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着心地、肌ざわりにこだわった、最高のふだん着をめざして。
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なりたかったモノ。
旭化成のトップサーモ(R)を使った「寝袋ダウンジャケット」。トップサーモは、ベンベルグの持つ湿気を吸うと発熱する特性を生かした、吸湿発熱性に優れた人工ダウンです。そんなトップサーモと羽毛を混合して入れています。軽くて暖かくてやわらかな着心地はまるで寝袋に包まっているよう。冬の寒い日は、暖かいダウンジャケットが必需品。ふわふわの“着られる寝袋”はいかがでしょうか?
サニークラウズ寝袋ダウンジャケット〈メンズ〉
¥21,780
売り切れ
寒いの飛んでけ。
サニークラウズでは、もう定番になっている「極軽コート」ですが、この冬は共布遣いの極太マフラーをセットにしました。中わたではダウンを使っているので、ワンランク上の軽さとやわらかさを味わえるマフラー＆コート。シックな黒のシンプルなデザインですが、お揃いのマフラーを巻くことでグッとおしゃれ感のある雰囲気が生まれます。
サニークラウズマフラー極軽コート〈レディース〉
¥15,290
必要最低限。
去年の冬に作った「木こりたちのキルトジャケット」を、デザインはそのままに生地を黒い縮絨ウール生地に変更して、大人っぽくシックな雰囲気にマイナーチェンジしてみました。すごくシンプルなデザインなので、何にでも合わせやすいのが特長です。フェルトのような縮絨ウールならではの、ぬくもりと高級感を感じるキルトジャケットに仕上がりました。
サニークラウズ木こりのキルトジャケ〈レディース〉
¥10,780
不滅のジージャン。
ウエスタンスタイルやバイカースタイルを彷彿とさせる、ちょっぴりワイルドな「ジージャンコート」ができました。肌ざわりが心地よいボアを身ごろの裏地と衿に使ってあったかジージャンに仕上げています。衿のボアがいい感じにアクセントになりました。ゆったりとしたオーバーサイズシルエットで、丈も長めに設定しています。あまりユーズド感を出さず、ワンウォッシュでキレイめのインディゴに仕上げました。あなた色に染まっていく経年変化を楽しんでください。
サニークラウズジージャンコート〈メンズ〉
¥11,880
トナカイと散歩。
ボアとフェイクスエードをボンディングしているムートンボアを使った「ノルディックボアジャケット」。サニークラウズではおなじみのカウチンボアを、今回はノルディックセーターのように円形の柄にしてみました。ハリがあってシワになりにくく、軽くて暖かいムートンボアは、冬に一着は欲しいアイテムです。肩幅と身幅は広くゆったりと、丈は短くジャケット丈で仕立てました。黒×アイボリーの落ち着いた雰囲気で冬の景色にマッチします。
サニークラウズノルディックボアＪＫ〈レディース〉
¥12,980
ノルウェー紀行。
綿で作った秋にぴったりの「ノルディックカーディガン」。前後ろともに扇状に配した柄を身ごろの半分くらいまで編み込んでいます。柄はノルウェーの伝統柄であるノルディック柄をモチーフにしました。ナチュラルな木ボタンが北欧っぽい雰囲気をさらに深めています。アイボリーはネイビーで柄を編み込みました。
サニークラウズ北欧カーデ〈レディース〉アイボリー
¥8,690
学校に行こう！
アメリカの8大学で結成された、アイビーリーグの学生たちが着ていたファッションが発祥のアイビールック。そんなアイビーテイストを取り入れたニットセーター。綿100%のダブルジャカード編みにすることで厚みと張り感を出し、トレーナー感覚で着られるように仕上げています。
サニークラウズカレッジセーター〈レディース〉
¥7,590
ルーズな生活。
厚みのある裏毛で作った「おすまし裏毛パンツ」は、ドライタッチの空紡糸を使って張りと粗野感を出しました。すそにダーツを入れた独特なワイドシルエットがいい感じで、カットソーパンツなのにきちんと感もあるので、のんびりとしたい休日に特におすすめです!
