【連載】OSBボードを板壁にリメイクしよう【burubon。のちょこっとカフェ風DIY便り】
投稿日:2026年6月4日(木曜日)
こんにちは。熊本県の働く主婦Diyer burubon。(ぶるぼん。)です。
こちらは前回の完成写真です。ドアをペイントして、お気に入りの空間になりました。

この部屋はドアが2つあって、繋がっている1つの部屋の真ん中にDIYで柱を立てて、OSBボードや合板などの板を取り付けて壁にしています。
ドアがカジュアルなブルーから落ち着いたダークブラウンになったことで、ドアの横に見えるのがOSBボードだとカジュアルすぎる感じに思えてきました。
今回は、このOSBボードの部分に木材を取り付けてワックス塗装のシンプルな板壁にしてみたいと思います。

板を横に取り付ける板壁にしようと思いましたが、かかる費用をできるだけおさえたいです。
OSBボードを隠すことのできる木材を探していたところ、端材の薄いベニヤ板が見つかったので活用しつつ、足りない分はホームセンターで厚さ6mmのファルカタ材を8枚購入してきました。
今回のDIYに使ったものは以下のとおりです。
・ファルカタ材(100mm×6mm×900mm) 8枚
・ベニヤ板(910mm×3mm×910mmくらい) 1枚
・薄い木の板 2枚
・強力タイプの両面テープ
・のこぎり
・はさみ
・メジャー
・さしがね
・ボールペン
・ワックス(ウォルナット、クリア、チーク)
・ウエス
・ポリ手袋
・タッカー
・ビス
・電動ドライバー
・マスカー
・マスキングテープ
・サンドペーパー

OSBボードに木材を直接ビス留めする方がしっかり取り付けることができますが、今回はビスの跡を見せないようにしたいので、軽い木材であるファルカタ材を強力な両面テープで貼ることにしました。
木材とほぼ同じ長さの両面テープを1枚の木材につき2枚貼ります。はくり紙をはがす前にしっかり板に密着させてからはくり紙をはがし、まっすぐになるように気をつけながらOSBボードに貼りつけました。貼った後、両手で押さえて板同士がしっかり接着するようにします。

ホームセンターで販売されているサイズが900mmだったので、OSBボードの横幅より少し短くなってしまいます。
今回はファルカタ材の左側をOSBボードの左端に合わせて貼っています。そのため右側は少しOSBボードが見えてしまっていますが、これはこれでよしとします。

4枚目まで貼ることができました。

家にあったベニヤ板は、反ってしまっていました。
両面テープだけでは反りを抑えられないので、ベニヤ板の取り付けにはベニヤ用の小さいビスを使って電動ドライバーで取り付けました。

ベニヤ板が少し足りなかったので、薄い木の板を取り付けてOSBボードが目立たないようにしました。

DIYで作った壁の上の方は、反対側に板が付いているためこの部屋からだと奥まった感じになっています。そのため貼り付ける木材を少しカットしなければなりません。
メジャーで測って、薄い木の板に線を引き、カットしました。実際に貼る場所に薄い木の板を合わせてみて、サイズが合っていることを確認しました。

この薄い板を定規の代わりにして、ファルカタ材の方もカットします。
切った後は、サンドペーパーでやすっておきます。

1枚の板につき両面テープ2枚を長めに貼ります。しっかりつくように押さえてから、はくり紙をはがしOSBボードに貼ります。
1枚目がずれておかしくならないように水平器で水平も測って、印をつけておきました。

続けて、2枚目3枚目……と同様に板を貼り付けていき、しっかり押さえます。
一番下はやはり板が足りないので、薄い木の板をタッカーでボードに取り付けます。

板を貼り終わりました。このままでもナチュラルな木の感じでいいですが、引き続き塗装していきたいと思います。

床にマスカーを貼って保護し、上の方は柱につかないようにマスキングテープを貼って保護しました。
塗装の準備が整ったらワックスのウォルナットとクリアを混ぜながらウエスで塗っていきます。塗り重ねていくので、薄くても気にせず塗っていきます。

少し赤みのあるブラウンにしたいと思い、途中でチークも加えました。ウエスで伸ばしながら塗りました。

全体が塗れたら、さらにクリアを重ねて全体に塗ります。

乾いたウエスで余分なワックスをふき取ったら完成です。ツヤのある落ち着いた板壁になりました。
ワックスのついたウエスやポリ手袋は、塗料の自然発火を防ぐため、水で濡らして袋に入れて処分します。

棚のようになっている部分に雑貨や植物を置いてみました。落ち着いたシンプルな板壁になり、小物も映えるような気がします。
このままシンプルでもいいし、フックなどをもう少し取り付けるのもいいかなと思っています。
今回は、OSBボードにファルカタ材とベニヤ板を取り付けて塗装しました。今の板壁に飽きたら、水性塗料で色を塗って雰囲気を変えるのも楽しいと思います。
2×4材とラブリコ、ディアウォールなどのつっぱり系のパーツを使って柱を立てておけば賃貸などでも既存の壁を傷つけずにアクセントウォールを作ることができますね。
このDIYがあなたの暮らしのヒントになればうれしいです。
熊本県在住の会社員主婦です。
自宅をカフェみたいなお気に入りの空間にしていきたいと、
できるだけお金をかけずにDIYでいろいろ作っています。
この連載では大雑把さんでもできる簡単DIYやセルフリノベーションなどをご紹介できればと思います。
ブログやインスタグラムにもDIYやインテリアを載せています。【ブログ】うららか☆ものづくりcafe【インスタグラム】@burubon_urrk【X】@burubon8【YouTube】urrk burubon カフェみたいなおうちづくり








































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