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タイのタオ島生活?

バンコクを経由して、サムイ島へ。

機内から見た景色。大きな空港、きれいに飛行機が並んでいた。

移動中、夕暮れの光が美しかった。サムイ島に一泊して、翌日、フェリー乗り場へ。

ここがチケット売り場。

で、この旅で大変なのが、フェリーまでの桟橋の長さ……

なんと荷物を運んでくれる人がいないので、この長い道をカメラ、ダイビング機材など、全て機材をもって歩く……。いつも吉田さんに手伝ってもらっているから、私の荷物は半分になるけど、荷物の多いフォト派ダイバーには、かなり辛い……。

その桟橋から景色はこんな感じで、かなりタイっぽくて良い。

フェリー内はこんな感じ。ここに座って二時間。

船内には、こんな売店もあるよ。

そして、タオ島について、すべての荷物を持ってフェリーから降りる。

すると、今回お世話になったビックブルーのTシャツを着たスタッフが……荷物を渡して、やっと一息……

海の話は次回で、今回は陸の話を。

タオ島取材では毎回お世話になっている大村健さん。

右の男性です。初日の夜から……。

わーっと、ウイスキー!!を二人で。ソーダの数から想像してください……(笑)

もちろんお昼はダイビングして、夜ね、夜ね。

いつもタオ島に行ったら、行くお店があって、そこでTシャツを買うんだけど。

このお店、いるでしょ?

全然、寝てる……

ぶさかわいい……

で、Tシャツを持ってレジに行くと、

レジの隣でじ…………っとね(笑)

ある日の夜は、タイの名物のムーガタへ。

みんなが笑顔になるくらいうまい!

で、ムーガタ終わりで、健くんちへ。

美味しいウイスキーをいただきながら、肉を食ってきたばかりなのに、またステーキを焼いてもらう。

で、すごかったのが、

健くん家のキッチンの壁。単身赴任中の彼は、かなりの肉食。この壁のシミは、すべて肉を焼いた時の肉汁だそうだ……若いスタッフが付けたらしいが……

どんだけ肉食なの!!!!!!

と最後の写真がこれですが……今度は海を書きます!

ということで、また来週!ほな!

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かもめブログライターご紹介

鍵井 靖章

1971年、兵庫県生まれ。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。 ▼アプリのお知らせ
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