サニークラウズおすまし裏毛パンツ〈メンズ〉黒
ちょっとスリムになりました。
「ブラックウォッチのアラビアンパンツ」は、今までよりもボリュームをおさえ、ストレスフリーのはき心地はそのままに、少しシルエットをすっきりとさせました。すそもタックではなくダーツで仕上げています。落ち着いた色合いで、無地ライクに柄ニットにも似合うパンツです。
サニークラウズアラビアンパンツ〈レディース〉
¥6,490
黄色のひなげし。
黄色いヒナゲシが映える「黄色いヒナゲシスカート」。秋コレクションを企画する際、北高さんのショールームを訪れたところ、以前ひと目ぼれしたヒナゲシ柄がリニューアルされていて、おもわず飛びついてしまいました。以前のものから葉っぱの形やつぼみの大きさなどの細かい部分がマイナーチェンジされています。日本のプリント生地メーカー『北高』さんならではの繊細なタッチのプリントがたまらなく素敵です。同じ生地でトップスも作っていますので、セットアップコーデもお試しください。
サニークラウズ黄色ヒナゲシスカート〈レディース〉
すそに耳あり。
『生地の耳』と呼ばれる、生地の端をデザインに盛り込んだ耳遣いシリーズ三作目の「耳遣いのブラウス」。今回はボーダー柄に織った生地を横遣いして、すそに生地の耳をもってきました。フリンジ状の生地端と白いラインがアクセントになっています。
サニークラウズ耳遣いのブラウス〈レディース〉
ブリント専門の日本製生地メーカー『北高株式会社』の生地を使った「黄色いヒナゲシトップス」。秋コレクションを企画する際、北高さんのショールームを訪れたところ、以前ひと目ぼれしたヒナゲシ柄がリニューアルされていて、おもわず飛びついてしまいました。以前のものから葉っぱの形やつぼみの大きさなどの細かい部分がマイナーチェンジされています。今回は黒ベースに黄色いヒナゲシの生地をチョイスしました。大人っぽい雰囲気の素敵なトップスに仕上がっています。同じ生地を使った「黄色いヒナゲシスカート」とのセットアップもおすすめです。
サニークラウズ黄色ヒナゲシトップス〈レディース〉
こんな晴れた日には。
厚みのある丈夫なツイル生地で仕立てた「アウトドアシャツ」。ベルトの付いた大きなフラップポケットを、前は左胸にひとつ、後ろは両腰にふたつ配しました。高密度の固い生地にバイオ洗い加工をかけることで、ほどよいやわらかさとアタリを出してこなれた風合いに仕上げています。
サニークラウズアウトドアシャツ〈レディース〉青
¥7,040
マロンな季節になりました。
秋の味覚といえば栗でしょう。「マロン色のパジャマ」は、イガの割れ目から顔をのぞかせるつややかな栗や、甘くておいしいモンブランを想像しながら色出ししました。生地はサニークラウズオリジナルのふんわりとやわらかいダブルガーゼを使っています。メンズはシャツを茶色にしてパンツをベージュに、レディースは色組みを反対にしてシャツをベージュ、パンツを茶色にしました。シャツの端に配したはみ出しバイピングが、シンプルなパジャマのポイントになっています。秋の夜長によく似合う、落ち着いた雰囲気のパジャマができました。
サニークラウズマロン色のパジャマ〈レディース〉
¥5,390
只者ではない鹿の子。
鹿の子生地はやわらかくて自分で着るのはちょっと敬遠していたのですが、古着で見つけた鹿の子Tシャツで印象が変わりました。肉厚でしっかりとした風合いのトレーナー感覚で着られる鹿の子トップス。そんな鹿の子生地をお手本に作ったヘビーウエイト鹿の子で作ったのが「しっかり者の鹿の子Tシャツ」です。一枚で着てもいいし、なかに白Tシャツなどを合わせてもOK。アウターのインナーとして冬も活躍するすぐれモノです。
サニークラウズしっかり者鹿の子Ｔシャツ〈メンズ〉
万能ストライプ。
ラインの色を白でなくグレーにすることで、さわやかな雰囲気を少しだけおさえて落ち着いた雰囲気を出したストライプシャツ&スカート。セットアップで着ることを想定してトップスの丈やスカートのボリュームを調整していますが、「後ろ姿はチュニックシャツ」とのセットアップだけでなくそれぞれ単品としても合わせやすい、優秀なシャツとスカートに仕上がりました。
サニークラウズストライプスカート〈レディース〉
秋にはやっぱり秋チェック。
