お酒に合うほんまもんのトリュフチョコ

2016年にハンガリーで出会ってから〈チョコミー〉はどんどん成長されて、ヨーロッパの飛行機に乗ると機内販売カタログにチョコミーはよく載っています。

それだけの実力はあると思います。

ナッツチョコが中心で、どれを食べても老若男女に喜ばれるチョコ。

しかも、クオリティーも高いです。

そんなチョコミーが出した新作はトリュフのチョコ。

トリュフの形のトリュフチョコではなく、本物のトリュフきのこの味がするトリュフチョコです。

実は私は今までもトリュフのチョコは結構食べてきました。しかし、結構びっくりする人は多いかも。

トリュフの形みたいなトリュフチョコは子どももおいしく食べれるのですが。
ガチのトリュフ入りチョコは子ども向きではないのです。

ちょっと間違われると「何これー」と思われるかも…とご紹介して来なかったんです。

しかし、今、輸入チョコはますます高級となっています。子どもにおやつに食べられちゃうと泣いちゃう。

「だめっっっっ！」と子どものトラウマになるくらい怖い図太い声が自分から出そうです。

しかし、思ったんです。

このトリュフチョコをお子さまに差し上げるご家庭は、きっとお子さまも普段から白・黒トリュフを鰹節くらいに食べてるでしょう。
そんなご家庭はなかなかないですよね。

そろそろ紹介してもいいかも？ということで、クオリティーの高いチョコミーで、ご紹介しています。

お酒に合うし、ちゃんとトリュフがしっかり効いているんです。なんちゃってではないです。

赤ワインにもシャンパンにも合うなあ。

ぜひ一度、お酒とこのトリュフのチョコのマリアージュを体験していただきたいです。