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オリンパスのTG5で撮影してみました vol.2!!

先週に引き続き、オリンパスのコンパクトデジカメTG5で撮影してみました。

もうこの画角での絵作りでは、こんな感じになってしまいますね。
後ろに青を入れて奥行きは出してますが、普通の写真…… 。
彼?彼女の目の視線だけをめちゃくちゃ注目して撮影しました。

わりとストレートに撮影してます。
お魚が集まる場所で、カメラを構えながらシャッターチャンスを狙いました。

なんだか、重なり合った時に撮影。
仲睦まじげで、きらいじゃないです、笑

サンゴの構図はこれで決めていて、あとはクマノミの動きを意識しました。
彼らのおかげで、少し動きのある絵作りになったと思います。

ある海底の一角に、ペットボトルとかがすごく集まっていて……
あ……綺麗な慶良間の海でも、そうだよな…… と現実に戻った。

ガイドの河津さんが缶のデザインを見て、これは、1998年のオリオンビールだと教えてくれた。
この缶は、20年以上も海底でゆらゆらしているんだ……。

スカシテンジクダイの群れを教えてもらったので、まず、オーソドックスに撮影する。
手だけを伸ばして、ノーファインダーで撮影。

これはイメージ通り。
太陽の光を十二分に利用して、背景は砂地で、黄色のヨスジフエダイにアクセントになってもらう。

これもイメージ通りかな。
とにかく奥にあるアントニオガウディに活躍してもらいたかったので、この構図。
クマノミの位置を変えて、すごくたくさん撮影した。

一緒に潜った仲間がサンゴの造形を利用して、すごく良い写真を撮影していたので、真似っこして撮影……。
素人の方の模倣をしてしまった……苦笑

大胆な赤色のイソギンチャクを教えてもらったので、情熱を持って撮影。

イソギンチャクの陰影を意識して、構図を決め、
そこからクマノミちゃんが来てくれるのを待った!!!!!笑

クマノミを意識していたら、ツノダシが通ったので、急いで撮影。
映画ファインディング・ニモの世界を連想した。

2日間、コンデジだけで撮影して、いや〜面白かったです。
来年も海外取材に行けないようだったら、国内でTGのフォトセミナーをしても良いかなと思いました。
またそんな機会があれば、是非!!!

ということで、また来週!ほな!

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かもめブログライターご紹介

鍵井 靖章

鍵井 靖章

1971年、兵庫県生まれ。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。 ▼アプリのお知らせ
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