ほどよく厚みのあるオリジナルチェック生地で仕立てたワンピチュニック。胸あたりまで押さえてあるタックによってきれいなAラインを作っています。ウエストの位置が高く見えるのもポイントです。茶色ベースのチェックは、秋らしい色遣いにこだわりました。
サニークラウズ秋チェックワンピース〈レディース〉
趣味は油絵。
サニークラウズの図案チームの人は本当に絵がうまくてうらやましい。そのなかのひとりに、油絵が趣味で休みの日まで絵を描いて過ごしているという手練れがいるので、今回はその人に油絵風の花柄プリントを描いてもらいました。モネの『睡蓮』のように、近くで見ると荒々しいタッチなのに離れて見るととても繊細で調和のとれた花柄になっています。
サニークラウズ花の油絵ワンピース〈レディース〉
秋チェック、収穫しました。
サニークラウズではおなじみの「ドデカいチェックの切り込みチュニック」ですが、秋らしいぬくもりのあるチュニックができました。12番手の太糸を使ってざっくりと織り上げたオリジナルチェック地は、厚みがあるのにやわらかな風合いで仕上がっています。インパクトのある大きなチェックは、一部分をヘリンボーン織りにして柄に変化をつけました。
サニークラウズドデカチェックチュニ〈レディース〉
コール天もどき。
コール天のような風合いを持ったカットソーで仕立てた「コール天もどきトップス」。カットソーのやわらかさと伸びやかさがありつつ、コール天のようなふんわりとした暖かみのある起毛と畝の表情を持ったトップスです。優しい生地感に似合う、淡いミントグリーンで仕上げました。袖口のカフス始末やラウンドしたヘムライン、サイドスリットなどカジュアルななかにもきちんと感があるデザインにしています。
サニークラウズコール天風トップス〈レディース〉
メガネと過ごす日々。
最近チェックが続いていたbonponさんとのコラボですが、この秋は総柄プリントにしようということで、企画を始めました。柄を考えていくなかで、刺しゅうやネームにも使っているメガネをモチーフにしてはどうだろうということになり、今回のシャツ&ワンピースができあがりました。最初は黒縁メガネで考えていたのですが、ベースが濃いほうが着やすいということで、最終的にネイビーにメガネ柄を抜染プリントしています。少し手描き感が出るようにメガネの形にほんのりいびつさを残しました。bonさんのシャツにはポケットに、ponさんのワンピースには左カフスに赤い刺しゅうのメガネを入れてアクセントにしています。
サニークラウズｐｏｎさん眼鏡ワンピ〈レディース〉
¥9,790
上位互換チノンス。
「スーパーチノンス」は、レーヨンを混ぜることで、通常のチノンスよりもなめらかな風合いと伸びやかさをアップさせました。ストレッチがしっかりときいているので、細身シルエットで仕立てています。合わせやすい2色、アイボリーと黒で作っています。
サニークラウズスーパーチノンス〈レディース〉黒
何本あっても困らない。
「ちょいゆる秋ンス」は、ひざから下はほっそりと、ひざより上は少しゆとりを出してからだのラインを拾わないシルエットで仕立てています。この秋はベイカーパンツ風のポケットデザインにしました。こっくりとした秋らしいブラウン、差し色にしたいブルー、ベーシックなベージュの３色作っています。
サニークラウズゆる秋ンス〈レディース〉ベージュ
¥4,290
サニークラウズゆる秋ンス〈レディース〉ブルー
サニークラウズスーパーチノンス〈レディース〉白
サニークラウズゆる秋ンス〈レディース〉ブラウン
コーデュロイ、どうだい？
16ウェルのほどよく厚みのあるコール天生地を使った「コール天ジャケットになりたかったシャツ」。ジージャンのデザインディテールをシャツに盛り込んで仕上げています。ボタンは刻印ボタン風のスナップボタンを使い、見た目のかっこよさと軽さを両立させました。コール天のぬくもりを感じる風合いは秋冬にぴったりです。
サニークラウズコール天ジャケなシャツ〈メンズ〉
¥4,400
ラインの色を白でなくグレーにすることで、さわやかな雰囲気を少しだけおさえて落ち着いた雰囲気を出したストライプスカート。セットアップで着ることを想定してスカートのボリュームを調整していますが、単品としても合わせやすい、優秀なスカートに仕上がりました。
¥3,850 ¥6,490
オイラはペンキ屋。
