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「フェリシモ 地球村の基金」みんなでプロジェクトを応援!(2024年度)

世界をよりしあわせにするための7プロジェクトから
あなたが応援したいプロジェクトを選んで投票してください。

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毎月一口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で貧困からの自立、自然災害からの救済、復興など、世界各地で進められている活動を支援しています。

1993年に基金を設立し、これまでにみなさまから寄せられた基金は累計で3.5億円を超え、63ヵ国301プロジェクトを支援することができました。(2024年10月現在)
みなさまからのあたたかい思いは、世界各地の方々の笑顔につながっています。

▼ 「フェリシモ 地球村の基金」への参加はこちらから

世界をよりしあわせにするための7プロジェクトから
あなたが応援したいプロジェクトを選んで投票してください。

投票受け付け期間:2024年11月1日~11月14日
みなさまの声を各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます。

応援したいプロジェクトの投票は下の【投票はこちらから】をクリックしてください。

No.1
シリア内戦下の子ども達に対する理学療法・心理社会的支援
No.2
読書推進を通じた障害児の思考とスキル向上プロジェクト
No.3
カンボジア農村地域の安心安全な妊娠・出産支援プロジェクト
特定非営利活動法人 ホープフル・タッチ 認定NPO法人 エファジャパン 認定NPO法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン
2011年から内戦が続くシリアのなかでも、特に支援が入りにくい地域において、戦闘下で障がいを負った子ども達に対し、現地クリニックと連携して理学療法や心理社会的支援を提供します。 ラオスでは、施設、人材、教材の課題が原因となり、障害児が生きるための情報アクセスが限られています。その課題解決に向けて図書室を整備し、教材購入・開発を行い、教員の育成を実施します。 カンボジアの農村では安心安全な妊娠・分娩サービスを利用できない女性が多くいます。すべての女性がそのようなサービスを受けられるように保健の啓発活動や保健ボランティアの育成を行います。
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No.4
西アフリカ最大のゴミ山に、初めての学校を建てたい!
No.5
清潔なトイレで、健康に学校生活を送ろう!プロジェクト
No.6
戦時下のウクライナで暮らす子どもたちの心のケア
特定非営利活動法人 CLOUDY 認定NPO法人 AMDA社会開発機構 認定NPO法人 ピースウィンズ・ジャパン
西アフリカ最大のゴミ山エリアに初めての学校を建設し、その地に住まわざるを得ない人々の貧困の連鎖を断ち切るために、子ども達には教育の機会を、お母さん達には地域外で働く機会を届けます。 トイレを我慢したり野外で排泄したりしている3つの小学校でトイレを設置・修繕し、児童が健康に学び、安心して教育を受けられるようになることを目指します。            戦争が長期化しているウクライナでは、大人たちと同様に子どもたちも不安な日々を送っています。現地で好評だったグループセラピーをとおして、子どもたちに少しでも明るい未来を届けます。
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No.7
エルニーニョに負けない!ニャミニャミの全ての子どもに教育を!
認定NPO法人 ADRA Japan
ジンバエニャミニャミ地区は、エルニーニョ現象による旱魃・貧困の為、児童労働・児童婚のリスクが深刻です。地域で協力し学校給食を通じ男女・障害の差別なく全ての子どもの教育を支援します。
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投票はこちらから(投票受け付け期間:2024年11月1日~11月14日)

応援したいプロジェクトを選んで投票してください。(複数回答可)

「プロジェクトの詳細を見る」 をクリックすると、プロジェクトの記事全文をお読み
いただけます。記事ページでは応援コメントを投稿していただくこともできます。
みなさまの声を各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます。

➡ 過去の支援活動報告一覧は こちら>>>

★Tポイントで1ポイントからの寄付、クレジットカードからの寄付もできる
 Yahoo!ネット募金「フェリシモ 地球村の基金」の募金ページは こちら>>

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コメント

  • neo より:

    4番に投票させていただきました!我々先進国の人間は電子機器の便利さなどメリットだけ享受して、使い終わったら、そのツケをアフリカなど貧しい国々が払っている現実を変えていきたいと思いました!

    • フェリシモ社会文化活動担当 より:

      neoさま

      このたびは「フェリシモ地球村の基金2024」応援投票に投票いただき、また、コメントをありがとうございました。neoさまの「現実を変えていきたい!」という思いは、
      自立と希望ある未来を目指すアグボグブロシー の方々と同じ目線に立たれた思いであり、それこそが大きな応援の源になると感じました。
      今後も「フェリシモ地球村の基金」の活動を見守っていただけましたら幸いです。
      どうぞよろしくお願いいたします。

      フェリシモ基金事務局

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