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迷宮入り美術館

はいさい!海とかもめ部飛び入り部員の旅カナです。
芸術の秋ですねぇ。展覧会、何か行かれましたか? 私にとっては海が美術館より何倍も面白い場所です。海へ行くことにはそれなりにリスクもあって、美しさと危険は紙一重です。だけど、海の中はふだんの暮らしからは想像もつかない美しいもので溢れています。海の下の世界を知らなかった頃の私は、世界の半分しか知らなかった。そう思います。

今日は、そんな海が見せてくれる不思議な抽象アートの世界をご紹介しましょう。ようこそ、海底の美術館へ。

見事な迷路ですね。見ていると時間を忘れてしまいます。イシサンゴの一種と思いますが名まえは分かりません。

これはクサビライシかな。左右対称の美しい造形です。

これもイシサンゴの一種ですかね? 見ているとなんだか怖くなってきます。命名「メデューサ」。あ~~石になる~~

サンゴもポリプを開くとまた違った表情を見せます。小さな花が開いたよう。どこまでもフラクタルな図形です。

これはリュウモンサンゴかな? 自分が小人になって、この迷路の中に入ったと想像すると、結構壁も高くて行き止まりも多くて道も複雑で、泣きそうです。出口、出口はどこ~~~?!

まさしく迷路!色もきれいです。見ていると目が回りそう。アクセサリーか、お洋服のプリント柄などにきっとぴったりです。

いかがだったでしょうか? サンゴだけでも膨大な種類がありますので、とてもここには載せきれないですが、どれもめまいを起こしそうなアートな造形ですね。こんなふうに純粋に造形的な美しさという視点だけで、海の生き物を切り取ってみるのも面白いかなと思います。

ではまた来週。

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かもめブログライターご紹介

旅カナ

『海とかもめ部』飛び入り部員。元「ecolor[エコラ]」ブランドマネージャー、現「幸福のチョコレート」マネージャー。 旅が好きでこれまで旅した国は35ヵ国。趣味はカメラとダイビング。沖縄離島とフィリピンを主に潜り、経験本数は約500本。 特技は海の生き物のイラストをダイビングログブックに描くこと。インスタグラムで「お絵描きDiver 旅カナ」として作品を発表中(@nosekana)「海とかもめ部」ではブログ「海の写真館」連載担当。 イメージキャラクター:タンクを背負ったカンパチ

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