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着心地、肌ざわりにこだわった、最高のふだん着をめざして。
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499件 見つかりました
どこに入れよかな。
「秋といってもまだまだ暑いこのシーズン。一枚あると便利な薄手のアノラックシャツを作りました。『アノガジェ(防寒着)』が語源の、寒さや風を防ぐためのジャケットという意味のアノラック。頭からかぶるプルオーバータイプなのも特徴です。すそはお好みで絞り加減を調整できるようにしました。フロントにはフラップ付きのポケットを4つも付けてもらっています。何をどこに入れるか迷いますね。」 from mii
サニークラウズチェックアノラック〈レディース〉
¥8,690
仕事のできるシャツ。
ロングシーズン活躍できるように、厚すぎず&硬すぎないツイルクロスで仕立てたワークシャツ。製品バイオ洗い加工をほどこして、肌なじみのいいこなれた風合いに仕上げています。すそには共生地ひもを通しました。ギュッと絞ってブラウジングしたら、パンツにタックインしたような着こなしが楽しめます。前開き部分は隠しドットボタン仕様にしていますので、開け閉めもらくちん！ パンツのバックポケットのようなデザインの胸ポケットもワークテイストでいい感じです。
サニークラウズ重宝チノシャツ〈メンズ〉
¥6,930
キナリ色の帆布バッグ。
極太の7番手糸で織り上げた帆布生地で作ったトートバッグ。幅広の杉綾テープの持ち手は、手に持っても肩に掛けても使えるように長さを調整しています。どんなコーディネートにも似合うように、ナチュラルな生成り色にしました。底だけでなく、サイドもテープの幅分がマチのようになるので、お弁当箱のような四角い形になります。開口部分の中央にはドットボタンを配し、軽く閉じられるようにしました。もちろん内ポケットも付いています。
サニークラウズお弁当箱みたいなトートバッグ
¥5,390
キッチンクロスで作った服。
割烹着をイメージさせるデザインで作った「キッチンクロスワンピース」。リネン綿の糸を使い、キッチンクロスを彷彿とさせるオリジナルチェックで織り上げています。余計なディテールを排除したすっきりデザインと、清潔感のある柄、ゆるりとしたシルエットが特長です。細身シルエットのチノンスとはもちろんのこと、ジーンズやワイドパンツとの着合わせもおすすめ。麻の素朴な風合いがキッチンクロス柄とマッチしていい感じです。
サニークラウズキッチンワンピース〈レディース〉
¥5,060
どこへ行くにも。
ウエストにゴム&スピンドルひもを通した、イージーパンツ仕様の「重宝チノパンツ」。厚すぎず硬すぎないツイル生地を使い、バイオ洗い加工でこなれた風合いを出しているので、リラックスできるはき心地を楽しめます。おとなりページの「重宝チノシャツ」と同じ生地を使っているのでセットアップで着こなせば、オールインワンのようなスタイルができあがり。ワークな雰囲気を味わえますよ。
サニークラウズ重宝チノパンツ〈メンズ〉
¥6,490
しっかり過ぎでいいじゃない。
まるで布はく生地のようにしっかりとした、超ヘビーウエイト裏毛生地の「しっかり者の裏毛パンツ」。しっかりとしていますが、カットソー素材ならではの動きやすさは健在です。ハウスウェアっぽくならず、お出かけするときにはいてもカジュアルすぎないカットソーパンツを目指して作りました。ワタリやヒップはゆったりとさせながら、すそはリブ仕様にして、足首をキュッと締めたテーパードシルエットに仕上げています。ウエストは総ゴム&スピンドル仕様なので、着脱もらくちん。休みの日のリラックスウェアとしても重宝しますよ。
サニークラウズしっかり者の裏毛パンツ〈メンズ〉
¥7,590
無骨な気分。
無骨な雰囲気のキルティングコートを作りました。身ごろのモスグレーと部分遣いの茶色いコーデュロイの組み合わせで、ハンティングジャケット風のデザインに仕上げています。ゆったりとしたオーバーシルエット、衿にはスロートタブを付けて衿を立ててもかっこよく着こなせるようにしました。アシメトリーの大きな貼りポケットは、実用性だけでなくデザインのアクセントとしてもひと役買っています。この冬の相棒は、無骨だけど頼れる「ハンティングキルティングコート」で決まり！
サニークラウズハンティングキルトコート〈メンズ〉
¥14,300
コイツが遊び仲間。
