アイテムで探すのアイテム一覧|Sunny clouds[サニークラウズ] - 14ページ目
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芯の通った人たち。
インスタグラムのフォロワー数が84万人の大人気なご夫婦、bonさんとponさん。おふたりのリンクコーディネートは、たくさんの人に愛され参考にされています。ほがらかで上品でとっても素敵なおふたり。人柄が写真やお洋服からも伝わってきますね。そんなおふたりと一緒にリンクコーデが楽しめるシャツ&ワンピースを作りました! 「今回はちょっと大人っぽい服にしましょう! 」と打ち合わせで決まり、黒×白のシャンブレーを使ったクレリックシャツ&ワンピースにしました。クレリックだけではつまらないので、それぞれのすその方に、ブルーのラインを一本織り込んでアクセントにしています。胸もとにはふたりのトレードマークであるメガネをワンポイント刺しゅうしました。生地は素朴でナチュラルな風合いを楽しめるように、綿麻の太糸をざっくり織り上げて作っています。シボ感が様になるので、しっかりシワを伸ばして干してもらえば洗いざらしのまま着てもいい感じ。お日さまのにおいをしっかりと吸い込んだ服を着て、bonpon夫妻のようにいろんなところにお出かけしてみませんか?
サニークラウズponシャンブワンピ〈レディース〉
¥9,790
売り切れ
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花界のアイドル。
今より「もっと! 」しあわせな世の中にするためにわたしたちができるアクションやきっかけを提案するフェリシモのプロジェクト『モアフェリシモ』。そんなモアフェリシモからの提案で、お客さまといっしょに服を作りました。去年の春、「みんなと服を作りませんか?」とモアフェリシモ編集部に声をかけられ始まったこの企画。オンラインアンケートでみんなの好きな花を募集しました。いちばん人気だったのはガーベラ。ということで、ガーベラをモチーフにした服づくりに挑戦です。まずは図案作りから。鉛筆で描いたデッサン風のものや、細いペンでひと筆描きのように表現してみたり、水彩絵の具でにじみを出したりと、いろんな手法を試していきます。そのなかから今回はエッチングのように細かい線で表現した総柄を使うことに決めました。そして、プリントではなく刺しゅうをほどこし立体的な表情を出すことに。グレーベースの生地にグレーの糸でステッチ刺しゅうすることで、品よく落ち着いた雰囲気を出しています。そのなかで、何本かの花に色を付けることにしたのですが、はじめはピンクやブルーなどいろんな色の花を入れてサンプルをあげたところ、思っていたよりも落ち着きのない感じになり、最終的に白と黄色の2色のガーベラでまとめることになりました。服のデザインはロング丈のチュニックに。これもショートとロングの2種類のサンプルを作った結果、ロングのほうをチョイス。いろいろと試行錯誤を繰り返してできあがった一枚です。アンケートに協力してくださった方々、ありがとうございました! !
サニークラウズガーベラ畑チュニック〈レディース〉
¥7,590
売り切れ
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袖口にリボン。
以前ワンピースを作った、ヒッコリー調の経編みラッセル生地が清涼感があって春にもぴったりの雰囲気だったので、今回はその生地を使って、袖にリボンのアクセントを配したデザイントップスを作りました。白と青の糸がストライプのように縦に編まれたラッセル生地は、石川県にある『ヴィオレッタ』さんが作ってくれています。経編みは、織物よりも伸縮性がありカットソーより形くずれしないので、着心地がよくてふだん着にもってこい。ほどよい張りと光沢感もあるので、カジュアルになりすぎないのもいい感じです。ラウンドしたヘムラインや、少し前にずらすことでポイントにしてい袖山の切り替え線など、ディテールにもこだわりました。縫製はカットソー縫製がとっても上手な名古屋の『大五』さんにお願いしています。
サニークラウズラッセル編みトップス〈レディース〉
¥6,490
売り切れ
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11色で彩られた花たち。
プリント生地を専門で取り扱っている日本の生地メーカー『北高株式会社』さんと、春夏秋冬をテーマにした生地づくりをいっしょにしていくことになりました。今回はその第一弾です!! せっかくなので、ほかでは作れない北高さんならではの技術力を生かしたプリントにしていきたいと思っています。そんなコラボ企画の第一弾は、春の花を図鑑のように細部まで表現した花柄に挑戦です。プリント手法は大きく分けると、スクリーン・ローラー・インクジェットという3種類があります。スクリーンとローラーは、一色ずつ版を分けて重ねていくのに対し、インクジェットは図案をデータ化して吹き付けるカラーコピーのような手法です。インクジェットは版分けする必要がないので、多色遣いや複雑な色合い、水彩画のにじみなどを表現したいときによく用います。ただ、スクリーンのほうが色の深みや立体感があり、私はスクリーンのほうが好みです。スクリーンは版数が多いほど版ズレのリスクが高まったり、細い線が出にくかったりするので、一般的には多くても6~8色までで、それ以上の場合はインクジェットが主流です。今回の図案は春らしく色とりどりにしたかったので11色も使っており、普通ならインクジェットでプリントするところですが、「スクリーンでもいいよ」って言ってもらえました!! 11版をプリントしていく様子は圧巻で、濃色から順にプリントする過程で、最初はモノクロの花たちが次第に色づいてく感じに感動しました。線も私が今までに見たスクリーンプリントのなかでいちばん細く表現されています。技術力の高さに本当に驚かされました。そんな日本の技術が詰まったプリントを、ぜひみなさんにも味わってほしいです。第一弾の春の服、とっても素敵に仕上がりました!
