日本に帰る日にまたトラブル。出張アスリート走るっ
セビリアから電車でマドリードへ。
いよいよ帰路につきます。
空港近くのホテルで4時起きです。
AM7時の飛行機で私はドイツの「フランクフルト」で乗り換えなんで。
いやー。いろいろあったけど。
充実のチョコ旅。
大漁旗で帰ります。
スーツケースに荷物をきれいに詰め直し。
パトラッシュ(スーツケース)も奇跡的に無事です。
今回一番がんばったのはパトラッシュです。
サンプルの食べ残しのチョコをいっぱい持ってるので、
それももぐもぐ口いっぱいに食べました。
今回、ボンボン系が少なかったので、すごくボリューミーで食べ応え充分です。
日本で待ってるよ。みんな。
朝になり、国際線なので、早めに空港に到着。
いつものチェックイン。
パトラッシュ、ちゃんと「フランクフルト」で乗り換えるのよ。
ついてきてね。
セキュリティーチェックをすませて搭乗口へ。
ぼーっと、搭乗時刻を待ちます。
時間が迫ると、みんな早く乗りたがるのです。多分、手荷物を早くいい場所に載せたいのかな。
私は前の席の下に押し込む派なので、いつも最後の方に乗り込みます。
さあ、そろそろ、飛行機に乗るか。
搭乗口で、
「あなた!チケット違いますよ。このチケット、ミュンヘン行きです!さあ、まだ間に合います。走って!!!」
ええーー。私はフランクフルトで乗り換えだと思い込んでいました。
そして、違う飛行機会社なんだけど、同じ時刻に出発だったのです。
だいぶ端から端まで離れてる搭乗口です。正しい搭乗口ではもうみんな乗り込んでて、搭乗の最後の方のはずです。
やばーーい。
心臓バクバクで、猛ダッシュしました。
海外では大人は走りません。横断歩道でも絶対走らないんです。
その大人のおばちゃんが、アスリートのように、ももを上げて全速力で走り抜けてます。
明らかに、「この人トラブってるー」って見られてます。
でも、乗り遅れたら。飛行機チケットもう一回買わないと。
ギリギリです。
ようやくたどり着いた時には
「あんたがミリかー。」とさんざん呼び出された後だったようです。
もう、最後の搭乗者。
しかし、私の必死の形相にみんな笑っています。
間に合って良かったねー。はよはよ。と。
席に座ったら、恥ずかしいより、息が先です。生きなくちゃ。
ぜーぜーぜー。
飛行機に乗っても息が切れたままです。周りの人にはトラブったことがマルバレでした。
いつになったらスマートな大人の旅が出来るんだろう。

私、小学生以来一番必死で走った。最後もまさに出張アスリートでした。
日本に帰りまーす。

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チョコレートバイヤーみり
フェリシモでのチョコレートバイヤー歴28年。「チョコで世界中を笑顔にしたい」と世界各国のショコラティエをめぐり、数々のレアチョコを発掘。これまでに訪ね歩いたショコラティエは34カ国約400件。約590ブランド・約2,900種類のチョコレートを輸入販売した実績を持ち、その中でも日本に初上陸させたチョコレートは329ブランド。チョコのストーリーを語らせたら止まりません! まだ知られていない素敵なチョコを紹介するため、今日も世界の果てまでチョコ探し!
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