ラタンの扉が素敵なアンティーク風の棚をDIY:前編

投稿日:2026年2月14日(土曜日)


みなさまこんにちは。フェリシモ女子DIY部のやみーです。

今回はアンティーク風の棚を作りたいと思います!
先にお話ししますと、この記事は前編・後編に分かれます。
週末に作業をコツコツやって1ヵ月……大物の板を塗装するだけで3日かかったり、ダボ継ぎに苦戦したり、その間インフルにかかったりなんだり。
さらには棚に扉までつけちゃお★……なんて企んだもので、思ってたよりタイヘンでした。

工程として難しいところは多くないのですが、タイヘンポイントも交えながらお話ししようと思います笑

では、さっそく材料から紹介します!
(扉部分の材料はのぞきます)
ーーーー
木材
・天板・底板 (400×1000mm)×2
・側板・真中板 (789×400mm)×3
・背面板 (789×473)mm
・棚板 (400×475)mm

・棚受けダボ 24本
・ダボ 64本
・木工用接着剤
インパクトドライバー
・ドリルビット(5mm、6mm)
やすり
・水性塗料(白色500ml)
・オイル塗料
定規
・鉛筆
ーーーー

ちなみに設計図はこちら。

設計図

もうこれを考える時点でタイヘンでした。

木材のサイズを計算して、頭の中で組み立てシミュレーションもして合っているはずなのに、実際に木材を切ったり組み立てたりすると間違っていることありますよね……。
これ、DIYあるあるだと思うのですが、その恐怖からめちゃくちゃ念入りに計算しました……。
そして案の定というか、ほんの少しの間違いで板が入らないという悲劇を生みますが、それは次回……。

とまあ、そんなこんなで材料を切り出していつものごとくやすりがけをします。
ちなみに買い出しからやすりがけ終わりまで2日かかりました。多いし、でかいんじゃーー!

まあでも目標のためにはがんばれる!
ちなみに、テンションを上げるためにもGeminiにイメージ画像を作ってもらいました。

Geminiのイメージ画像
※イメージ画像です

最近のAIはすごいです。こんな感じでいきたいですね。

では続き。
天板・底板・棚板をオイル塗装、側板・真中板・背面板を白の水性塗料で塗装していきます。
オイルは1度塗りでOKでしたが、水性塗料は木材の色や表面が気になり3度塗りしないといけなくなってしまいました。
時間に余裕をみた方がよかったですね。片面分で丸一日かかりました。

天板・底板・棚板をオイル塗装、側板・真中板・背面板を白ペンキで塗装していきます

時間を短縮させようとせまい部屋でがんばって、水性塗料を塗った板は床に倒して置き、オイル塗装の板は机や椅子に立てかけて乾かしました。
が、オイル塗装した面に白い塗料が飛んだり、立てかけたときに縁に塗料が付着したりしました。

これはこれでアンティーク感増したかも……てことで結果オーライにします。笑

オイル塗装の板は机や椅子に立て掛けて乾かしていました

さて、塗装が終わったら今度は棚受けダボを差し込む穴をあけます。
ダボはこれ。差し込んだら板をのせるだけで棚になる、らくらくアイテムです~。

差し込んだら板を載せるだけで棚になるらくらくアイテムです

定規で穴あけ位置を決めていきます。
決まったら鉛筆で印を付けて、電動ドリルで穴あけします。

このとき、ドリルが奥までいきすぎないように、ドリルビットの先端にマスキングテープで目印を付けます。
ダボのサイズよりちょっと長くなるくらいを目安にするとグッド!

ドリルが奥までいきすぎないように、ドリルビットの先端にマステで目印を付けます

一気に穴をあけていきます!

一番下の棚は雑誌や図鑑系、あとの棚は文庫本や漫画を仕舞おうと思っていたので、だいたいの位置でいくつか穴をあけることにしました。
今いくつか穴をあけておけば後から棚位置を変更なんてときに自由自在。ナイスです。

一気に穴を開けていきます

ふむふむ。ここまで非常に順調かつスムーズ。
満足げにダボを差し込もうとして気がつきました。

穴、汚くない?

穴、汚くない?
大きいドリルビットを使ったことがなかったやみーは驚きですよ。
こんなめけめけな穴になるん??

さすがに何もせずにはいられず、手もとにあったやすり棒でちみちみやすりました……。

手もとにあったやすり棒でちみちみやすりました

塗装前に穴あけした方がよかったですね。
ここは地味にタイヘンでした。

さて穴あけも終わったことですし、次はまた別の穴あけをします!笑
木と木を接合するときはねじで留めることが多いのですが、今回は見た目重視にするため、ダボ継ぎでやります。

実はダボ継ぎは初めてのやみー。
どうやって穴あけ位置を決めたらいいか迷ってしまったので、ここは先人の知恵を借りようと、先輩のブログを読み漁りました。

https://www.felissimo.co.jp/diy/blog/diyworks/shelf/konoji-rack/
お!いいのみっけ!!

くぎを仮留めして板と板で挟み込むことで、くぎ頭の傷位置で場所を決める……天才か……。
さっそく試してみることに。

早速試してみることに

おお~~!
ちゃんと跡がつきました!
ここに穴あけをしてダボを差し込むと……。

ちゃんと跡がつきました

ぴったりはまったーーー!!!!!
こんな気持ちよくいけるなんて感激です……。
(板の表面に穴があいているのはお気になさらず。使いまわしの木材をあえて使っております笑)

この調子で底板と側板・真中板・背面板を接合していきます。
……さらっと言っておりますが、棚自体が大きい作りになるので、くぎを貼り付けるのも、板同士の位置決めもタイヘンでした。
大人2人でやることをおすすめします。

棚らしくなってきた

立った……棚らしくなってきたよ~うれしい!
この組み立ての瞬間はいつも、ここまでがんばってよかった~と思わせてくれますね。

さて、側板と背面板同士はどうやって位置決めしましょうか??
もう天板もくっつけた方がいい??
そして、この2mmくらいのすき間はいったい何……?

側板と背面板同士はどうやって位置決めしましょうか

ううん、ここまで時間はかかってるけど大丈夫!
いい方法がきっといろいろある!

次回は棚・完成。そして扉も作って付けるよんの巻き。
まさかの前編で棚完成せず!後編をこうご期待!!!!

▼この続きはこちら
ラタンの扉が素敵なアンティーク風の棚をDIY:後編

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