極太空紡糸を使い度詰めで編んだ天じく生地のTシャツは、ドライな肌ざわりと丈夫でしっかりとした厚みがアウトドアにもってこいです。左袖に配した、フライトジャケット風のペンポケットもワイルドな雰囲気を漂わせています。さらにTシャツには珍しくポケットまで付いているので、ちょっとした小物を入れておけてとっても便利。すそにスピンドルコードを通し、絞れる仕様で仕上げました。色はアースカラーでアウトドアに似合う、オフ白・ベージュ・墨黒の3色展開です。
サニークラウズアウトドアＴシャツ〈メンズ〉
¥5,940
そろそろ出番。
朝晩が涼しくなってきたら、ぼちぼちタートルが楽しめる季節が始まります。といってもニットタートルはまだちょっと暑いので、まずはカットソータートルから楽しみましょう。「肌になじむカットソータートル」は、綿に少しだけポリウレタンを入れることでストレッチをきかせ、伸びやかでしなやかな風合いに仕上げています。
サニークラウズ肌になじむタートル〈レディース〉
¥3,190
おはらい町でお待ちしてます。
伊勢神宮の内宮前にあるおはらい町。その通りにある『豆腐庵山中』さんは、ずっとサニークラウズのシャツを制服に採用してくださっていて、2020年秋号ではお店に合う服をいっしょに作りました。今年のお正月、お伊勢さんへ初詣に行ったときに山中さんにも立ち寄ったのですが、5年前のどーなつシャツもだいぶ色褪せてきちゃったなぁと思っていたところ、山中さんから制服を新調したいとの連絡をいただき、それなら第二弾を作りましょう！という話になりました。前回同様、丈夫で洗濯を繰り返してもへこたれず、年齢に関係なく誰にでも似合うことを考えて作っています。看板メニューであるうの花どーなつのモチーフはそのままに、今回は緑を差し色に使って元気な印象をプラス。きれいに並んだドーナツ柄は、フライヤーに浮かぶ揚げている最中のうの花どーなつをイメージしています。従業員の方々も気に入ってくれたようでひと安心。これからはこのシャツを着て、おいしいどーなつを提供してくださいね。豆腐庵山中さんが気に入ってくださっている、丈夫で使いやすいシャツ、みなさんもふだん着としていかがでしょうか？
サニークラウズうの花どーなつシャツ〈メンズ〉
素敵な時間の過ごし方。
太番手の糸をほどよく打ち込んで張り感を持たせたきれいなオックスフォード生地を使い、大人カジュアルに合うパンツに仕上げた「素敵な白パン」。ナチュラルな白と、ゆったりとしたワイドテーパードシルエットで何にでも合わせやすいパンツです。
サニークラウズ素敵な白パン〈メンズ〉
Tシャツ未満、トレーナー以下。
生地でバイオ洗い加工をかけ、サラリときれいな風合いのミニ裏毛で作った半袖Tシャツ。天じくよりも厚みがあり、普通のトレーナーよりは涼しいので、最近の暑さが引かない秋にちょうどいいトップスに仕上がっています。
サニークラウズミニ裏毛で作ったＴシャツ〈メンズ〉
晴れた日にも、傘を差す。
極薄で極軽なナイロン生地を使い、サラサラとした肌ざわりのシャツを作りました。トレンチコートによくあるアンブレラヨーク始末をシャツにほどこし、ヨークの裏はメッシュ生地にすることで風が抜けるようにしています。ほどよい光沢と表面のシボ感が、上質な大人カジュアルスタイルにピッタリです。
サニークラウズアンブレラヨークシャツ〈メンズ〉
魔女の南仏旅行記。
プロバンス柄がモチーフのオリジナル総柄で仕立てた魔女ワンピース。ベースは黒ですが、モチーフに白や黄色を入れることで夏らしい軽さを出しています。開衿デザインのクラシカルなドレスシルエットで仕立てました。共布で作ったリボンベルトをキュッとしめると、すっきりとした上半身とボリュームを出したスカート部分のコントラストがしっかりと出て、よりクラシカルな雰囲気を楽しむことができます。ドレープがきれいに出る綿レーヨン生地で仕立てた、魔女らしい大人な雰囲気のワンピースになりました。
サニークラウズプロバンス魔女ワンピ〈レディース〉
暑い時はソーダアイス。
いっしょにいるだけでこちらまでニコニコ笑顔にしてくれる、ほがらかで素敵なbonpon夫妻と、この夏もいっしょに服づくりをさせてもらいました。bonponさんは、インスタグラムにアップするおそろいやニュアンスコーディネートが人気のインスタグラマー。今回もおそろいコーディネートが楽しめるシャツ&ワンピースを作りました!! 今回はbonponさんからのリクエストで、ソーダアイスのような涼やかな水色をベースにしたオリジナルストライプを使用。ponさんのワンピースは、スタンドカラーのように見えますが小さな衿を付けてポイントにしています。すそに赤いラインを通し、ストライプ柄にちょっとだけアクセントをつけました。胸にはbonponさんのトレードマークでもあるメガネマークを刺しゅうしています。「今回はさわやかなブルーのストライプで、夏らしいシャツとワンピースを作りました。今年も猛暑の予報が出ているので、長袖ではないけど気になる二の腕はちゃんと隠れるくらいの五分袖にしています。ひと味違うアクセントとしてすそに赤いラインを、胸にはおそろいの赤いメガネ刺しゅうを入れてもらいました。さわやかな印象のお洋服で夏を乗り切ってくださいね」 from bonpon
