作るだけじゃない!時には解体もするのがDIYだと思います

投稿日:2026年4月24日(金曜日)


こんにちは。フェリシモ女子DIY部のばびです。

いつも何かしらを作っている私たちですが、今回は相対するもの=「解体」をやろうと思います。
なぜかというと……

・昨今、フェリシモ女子DIY部への木材供給が細っており、資材不足に陥っていること
(私たちの使う木材の多くは、社内のみなさまからの寄付によって成り立っております)
・部室が手狭になってきていること

この2つが大きな理由であります。ギブミー木材。

では、やっていきましょう。レッツDESTROY☆
今回、目を付けたのがこちらでございます。

おままごとキッチンのDIYキット

「おままごとキッチンのDIYキット」の試作です。

企画段階ではすごくいいものができそうだったのですが、商品化難易度の高さから販売実現に至ることができなかった幻の企画です。
フェリシモ女子DIY部のキットは、ホームセンターの職人さんに1点1点、手作業で作っていただいています)

部員ちまこがこの天板部分を活用したいということなので、解体することとなりました。

各部位を1つずつバラしていきます

各部位を1つずつバラしていきますよ。
使う道具はダボ切りのこ。
ものすごく曲がるかつ丈夫なので、フラットな切り口を実現してくれる素敵な一品でございます。

ダボ切りのこの利用シーンはこちらから。

コツはできる限りのこの刃を木材と平行に密着させて切ることです。

見よ!このフラットな切り口を

見よ!このフラットな切り口を。

そんな感じでつまみの方もカット

そんな感じでつまみの方もカット。

つまみについてるつまみもダボ切りのこでカットしていきます

つまみについてるつまみもダボ切りのこでカットしていきます。

寝かせが甘いと、ちょっと残ってしまったりするので、小刀ややすりを使ってこそぎ取りました

寝かせが甘いと、ちょっと残ってしまったりするので、小刀ややすりを使ってこそぎ取りました。

五徳の部分も切り落としていきます

五徳の部分も切り落としていきます。
こんな感じで、のこの刃をぐにゃっと曲げて、面に刃を密着させてギコギコしていきます。

残っちまったぜ

残っちまったぜ。チキショウめ。

最後に枠の部分を切り落とします

最後に枠の部分を切り落とします。

ここはもともとダボ接合(継ぎ)と接着剤で作っていて、ねじは使っていないので、ここもダボ切りのこで切り離していくことができました。
企画が子ども向けのおもちゃだっただけに、ネジなどの金属は一切使わないというポリシーで考えられてるんですね。やさしさの塊。

※ダボ接合(継ぎ)とは:木材の接合面に穴をあけ、「木ダボ」と呼ばれる小さな木製の円筒を埋め込んで板と板を繋ぎ合わせる技法のこと

実戦記事がありますよ。

無事解体完了

ということで無事、解体完了!
ちまこさんにバトンタッチして生まれ変わっていただきましょう!

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