2022.4.14
大人になると時間の流れがどんどん早くなって、背負うものが増えたりまわりの目が気になったりして自分の気持ちに素直に行動する余裕がなくなることもありますよね。
魔法部といっしょに、会話カードゲーム「黄金体験」を通して、自分の中に眠る子どものころみたいなピュアな気持ちを呼び覚ましにいきませんか。好きなものを堂々と“好き! ”って言える、そんな毎日を目指して♡
誰の記憶にもある体験をテーマにした、会話で行うコミュニケーションゲーム。
みんなの意外な一面が垣間見えて盛り上がれること間違いなし。
発売元:株式会社アークライト
ゲームデザイン:エミユウスケ(株式会社リトルフューチャー)
魔法部特別仕様の体験版をご用意。仲間を集めて、さっそくやってみましょう。
\ プリントアウトして使える!/
カードとコマパーツはこちら
※お題はカタログ「more felissimo みつける」のみの掲載となります。カタログをお持ちでない場合は、プリントアウトしたカードに、
あの頃の気持ち、思い出せましたか?
のんごろう
幼いころを思い出すことで、元気になれました。自然と楽しかった思い出がたくさん頭に浮かんで、当時の無邪気な気持ちが今の自分の中に入ってきました。また、回答する際の言葉のチョイスや表現方法から、メンバーそれぞれの個性を感じられておもしろかったです。知らなくても困らないことだけど、知れば知るほど楽しい! メンバーのパーソナルな部分が知れました。
やっけ
懐かしい単語を見ていたら、小さいころ一緒に遊んでいた友だちのこと、団体行動がとにかく嫌だったこと、思い出すことのない子どものころの記憶が浮かんできて、あの子今何してるかな…。あの歯医者まだあるのかな~と、ちょっとノスタルジックな気持ちになりました。大人になってから出会った同僚たちと遊んだので、みんなの子ども時代のエピソードが聞けたのもおもしろかった!子どものころからの知り合いとやっても思い出話で盛り上がりそうです。
とだっち
幼少期の話って、誰しもがひとつはおもしろエピソードを持ってるから話に花が咲きました。大人になると、育ちも学校も何もかもが違う人と接することが多いので共通の話題って本当に限られるし、話すことに困るな~みたいなシーンって割とあると思うんです。そんな時、幼い頃とか学生時代のあるあるはみんな共通してるし、盛り上がるし、悪口とかじゃないから誰も傷つけないし、とってもいい話題になるゲームだなと思いました!
こなつ
子どものころの体験に思いをはせながら話すことで、メンバーの心に潜む無邪気さみたいなものを垣間見れた気がします。ゲーム後もしばらくノスタルジックな余韻がつづき、童心に帰ることができました。ほかの友人や家族ともやってみたいです。
いたちゃん
年齢性別関わらず、共通の話題として話せる子ども時代ネタ。ゲームを通して相手の人柄をより理解できるので、コミュニケーションツールとしても使えそうだなと。“今の自分”のことではないのでオープンにしやすく、話すハードルの低さもいいなと思いました !
やってみよう
みなさんも「黄金体験」してみませんか。
幼いころのピュアな気持ち「気持ちの原石」を思い出したら、日常がいつもより少し、輝いて見えてくるかもしれません。
魔法部おすすめの「黄金体験」ぜひ一度やってみてくださいね。
もっとお題カードのバリエーションがほしい方は、自分でお題を書き込める追加用カードもご用意しています。(PDFをダウンロード・プリントアウトしてお使いください)
この記事はいかがでしたか?
~ Thank You! ~
あなたの前の読者が
を押しました!
みんなの感想
1. もっくんさん 2022年04月29日 15:42
会社の朝礼でやってみます