ほどよい厚みのデニムで仕立てた「ペンキ屋さんのジーンズ」は、モンキーブラストや洗い加工などでしっかりとユーズド感を出し、仕上げに白ペンキのハンドペイントでワーク感をグッと盛り上げています。ハードになりすぎないように、ペンキのしぶきは控えめに。手作業でしぶき柄をのせているので、ひとつひとつしぶきの形が違っています。
サニークラウズペンキ屋さんのジーンズ〈メンズ〉
¥4,950
¥4,400 ¥7,590
「スーパーチノンス」は、レーヨンを混ぜることで、通常のチノンスよりもなめらかな風合いと伸びやかさをアップさせました。ストレッチがしっかりときいているので、細身シルエットで仕立てています。
¥2,750 ¥5,390
愛しのブランケット。
品質を追求し、産地にこだわったモノづくりをされている「BasShu(バッシュ)」さんと、いっしょに服づくりをしました。バッシュさんの直営店が東京・目黒にあり、味わい深い商品たちが並んでいます。なかでも雰囲気のある柄のブランケットたちに目をひかれました。そこで今回は、そんな魅力的なブランケットのなかからひとつ柄を選び、お揃い柄の生地を作ってシャツにしてみました。ダブルガーゼのような二層構造の織り組織にすることで、しっかりとした厚みとほどよいやわらかさを出し、ブランケットのような風合いの生地に仕上げています。大きくてインパクトのある柄ですが、黒×白のモノトーンなので大人っぽく着こなすことができます。サイドにシームポケットの付いたゆったりシルエットなので、シャツジャケットのような着こなしもOK。バッシュの商品と同じく、いつまでも古くさくならない、流行に左右されないシャツができました。
サニークラウズブランケット柄シャツ〈メンズ〉
ちょいと、ひと絞り。
すそにゴムコードを配して、ひと工夫ほどこした「すそが絞れるTシャツ」。太番手の空紡糸を度詰めして編んだ天じくは、ドライでしっかりとした丈夫さを持っているので、ガンガン洗濯してもへこたれません。ゆったりシルエットで動きやすく、キャンプなどのアウトドアにもぴったりのTシャツです。すそのゴムコードは絞っても絞らなくてもOK。合わせるパンツに合わせてシルエットに変化をつけてみてください。大きな胸ポケットはちょこっと何かを入れておくのに重宝します。
サニークラウズすそが絞れるＴシャツ〈メンズ〉黒
タックに隠して。
タックとタックの間にレースを挟み込んだ上品なトップスを作ってみました。身ごろと袖に使っている繊細なレースは、この道50年のレースの匠が在籍している富山県の老舗レース工場で作られたもの。メッシュ地だけのレースで四角いタイルが並んだような独特なデザインですが、作るのがけっこうむずかしいらしく、表糸と裏糸のテンションを上手に調整する、匠の「業」なしでは作れないレースです。こだわりが詰まった可憐なレースの雰囲気に合わせて、生地もシャトルノーツのこだわり満載の白生地を使いました。シャトルノーツは、播州織の産地、西脇に機屋を構える日本発の生地ブランド。今回は、高級な超長綿を使用した極細糸を経糸にした二重織りドビー生地を選んでいます。横糸には毛羽が少なく光沢感がある60番手のコンパクトヤーンを配し、なめらか・やわらかな風合いで、肌ざわりがなんとも心地よい生地です。そんなレースと生地から生まれるトップスは、太めのタックから、ふらし始末で浮かしたレースが3分の2ほど顔を出している、凝った仕様のデザインで仕立てています。縫製は滋賀県にあるラリエさんにお願いしました。ブラウスなどのアイテムが得意な工場さんですので、凝ったデザインでも安心してお願いできます。
サニークラウズレースタックトップス〈レディース〉
夏でも細身のパンツは必要です。
「切りっぱなしのデニンス」は、軽めの伸びのよいストレッチデニムを使った細身パンツ。夏ンスと同じく、すそを切りっぱなしにしてカジュアルな雰囲気を出しました。ワンピースやチュニックをカジュアルにまとめたいときにぴったりのボトムスです。
サニークラウズ切りっぱ夏デニンス〈レディース〉
夏パンで出かけよう。
ナイロン生地で軽いはき心地の「クライミングブカブカパン」。なめらかで軽やかなナイロン生地を使い、乾きやすく撥水性も兼ね備えているので、水辺のアウトドアにも最適です。ウエストはクライミングパンツのようなバックルベルト仕様になっていて、ゆったりとしたブカブカシルエットも涼しさと動きやすさがあってGOOD!!!!
