【DIYの基本テク:その6】引き出しや扉を取り付けよう!
投稿日:2026年2月6日(金曜日)
こんにちは。フェリシモ女子DIY部のたろうです。
DIYの基本テクニックを紹介するこのシリーズ。ひさしぶりの更新です。
前回は、ホームセンターでカットしてもらった板でシンプルな箱を作りました。
今回は、板を切って組むことの応用編として、前回作った箱に合う引き出しと扉を取り付けます。
まずは、完成品から見ていただきましょう!

ほら、なんかワンランク上がった感じがしますよね?
今あるものにひと工夫加えるために、ぴったりサイズのものが作れるようになるとDIYの幅が広がりますよ!

まずはホームセンターに行く前に、簡単な設計図を書きましょう。
本体の外寸・内寸を測り、イメージ図を書き、必要な板の種類と枚数を考えます。
引き出しの表板は本体から出すのか納めるのか、扉はどういう開き方をするのかなど、漠然としたイメージを具体化することで、必要な材料が明確になりますよ!

今回買ってきたのはこちら。
扉を付けるのと、引き出しを付けるのに必要な材料です。
・本体となる箱(前回DIYしたもの)
・扉、引き出し用の木の板
・蝶番
・取っ手
・金属板
・ビス
・木工用接着剤
・電動ドリルドライバー
・電動サンダー
まずは扉を付ける方法から。

扉を取り付ける箱に、板を当ててみてサイズが問題ないか確認しましょう。
サイズがOKであれば、次は蝶番を付ける場所を決めます。

蝶番を付ける位置と個数は扉の大きさにもよりますが、蝶番の大きさの1.5倍くらい内側の位置に上下ふたつ取り付けます。
今回はふたつで充分ですが、扉が大きければ真ん中にもうひとつ取り付けるとよいです。

次に、扉が勝手に開かないようにマグネットを取り付けます。
まずは磁石を本体側に取り付け、続いてマグネットキャッチを扉側に取り付けて位置調整します。

最後に取っ手を取り付ければ完成です!
取っ手もいろんな形のものがホームセンターや雑貨屋さんで売っていますので、用途や雰囲気に合わせて選んでください。
次は、引き出しを付ける方法です。
引き出しとなる部分の箱を作ります。

箱の表面の部分は、ネジ頭を見せないために、箱の内側からビス留めするようにしました。
また、底板は、側板や表板より薄い板にすることで、引き出し自体の重さを軽くしてスライドしやすくしています。

側面にレールを取り付けて出し入れをスムーズにする方法もありますが、今回は手軽にするために、引き出しを入れる箱の底に細い金属板を敷いて滑りをよくする方法にしました。
穴が開いている金属板なので、ビスで留めるのも簡単。
最後に、取っ手を付けて完成です!

引き出しや扉を付けると、収納の幅も広がり、おしゃれに見えて一石二鳥!
意外と簡単なのでぜひやってみてくださいね~♪







































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