世界をよりしあわせにするための5プロジェクトから
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毎月一口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で貧困からの自立、自然災害からの救済、復興など、世界各地で進められている活動を支援しています。

1993年に基金を設立し、これまでにみなさまから寄せられた基金は累計で3.4億円を超え、61ヵ国293プロジェクトを支援することができました。（2023年10月現在）
みなさまからのあたたかい思いは、世界各地の方々の笑顔につながっています。

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世界をよりしあわせにするための5プロジェクトから
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投票受け付け期間：2023年11月1日～11月14日
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No.1 シリア内戦下の子ども達に対する理学療法・心理社会的支援	No.2 ブルキナファソの飢餓に対する緊急食糧人道支援・農業支援	No.3 マダガスカルを襲う干ばつ、巨大サイクロンー緊急医療支援
特定非営利活動法人 ホープフル・タッチ	認定NPO法人 Future Code	認定NPO法人 メドゥサン・デュ・モンド　ジャポン（世界の医療団）
シリアのなかでも特に支援が入りにくい地域において、内戦の影響で慢性疾患や障がいを負った子ども達に対し、現地クリニックと連携し理学療法や心理社会的支援を提供します。	西アフリカのブルキナファソでは近年、他国の問題の影響やテロなどもあり多くの飢餓、子ども達の栄養失調が生じています。この食糧難を乗り切り、命を繋ぐため、人道支援を実施させてください。	マダガスカルでは過去40年で最悪の干ばつ、3度に渡る巨大サイクロンなど次々と自然災害が発生。急性栄養失調の子どもたち、避難している人々―緊急に医療が必要です。ご支援をお願いします。
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No.4 地震で止まった小学校を再建して、シリアの未来を作りたい！	No.5 スーダン戦闘下の今だからこそ守りたい、子どもの教育機会！
特定非営利活動法人 Piece of Syria	認定NPO法人 日本国際ボランティアセンター
戦争が続くシリアでは、2023年2月の地震で壊れた校舎の修復が進んでいません。校舎を直して小学校を再開し、シリア復興の主役となる子ども達を応援して、平和の土台を作ります。	今年勃発した戦闘はスーダン各地に拡がり、当団体活動地南コルドファン州でも軍事衝突が発生。退避等で教育機会を失った児童向けに補習校を運営し、継続的に教育を受けられるよう支援します。
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