サニークラウズクライミングパンツ〈メンズ〉黒
¥8,140
お日さまとにらめっこ。
20番手と60番手という2種類の太さの糸で織り上げたこのギンガムは、洗い加工をほどこすことで生まれる縮み率の違いによりポコポコとさせたサッカー生地。通気性にすぐれていてシワにもなりにくいので夏にもってこいの生地です。そんなギンガムでトップスとパンツの両方を作ってみました。セットアップで着るもよし、それぞれ単品でほかのアイテムと組み合わせるもよしの、着こなしをいろいろ楽しめるアイテムです。
サニークラウズギンガムパンツ〈レディース〉
太陽が沈む時。
「海に沈む夕日色のワンピース」は、海に沈む前の燃えるような太陽の色と、オレンジに染まる空、そして海の色をイメージしたチェックで仕立てました。ムラ糸を使った凹凸感のある生地の風合いがアクセントです。後ろ身ごろにはヨーク下にギャザーを入れて、ふんわりとしたシルエットにしています。
サニークラウズ夕日色ワンピース〈レディース〉
ご陽気おっちゃん。
アロハシャツを着た派手なおっちゃんペンギンを胸もとにプリントした「おっちゃんペンギンTシャツ」。アメカジテイストだけじゃない、ちょっと目をひくユーモラスなTシャツに仕上げています。後ろの衿もとには3兄弟が並んでいます。少し長めの袖丈で、オーバーサイズなシルエットに作りました。
サニークラウズおっちゃんペンギンＴ〈メンズ〉
冷たいソーダが飲みたい。
綿麻生地を使った、とっても涼しげな「ソーダ色のストライプ開衿シャツ」。明るいソーダ色のストライプが、ギラギラ太陽によく似合います。アロハのような開衿デザインも夏らしくてGOOD! 日に焼けた肌がよく似合うシャツができました。
サニークラウズストライプシャツ〈メンズ〉
オフの日のワークウェア。
世界に誇る、日本の備後地区で織られたデニムで仕立てた「ワークなデニムシャツ」。両胸に大きな貼りポケットを配してワーク風のデザインにしていますが、なめらかでさらりとした風合いのデニムなので、カジュアルになりすぎず、すっきりとした印象のデニムシャツに仕上がっています。
サニークラウズデニムワークシャツ〈メンズ〉
この夏は色褪せない。
押し花をモチーフにしたプリントをほどこした「押し花トップス」は、実際に押し花を服の上に置いて場所や大きさを決めてから、水彩タッチで図案を仕上げました。カスミソウやポピーなど7種類の押し花と押し葉を使っています。
サニークラウズ押し花トップス〈レディース〉
サニークラウズギンガムトップス〈レディース〉
サニークラウズすそが絞れるＴシャツ〈メンズ〉カ
ストレッチデニムを使った「ほどゆるデニンス」。腰まわりはほどよくゆったり。ひざからすそまでは少し細めのシルエットにしていますが、伸びのある生地のおかげで動きにくいなんてことはございませんので、ご安心を。夏のふだん着や旅行のお供におすすめです。
サニークラウズほどゆるデニンス〈メンズ〉
外遊び推奨パンツ。
「クライミングキュロパン」は、軽くてやわらかなナイロン生地を使って作りました。ワイドシルエットなキュロパンだから、とっても涼しいはき心地です。光沢感をおさえて独特なシボ感を出した風合いで合わせやすいパンツになっています。クライミングパンツのようなバックルベルト付きのベルトいらずデザインで、アウトドアにもマッチします。
サニークラウズクライミングキュロ〈レディース〉ベ
クレマチスの香り。
薄手のシャツデニムを使い、首もとに白いクレマチスの花が咲いたつるを刺しゅうした「クレマチスが咲くデニムトップス」。インディゴブルーと刺しゅうのコントラストが清涼感を感じさせます。四角い形のフレンチトップスに仕立てました。しっかりと肩幅を出すことで、着ると半袖のようなシルエットになります。
サニークラウズクレマチストップス〈レディース〉
