【連載】棚の裏側を壁みたいにリメイクしよう 後編【burubon。のちょこっとカフェ風DIY便り】

投稿日:2026年3月19日(木曜日)


こんにちは。熊本県の働く主婦Diyer burubon。(ぶるぼん。)です。

前回、アトリエで間仕切りにしていた棚の裏を壁みたいにリメイクしました。

前回

今回で完成させたいと思います。

後編で使ったものは以下の通りです。
水性塗料
ローラートレイ
ローラー
はけ
・マスカー
・マスキングテープ
・壁紙用のり
・壁紙
・地ベラ(またはスムーサー)
・なでバケ
カッター

マスカー

まず、養生のためにマスカーを床に貼ります。
マスカーを広げた後、マスキングテープで何ヵ所か留めておきます。

ローラーで塗装

今回は、ローラーで塗装しようと思います。
洗う手間を少なくするためにローラートレイにもマスカーを貼って裏側をマスキングテープで留めました。
この中に水性塗料を入れて使うので、使い終わったらマスカーごとはがして捨てるだけでOKです。

ローラートレイ

マスカーを貼ったローラートレイによく混ぜた塗料を少量入れます。
トレイの深い方の3分の1程度になるように入れました。
ローラーを深い方に入れて塗料をつけて、浅くて凸凹がある方で余分な塗料を落としてから、壁に塗ります。

下から上に

ローラーは、下から上に転がしながら塗っていきます。

線を引いたところ

前編で線を引いたところあたりまで塗ります。

1回目塗り終わり

1回目塗り終わりました。
この後、乾かして重ね塗りをするので、薄いところがあってもそこまで気にしなくて大丈夫です。

2回目の塗装

乾かしている間は、ローラートレイとローラーをそのまま袋に入れておけば、洗う手間も省けて次に塗るときに塗料が乾かず使えます。

ローラートレイを入れていた袋

1回目の塗装が乾いたら、2回目の塗装をします。

右側が2度塗り、左側が1度塗りです。
色の濃さの違いがわかるでしょうか?

左側も2度塗り

向かって左側も2度塗りをしました。両方しっかり塗れました。

斜め向き

斜めにも伸ばして、下から上にローラーを滑らせて仕上げの塗装をします。塗った後は、しっかり乾かします。

はがして捨てれば

塗装後はマスカーをはがして捨てるだけ。片づけがラクです。

下半分

下半分は、壁紙を貼ります。粉のりに水を入れてのりを作ります。

直線のライン

今回使う壁紙は、以前寝室に貼っていたものをはがした再利用品です。
はがせるのりを使っていたため、きれいにはがすことができたので、そのまま保管していました。
タイル風の柄で、区画がはっきりしていますので、直線のラインがわかりやすくて貼りやすいです。
柄合わせをしなくていいように先に端の部分をカットしておきました。

のりのついている面同士

壁紙の裏にはけでのりを多めにつけて、折りたたんでのりのついている面同士を合わせてしばらく置きます。

地ベラ

のりが馴染んだら、引いておいた線に合わせて右端から壁紙を貼っていきます。
位置が決まったら、地ベラ(またはスムーサー)を使って壁にぴったりくっつくようにしていきます。
のりが薄いと感じるところは端を少しめくってのりを足します。

なでバケ

なでバケも使ってみました。全体をなでるようにして、壁紙と密着させます。

1枚目

1枚目を貼ることができました。
以前使っていたものをはがした再利用品ですので、左端は長さが足りません。

2枚目の壁紙

ひとまず1枚目の下に2枚目の壁紙を貼ります。縦が長かったので、余ってしまいました。
長い部分は、合板のいちばん下のラインに合わせて、さしがねを当ててカッターで切りました。
刃が折れるタイプのカッターであれば、刃を折って新しい刃にしておくと切れ味がよくなります。刃物ですので扱いには充分気をつけます。

タイル柄の位置

左端は、壁紙を少し大きめに切っておき、右のタイル柄の位置と合わせながら貼ります。
横と同じ柄になってしまった箇所もありますが、全体がタイルっぽい柄になっていればよしとします。
左の端の長いところはさしがねを当ててカッターでカットします。

完成

壁紙が乾いたら完成です!
ビフォーの圧迫感のある状態からは想像できないくらい壁っぽくなりました。

最初に置いていたもの

木材など最初に置いていたものを戻してみました。以前よりすっきりして見えます。
ビフォーとアフターを比べてみましょう。

ビフォー

【BEFORE】
棚の裏をなんとか少しだけ隠していましたが、隠しきれず圧迫感がありました。
それが……

アフター

【AFTER】
色も白や青系でさわやかなので、圧迫感を感じません。明るくさわやかな感じの壁になり、とても気に入りました。

全体の統一感

上半分は以前DIYした腰壁と同じ塗料を使っているので、部屋全体の統一感も出ました。

気になっていたところ

今回のDIYで新たに購入したものはラワン合板で、費用は約2,000円でした。
長い間気になっていたところをリメイクすることができて、気持ちがとてもすっきりしました。
塗装部分は腰壁と同じ色の白系ですが、この色に飽きたら色を塗り替えるのもいいかなぁと思っています。黒板塗料を塗って黒板のようにするのもいいかもしれません。
このDIYがあなたのDIYのヒントになればうれしいです。

burubon。(ぶるぼん。)
burubon。(ぶるぼん。)
熊本県在住の会社員主婦です。
自宅をカフェみたいなお気に入りの空間にしていきたいと、
できるだけお金をかけずにDIYでいろいろ作っています。
この連載では大雑把さんでもできる簡単DIYやセルフリノベーションなどをご紹介できればと思います。
ブログやインスタグラムにもDIYやインテリアを載せています。


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