
1本では足りないので、2本使います。まず、無塗装の1本目を右端に合わせて取り付けました。
電動ドライバーでビス留めします。

ビス

1本を取り付けて、残った長さをメジャーで測り、木材をカットしてからビスで取り付けました。
同じ種類の木材が1本は塗装済みのものだったので、この時点では色が違っていますが、後で塗装するのでよしとします。

腰壁の雰囲気

これで見切り材と巾木がつきました。合板だけ取り付けたときより腰壁の雰囲気が出ていい感じです。

塗装

次に塗装をしていきます。
床を保護するために、マスカーというテープのついたビニールを使います。
テープを、取り付けた巾木と隙間が出ないように床に貼っていきます。
切るときははさみで切ります。
手でちぎることもできますが、ちぎった部分が斜めになってしまうこともあるので、はさみで切るのがおすすめです)

保護したい部分

保護したい部分に貼ったら、折りたたまれているシート部分をゆっくり伸ばして広げます。
めくれないようにマスキングテープや養生テープなどで留めるとよいです。

塗料缶

今回使う塗料は、以前ホームセンターのセールで購入した物で浴室壁用となっていました。
水性塗料として、水回り以外にも使えるかと思います。
色はライトサンドという薄いクリーム色です。
余談ですが、缶に凹みがあったからなのか、なかなか缶が開かず、この塗料缶をあけるのが結構大変でした……。
塗料を使う前に中身をしっかり混ぜました。

縁取り

先に上下や端、コンセント周りを塗ります。縁取りをするような感じに塗りました。

全体

その後、全体に塗り広げていきます。

全体的

2度塗りをするので1度目で薄くても気にせずに、全体的に塗ることだけ気をつけました。

最初の塗装

一度塗りが終わりました。
まだまだ薄くまだらな感じはしますが、なんだかさわやかになった気がします。
しっかり乾かします。

2度塗り

乾いたら、2度塗りをします。
最初の塗装は大部分を縦に塗っていたので、2度塗りでは横向きに塗ることにしました。
少しずつ塗り広げていきます。

乾かし

2度塗りが終わりました。最初より薄い部分が減った気がします。
またしっかりと乾かします。

もう一度

2度塗りがしっかりと乾きました。
このままでも良さそうですが、塗料もたくさんあったので、さらにもう一度だけ塗ることにしました。

薄いところ

薄いところに重ね塗りするつもりでもう一度塗っていきました。

マスカー

塗り終わったらマスカーをはがし、腰壁の塗装したところにさわらないようにしてしっかり乾かします。

完成

塗料が乾いたら完成です!
とてもさわやかな腰壁が出来上がりました。以前DIYで作った水色の窓まわりとも合っている気がします。

アトリエ

腰壁を作ってみて、ほかのリノベーションも途中で散らかったアトリエがとても気になってしまいました。
このままではいけないと、2日かけてちょっとずつ片付けたらアトリエがだいぶすっきりとしました。
ビフォーとアフターを比べてみましょう。

ビフォー

前編の最初の状態(ビフォー)はこんな感じでした。

アフター

アフターはこんな感じです。
今の色に飽きたら、線入れて板壁っぽくしてもいいし、モールディングをとりつけて、クラシカルな腰壁にアレンジするのも楽しそう。色を塗り替えてみるのもいいかもしれません。

とても楽しみ

腰壁を作ったことで、よりこのアトリエが大好きになりました。
すっきりと片付いて、そしてこの部屋でいろんなものを作るのがとても楽しみになります。
このDIYがあなたのDIYのヒントになればうれしいです。

burubon。(ぶるぼん。)
burubon。(ぶるぼん。)
熊本県在住の会社員主婦です。
自宅をカフェみたいなお気に入りの空間にしていきたいと、
できるだけお金をかけずにDIYでいろいろ作っています。
この連載では大雑把さんでもできる簡単DIYやセルフリノベーションなどをご紹介できればと思います。
ブログやインスタグラムにもDIYやインテリアを載せています。【ブログ】うららか☆ものづくりcafe【インスタグラム】@burubon_urrk【X】@burubon8【YouTube】urrk burubon カフェみたいなおうちづくり
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