サニークラウズ春の花図鑑トップス〈レディース〉
¥7,040
売り切れ
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芯の通った人たち。
インスタグラムのフォロワー数が84万人の大人気なご夫婦、bonさんとponさん。おふたりのリンクコーディネートは、たくさんの人に愛され参考にされています。ほがらかで上品でとっても素敵なおふたり。人柄が写真やお洋服からも伝わってきますね。そんなおふたりと一緒にリンクコーデが楽しめるシャツ&ワンピースを作りました! 「今回はちょっと大人っぽい服にしましょう! 」と打ち合わせで決まり、黒×白のシャンブレーを使ったクレリックシャツ&ワンピースにしました。クレリックだけではつまらないので、それぞれのすその方に、ブルーのラインを一本織り込んでアクセントにしています。胸もとにはふたりのトレードマークであるメガネをワンポイント刺しゅうしました。生地は素朴でナチュラルな風合いを楽しめるように、綿麻の太糸をざっくり織り上げて作っています。シボ感が様になるので、しっかりシワを伸ばして干してもらえば洗いざらしのまま着てもいい感じ。お日さまのにおいをしっかりと吸い込んだ服を着て、bonpon夫妻のようにいろんなところにお出かけしてみませんか?
サニークラウズbonシャンブレーシャツ〈メンズ〉
¥7,590
売り切れ
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このタートル、贅の極み。'
冬のスタイルに欠かせないタートル。この冬もとっておきのタートルを作りました。今回は、ニットではなくカットソー生地を使って、より普段着として扱いやすいタートルにしています。まずいちばんのこだわりは生地。高級綿であるスジャータとヴィンセント島でしか取れない海島綿を交配して生まれた、希少品種のスビン綿と、エジプトの高級綿であるギザコットン。この2種類の高級綿をブレンドした糸で編み上げた、贅沢三昧な生地を使いました。この生地を作っているのは和歌山県にある老舗ニッターさん。ふつうの糸で作ったものとは光沢感やしなやかさがちがいます。ほどよい厚みがあるので、ピタピタではなく少しゆるみを持たせて一枚でも様になるサイズ感で仕上げました。縫製は名古屋にある大五さんにお願いしています。色は黒と白の2色展開。冬のタートルは黒のイメージだったのですが、スタイリングをしていると白も意外といろんなものに合わせやすかったです。黒も白もどちらもこの冬大活躍すること間違いなし! ぜひ贅を尽くした生地の着心地を体感してみてください。'
サニークラウズカットソータートル〈レディース〉黒
¥7,590
売り切れ
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レース越しの日向ぼっこ。
兵庫県で織られた生地と富山県で作られたレースを使って、繊細で可憐なレースチュニックを作りました。今回使った生地は、播州織りの産地である西脇市を拠点とした、日本発の生地ブランド・シャトルノーツが手掛けるドビーの織り模様が入った白い生地です。60番手の細糸をベースにして、模様部分は太い30番双糸を使うことでしっかりとした立体感を出しています。生地にストレスをかけないよう、染色用のサーキュラー機で生地洗いを行うことでナチュラルなシボ感を作った、繊細なのに素朴さも感じられる風合いの生地に仕上がっています。レースは水溶性のビニロン生地に刺しゅうした後、ビニロンを溶かして刺しゅうだけにするケミカルレースを使いました。幅広のレースを選び、袖に配したレースはあえて透かして、可憐な女性らしい雰囲気に。軽やかな生地を生かして、ボリュームのある袖やギャザーなどふんわりとしたシルエットを意識してデザインしました。レース越しから抜ける春の風を楽しんでください。
サニークラウズ麗しレースチュニック<レディース>
¥9,790
売り切れ