蝶々の寄り道。
春のスタイルブックで作った「蝶が立ち寄る刺しゅうブラウス」の刺しゅうがいい雰囲気にできたので、色をすっきりと白×ネイビーの夏仕様に変更して再登場させました。素朴できれいな落ち感のある麻レーヨンが、とっても涼しげで夏にぴったりの風合いです。アシメトリーの刺しゅうは、草花をモチーフにしたオリジナル柄。右下の角にとまった蝶々がポイントになっています。セットインで肩まわりはすっきりと、身ごろにはフレアを入れてゆるりとしたシルエットに仕上げました。
サニークラウズ蝶の刺しゅうトップ〈レディース〉
「太陽が海に沈むとき、ジュッっていう音がする」なんてことは本当にはありませんが、音が聞こえてきそうなくらいの夕日ってありますよね。昼間とかは太陽の動き(正確には地球の動きですが)なんてあまり感じることはできませんが、夕日が沈むときは徐々に太陽が見えなくなり、あたりが急に暗くなって、ちゃんと動いていることが実感できます。そんな神秘的な瞬間の色をチェックに閉じ込めて作ったのが「海に沈む夕日色のアロハシャツ」です。
サニークラウズ夕日色アロハシャツ〈レディース〉
毎日が大冒険。
南の島は海だけじゃない。未開の密林も広がっています。そんな森の中を探検するイメージで作ったのが「ジャングル探検シャツ」。セットインスリーブのオーソドックスなシャツに、フラップ付きの大きめポケットを配してサファリシャツのような雰囲気を出しました。前後差をつけたヘムラインは、後ろをおしりが隠れるくらいの長め丈にしています。綿麻生地の素朴な風合いがワイルドなデザインにマッチしたシャツです。
サニークラウズ探検シャツ〈レディース〉黒
波の音が聞こえる。
貝殻に耳を当てると波の音がするって聞いたことないですか? ザザーっとゆらぎのある音が本当にして、子供のころはとっても不思議でした。砂浜で貝殻拾いに夢中になった思い出を、ジャカード模様で生地に閉じ込めた「貝殻の想い出トップス」。やさしい水色×白のギンガムに貝殻模様がマッチして、涼やかなイメージに仕上がっています。すっきりとシンプルなデザインで、袖口だけダブルカフス始末でアクセントをつけました。
サニークラウズ貝殻想い出トップス〈レディース〉
素敵なマドラス、できました。
仲むつまじいふだんの生活と、センスの光るリンクコーディネートが大人気な、bonさんとponさんのご夫婦。インスタグラムのフォロワー数が89.5万人と、いよいよ90万人を突破しそうな勢いです。いつお会いしてもほがらかで仲よしのおふたりと、この夏はマドラスチェックをモチーフにしたシャツとワンピースを作りました。今回bonponさんからリクエストがあったのは『ハマカラー』。ハマカラーとは下衿に第一ボタンを留めるループが付いているオープンカラーデザインのひとつ。1970年代に流行った横浜のハマトラファッションがルーツなので、おふたりにとっては懐かしさもあるデザインです。そんなハマカラーには、マドラスチェックが似合うのでは?とオリジナルのマドラス柄を作りました。派手な印象のマドラスですが、落ち着いた色組みにすることでオトナな雰囲気に仕上げています。全体的には抑えめのトーンですが、ターコイズのラインが夏らしいさわやかな雰囲気に。いつものように、胸もとにはおふたりのトレードマークであるメガネの刺しゅうをあしらいました。
サニークラウズｂｏｎさんマドラスシャツ〈メンズ〉
異人さんと過ごす夏。
