飛行機と私。時差ボケってなに?
チョコレートバイヤーみりです。2026年のチョコ旅話のつづきです。
さあ、いったい何度目のチョコ旅でしょう。
私は元々、毎年あっちこっち学生の頃から海外ひとり旅に出ていて。
社会人になっても、食品バイヤーの仕事柄、北海道特集とかありますと、月に半分は北海道だったり、国内だけでも結構、飛行機乗る率が高く。その間もやれ雲南省の中国茶、やれスリランカのセイロンティー。そして、チョコ旅と。すごく遠距離移動に縁のある人生だと思います。
これは珍しいことなんだと最近気が付きました。

なんで、そこに気が付かなかったのか。
日本人だけじゃなく、海外でもみんなが聞くのです。
「で、何時間飛行機に乗るの?」
私はその発言を「今日のお天気は?」というあいさつのきっかけで、特に真剣に天気の話を聞いているわけではない感じだと思っていました。
だから、適当に答えてました。
14時間でも8時間でも
「10時間くらい」

でも、どうも天気とは違うと思ったのは、「え?なんで?バンクーバー~大阪だと9時間じゃない?」
え?細かく刻んでくるなー。
いつもはばくっとした海外の人でさえそうなんです。
なぜ、人はそんな飛行時間の話に興味があるのか。
それは「しんどいらしい」から。
そう、ようやく気が付いたのです。
「しんどいらしい」
最近まで時差ボケは都市伝説だと思っていました。そこまでフォーカスが当たるトークテーマではないと。
それは私が飛行時間も時差ボケもさほど気にしない体質だからです。
いや、多少はあると思いますが。
どうも、これも才能のようです。親に感謝です。
私は多少気のせいだと思っていたんです。みんな何時間しか寝てないとか計算するからあかんのやと。「今日の今の太陽だけ見てたらいい」と。
念のためもう一回。
ほんとに「しんどいらしい」。
だから、みんな飛行時間とか時差とか気にしてたんだ。
「大丈夫なんですか?しんどくないんですか?」よく言われてきました。
そういう意味だったんだね。

ということで、最近いろんな国同士の仲が悪くて、ロシアも中東も上空を飛べないので、ヨーロッパに行くにはアラスカ~グリーンランドの上空を飛ぶんですよ。遠回りですね。14時間くらいかかるのかな。
私はやっぱり特に気にしませんが。

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チョコレートバイヤーみり
フェリシモでのチョコレートバイヤー歴28年。「チョコで世界中を笑顔にしたい」と世界各国のショコラティエをめぐり、数々のレアチョコを発掘。これまでに訪ね歩いたショコラティエは34カ国約400件。約590ブランド・約2,900種類のチョコレートを輸入販売した実績を持ち、その中でも日本に初上陸させたチョコレートは329ブランド。チョコのストーリーを語らせたら止まりません! まだ知られていない素敵なチョコを紹介するため、今日も世界の果てまでチョコ探し!
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