ラタンの扉が素敵なアンティーク風の棚をDIY:後編
投稿日:2026年3月10日(火曜日)
みなさまこんにちは。フェリシモ女子DIY部のやみーです。
今回は、アンティーク風棚DIYの後編になります。
なんとか、天板と床板を側板とつなぐダボ継ぎの穴を作ることができたところが前回まで……。
▼前回はこちら
ラタンの扉が素敵なアンティーク風の棚をDIY:前編
さて、まずは完成品をご覧ください!

濃いチークの色味とマットな白色が、アンティーク感たっぷりでいい感じです!
思っていた以上に大きくて、収納力抜群でした。
ラタンの扉がとっても素敵なのですが、ひとつ問題があって……。

扉部分が右肩下がりになって、平行四辺形になっている……?!
これ、枠組み作り終わった時点で気づくだろー!と思いますよね?
扉を取り付けるまで、まったく気がつかなかったです。笑
蝶番を付ける前に扉をなしにしようかな……どうしようかな……と悩みましたが、どんな感じになるか使い勝手含め試してみるか……!と、いったん取り付けることにしました。
そんなこんなで完成したDIY工程をお話ししていきますね!
まずは前回の続きから。
側板と背面板と真ん中の板をダボ継ぎしていきます。

位置決めは前回と同じやり方を踏襲。
測るより確実な場所に印がつきますね。
底板も踏襲。
天板のときと違って縦の板たちの位置がもう決まっているので、組み立てて一気に底板と合わせなければならず、なかなか苦労しました。

これで穴位置も決められて、ようやく接合!!
ちなみに、仮組みすると全然ぴったりはまってくれませんでした。
(天板部分の穴が貫通してしまわないかびびって、穴を浅く掘ってしまった……)

縦板の方を少し深めにするとぴったりはまったので、穴の両側に木工用接着剤を流し入れて固定。
本が大量に入っている段ボールも上にのせてしっかり接合させます。

接着剤を乾かすのに丸一日置いておくため、同時に扉部分も作りましょう。
額縁のように角を斜めにカットして接合したいと思ったので、しっかりサイズを測って木材をカットしていきます。

いい感じ!角同士を合わせてもぴったりだし、意外とできるもんだな~と余裕ぶっていました。(フラグ)
次は板同士を木工用接着剤で留めて、さらにタッカーでつないでいきます。
タッカーで留めた方が古道具感が出ていいなと思ったのですが、お好みでダボ継ぎにしてもいいと思います。

しっかり固定されたら、次は白色の塗料で塗っていきます!

てかてか~!
続いて、この枠の内側にラタンシートを張ります。
まず、下準備としてラタンシートを水に浸します。
ぬらすことでふにゃふにゃに伸びるので、張る作業の際に引っ張りやすくなります。

サイズが大きくて、入るバケツがなかったので湯船に浸かっていただきました。
気持ちよさそうですね~。
そんなこんなでしっかりぬらしたら、タッカーでばしばし留めていきます!

それぞれ四辺の真ん中部分にタッカーを打って、しっかり引っ張りながら留めます。
真ん中から角に向かって留めていくと、たるみなくいきやすいです!
張り終えたものがこちら。

かわいいのでは……?
ラタンシートを張っただけでおしゃれ度爆上がりする気がします。
(ちなみにこのラタンシートは通販で40×300cmで4,000円ほどでした)
さて、扉の準備もできたし、お次は棚に脚を付けていきます。
脚は全部で6脚用意しました。
図鑑なども収納予定で棚が重くなりそうなので、両端と真ん中部分に付けようと思います。
天板とそろえてチーク色のオイルで塗っていきます。

脚の塗装が乾くのを待っている間に、底板に脚の取り付け用部品を留めていきます。
最後に脚を取り付けたら完成です。

さて、問題の扉ですが……蝶番で取り付けようとして、右肩が下がっていることに気がつきました。
どうがんばっても不格好になるし、一度分解してやり直すかな……と思いました。
とはいえ、はじめてのチャレンジなので、一度使ってから改善案を考えよう!ということで、取り付けることに。
留める位置がずれないようにテープで目印をつけながら調整していきます。

ひとりでやるのはけっこうむずかしいので、ふたりでやることをおすすめします。
(私は扉の下に台を置いて、扉を支えました)
側板が見えないように、前面を扉部分にしたかったので、蝶番は側板の前側に取り付けます。

そして、内側に棚板を取り付けて……

完成です~~!!
とってもいい感じにできて大満足です!!!!
ところどころつまづいたところもたくさんありますが。笑
また使用しながら扉の改善案を考えていきたいと思います!
あたたかく見守ってくださいませ……^^








































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