謎の民芸品みたいな折りたたみ傘立てをDIYしてみた。

投稿日:2026年9月18日(金曜日)


こんにちは。フェリシモ女子DIY部のばびです。

最近雨が多くて折りたたみ傘を使う機会が多かったのですが、会社に着いたあと、びしょびしょの折りたたみ傘の置き方にいつも困っていました。
ぬれたままたたんで巻いてしまうのも嫌だし……ということで、いつもこんな感じで立ってもらっていました。

こんな感じ

何かよい置き方はないものか……。
せや! なんかあるもので作られへんか?

と思い立ち、部室に残っていた材料をもとにイマジネーションをふくらませ、さっそく制作に取り掛かることにしました。
設計図なんてあるわけがない。

集められた余り物の材料たち

イメージを具現化するために集められた余り物の材料たち▼
・何かで余った真ちゅうの棒
・何かで余った丸棒
以前に解体したおままごとキッチンのつまみの部分の丸材
・ほっそい角材

よし、これだけあれば充分や。
さっそく取りかかろう。

真ちゅうの棒をカット

傘のサイズに合うように真ちゅうの棒をカットします。

丸材に穴をあけていきます

これがこうなるように丸材に穴をあけていきます。
めっちゃ危ない持ち方してる!って怒られそうですが、安心してください。
キリで下穴をあけて径をチェックしてる写真です。
穴あけはちゃんと固定してやりますよ。

穴に真ちゅう棒を差し込み、左右をねじ曲げて角度を付けます

そうやってあけた穴に真ちゅう棒を差し込み、左右をねじ曲げて角度を付けます。
3本の真ちゅうの先端を角材でつないで三角のくぼみを作り、そこに傘を置くわけですね。

……。

3本の真ちゅうの先端を角材でつなぐ……?
どうしたら……

ちょっと考えるのがめんどうになってきたので、先に支点となる丸材に角度をつけながら考えるか。

そうして時が飛んだ状況がこちら

そうして時が飛んだ状況がこちら。真ちゅうが一本増えてます。
事の顛末を説明しますと、丸材をのこでカットしていたところ、まっすぐに切れておらず真鍮の中心がめっちゃずれるという事態が発生しました。何とか対処しようということで、真ちゅうを4本にし、バランスを取ったというわけです。

そこで起きる僥倖(ぎょうこう)……!!
4本あれば角材がなくても安定する!このままいける!

分割した丸材を2連に連結

分割した丸材を2連に連結。

するとこんな感じに。

するとこんな感じに。

中央2本を角材で固定

安定感を出すために、中央2本を角材で固定。

丸棒を差し込み

支柱のために丸棒を差し込み。

立ったよ!傘立てが!!

立った!
立ったよ!傘立てが!!

じゃないんですよ。

寝かせて傘が置ける

実際にはこんな感じで寝かせて傘が置ける。
そういう代物です。

立てておくことができます

使わないときはこうやって左右の真ちゅうの棒を回転させると、立てておくことができます。
傘立て自体もコンパクト収納が可能。
なんとなくオブジェっぽい雰囲気もあり、とてもいい傘立てができたのではないでしょうか?

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