去年の秋、器がテーマのときにコラボさせていただいた有田焼のしん窯『青花』さん。大好きな異人さん柄でシャツを作りましたが、シャッだけでは満足できず、今回はTシャツを作らせてもらいました！前回おうかがいした有田焼の製作工程の取材時、線の内側を塗りつぶす濃みを行う前の線画状態の異人さんも素敵だったことを思い出し、今回は濃み前の線画を図案にしています。線のみでの表現になるので「いつもより力強い線で表現してほしい」とお願いし、絵師の栗丸さんと下平さんに協力していただきました。だいぶ勝手が違うようで、何度も下描きを繰り返し、半紙に練習をして……。納得いくまでたっぷりと時間をかけて、素敵な図案に仕上げてくれました。白いTシャツにはティンパニ・バイオリン・ベースを奏でる異人さんたちの音楽隊をプリント。色は本焼きする前の呉須の色をイメージした墨黒にしています。表だけでなく、後ろ身ごろの右すそには、バイオリンのワンポイントプリントもほどこしています。シルエットは、大きくも小さくもないレギュラーサイズで、年齢などに関係なく誰でも着やすいTシャツに仕上げています。どことなくユーモラスで愛きょうのある異人さん、やっぱりTシャツになっても素敵でした。
サニークラウズしん窯音楽隊Ｔシャツ〈メンズ〉
¥3,520
ミントブルーな気持ち。
さらりとした綿100%のほんのり透け感がある生地で仕立てた開衿タイプのシャツ。淡いミントカラーをベースにしたやさしい色合いのタータンチェックが印象的なシャツです。ドロップショルダーでゆるりとしたシルエットがいい感じ。夏にぴったりの涼しげな着こなしを楽しんでください。
サニークラウズミントＣＫシャツ〈レディース〉
ミドリのバンダナ。
総柄を部分的にタックで畳んで見えなくすることで、胸もとが四角いバンダナ模様に見えるようにデザインした「柄をたたんでバンダナトップス」。グリーンベースのバンダナプリントが新鮮です。去年はワンピースだけ作りましたが、今年はボトムスとのコーデもたのしめるトップスも作ってみました。
サニークラウズ畳バンダナトップス〈レディース〉
青いヒマワリ。
向日葵と言えば黄色いイメージですが、あえてネイビーベースの総柄にしてみた「青いひまわり畑スカート」。ふんわりとしたティアードスカートでガーリーな雰囲気ですが、ツートーンの細かい花柄模様がかわいくなりすぎずに、落ち着いた印象にしてくれています。
サニークラウズ青ひまわり畑スカート〈レディース〉
ハンモックでうたた寝て。
ユラユラと揺れるハンモックをイメージした「揺れるハンモックカーディガン」は、平べったいテープヤーンを使い、メッシュ状にざっくりと編み上げました。すそはタッセルのように結んだ始末にすることで、よりハンモック感を出しています。シンプルなコーデに羽織ってもアクセントになって素敵です。
サニークラウズハンモックカーデ〈レディース〉
シャリシャリのかき氷。
「シャリシャリカーディガン」は、レーヨン混のほのかな光沢とシャリ感のある糸で編立てました。さらりとした涼やかな肌ざわりの夏カーディガンです。冷房がしっかりきいた店内などちょっと肌寒いときにさっと羽織れるようにガウンタイプのデザインにしました。
サニークラウズロングカーディガン〈レディース〉イ
¥8,360
総柄の一部をタックで畳んで見えなくすること四角いバンダナが胸もとに現れる「柄をたたんでバンダナワンピース」。去年の夏は、定番のバンダナカラーであるネイビーベースで作りましたが、今回は落ち着いたグリーンベースにしてみました。色を変えただけでずいぶんと違う雰囲気に仕上がっています。後ろのたっぷりギャザーもポイントです。
サニークラウズ畳んでバンダナワンピ〈レディース〉
ドデカい夏。
アシメトリーの大きなチェックをのせた「ドデカいチェックのキュロバン」。太糸をざっくりと織り上げたしっかりとした厚みの生地で仕立てました。柄にインパクトがありますが、モノトーンなので、合わせやすいパンツに仕上がっています。
サニークラウズドデカいキュロパン〈レディース〉
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