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シマシマ・ぐるぐる・水玉模様

はいさい!海とかもめ部飛び入り部員の旅カナです。
今日は純粋にお魚の“デザイン”を楽しむ回です。海のお魚はみな独創的な色柄をしています。その模様にだけ着目して写真を集めてみました。特に可愛くて目を引くのは、縞模様、渦巻き模様、水玉模様ですかね。いろいろな子がいますよ。神様は天才的なデザイナーですね!

シマシマ~~。この子はニシキツバメガイというウミウシの一種です。大きさは2cmもないくらい。配色が絶妙ですね。
タテジマキンチャクダイ。「え?縦じゃないじゃん、横縞じゃん!」と思われた方、違うんですよー。魚は頭を上にして見て、縞の方向が縦か横かを述べるので、これはれっきとした縦縞なのです。これは比較的大型の魚で、30cm~大きいもので50cmくらいあるかも知れません。
ニシキヤッコと言います。タテジマキンチャクダイよりは小型です。「なんで横縞ナントカじゃないんだ!」と、さっきの話から思われたそこのあなた。引っかけ問題ではありませんので悪しからず(笑)
お次はぐるぐる。渦巻き模様の魚です。可愛いでしょう!?通称「ナルト」って呼ばれてます。驚くなかれ、先ほどのタテジマキンチャクダイの幼魚なのです、これが。「うっそや~ん」と思われたそこのあなた。ですよねーー?!このぐるぐるがどうやってあのシマシマになると言うのでしょう?自然界は謎が多すぎます。
お次は水玉。きれいなドット柄ですね。オオモンハタかな?なんか私にはキリンに見えて仕方ないのです。
オシャレ水玉。クロハコフグのメスです。昔おばあちゃんのクローゼットに必ずあったブラウスを思い出させます。しかしオスは青いのです。「クロハコフグなのに?」と思われたあなた、ですよねーー?!なんでその名前にした?
続いてのドット柄はカニです。アカホシサンゴガニ。サンゴの隙間に挟まっています。どこかで見たこの柄は、そうだ!……草間彌生じゃありませんか!海の中にもファンがいたとは。
サイケなドット柄!バラハタです。大型の肉食魚で、大概1つの根に1匹のボスが生態系の頂点として君臨しています。最初ユカタハタと見間違えてました。ユカタハタは沖縄ではアカミーバイと言って市場で何千円もする高級魚ですが、バラハタは毒がある場合があるので注意が必要です。

いかがだったでしょうか?まだまだきれいな柄のお魚を紹介したいのですが、それはまた来週のお楽しみに取っておきましょう。見ていただいてありがとうございました~。

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旅カナ

旅カナ

『海とかもめ部』飛び入り部員。元「ecolor[エコラ]」ブランドマネージャー、現「幸福のチョコレート」マネージャー。 旅が好きでこれまで旅した国は35ヵ国。趣味はカメラとダイビング。沖縄離島とフィリピンを主に潜り、経験本数は約500本。 特技は海の生き物のイラストをダイビングログブックに描くこと。インスタグラムで「お絵描きDiver 旅カナ」として作品を発表中(@nosekana)「海とかもめ部」ではブログ「海の写真館」連載担当。 イメージキャラクター:タンクを背負ったカンパチ

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