サニークラウズｐｏｎソーダワンピ〈レディース〉
旬の野菜を食す。
みずみずしくてとっても美味しい夏野菜。そんな夏野菜を図案に盛り込んだ「夏野菜シャツ」を作りました。夏野菜を代表するミニトマト・ナス・キュウリを描いたサニークラウズならではのボタニカル柄に仕上がっています。デザインはベーシックなセットインのスタンドカラーシャツにして、柄のおもしろさを消さないようにプルオーバータイプで仕立てました。野菜ぎらいの人でも着やすいシャツですので着ずぎらいはやめて、まずは袖を通してみてください。
サニークラウズ夏野菜シャツ〈レディース〉
「夏でもジーパン」は、夏でも涼しくはける少し薄めのスラブデニムを使い、アンクル丈で足もとに抜け感を出しました。前にヨーク切り替えを入れ、デザインポイントにしています。ゆるりとしたテーパードシルエットのはきやすいパンツに仕上げました。
サニークラウズ夏でもジーパン〈レディース〉
去年の夏に作った「甘織りヒッコリーシャツ」を、この夏は甘織りではなく薄手のシャツデニム生地で作りました。去年より少ししっかりした生地を使い、ユーズド加工をほどこしてこなれ感を出しています。インディゴ糸を使っていますので、経年変化が楽しめるところも魅力のひとつです。
サニークラウズ重宝デニムシャツ〈レディース〉紺
ここにしか咲かない花。
プリント専門に取り扱っている日本の生地メーカー『北高株式会社』の生地で仕立てた「花ストライプのシャツ」。花が連なってストライプになっています。北高さんらしい繊細なタッチと、6色の版を使った華やかなボタニカル柄が魅力の一枚です。
サニークラウズ花ストライプシャツ〈レディース〉
ピンク色の日差し。
定番化しつつあるサニークラウズのバンダナワンピシリーズ。この夏はピンク色のバンダナで作ってみました。柄色にはネイビーとカーキ、そしてブルーを使い、木版画調のタッチにしています。すそには光沢感がある無地のサテン生地を配し、ハシゴレースで繋ぎました。夏らしさと女性らしさを感じるワンピースに仕上がっています。
サニークラウズピンクバンダナワンピ〈レディース〉
ワークスタイルには欠かせないデニムシャツを、ふだん着として着やすいシャツにすることを目指した「重宝デニムシャツ」。縞模様のヒッコリーの方は、しっかりとブリーチ加工で、色褪せたきれいな水色になるまで色を落としました。ブラストなどのユーズド加工もほどこし、こなれた風合いに仕上げています。
サニークラウズ重宝デニムシャツ〈レディース〉縞
夏祭りで逢いましょう。
夏といえば盆踊りや縁日などの夏祭り。夏祭りといえば、ヨーヨー釣りと金魚すくいは外せません！ デメキンを狙うとすぐに破れてしまったような記憶があります。そんな思い出をたどりながら、デメキンをモチーフにした黒いワンピースを作ってみました。袖に甘編みのニット生地を使い大人っぽい雰囲気に仕上げています。
サニークラウズ黒デメキンワンピース〈レディース〉
飾らないとこが好き。
夏といえばワンピース! ふだん着といえばデニム!! ということで、夏にデニムワンピースは欠かせません。いろいろと悩みましたが、この夏は大人っぽくシンプルなデザインのワンピースにすることにしました。できるだけ薄いデニム生地を探し、軽い着心地に仕上げています。前中心にハギを入れ、ウエストから下にはマチ付きの深めタックを配しました。衿ぐりは黒のツイル生地でラッパ始末をして印象を締めています。全体的にほんのりコクーンシルエットになるように仕上げました。
サニークラウズデニムワンピース〈レディース〉
これくらいがちょうどいい。
サニークラウズちっちゃなトートバッグ
¥4,730
逃げもカクレもいたしません。
2024年にグランドオープンした、スマシーこと神戸須磨シーワールドでは、たくさんのカクレクマノミが元気に泳ぎ回っている水槽があります。扉の写真もその水槽を撮影させていただきました。スマシーさんにコラボの打ち合わせで伺ったときに見て、おもわず図案にしちゃったカクレクマノミ。白いラインが3本入っていますが、よく見ると一匹ずつラインの形が違っていて、図案にはそんな特徴もしっかりと表現しています。
サニークラウズカクレクマノミシャツ〈レディース〉
夏の色を着よう。
夏の日差しに負けないくらい元気な色合いのチェックが印象的な「どデカいチェックチュニック」。ドドンっと大きなチェックにすることでアシメトリーな柄にし、全体に動きを出しています。割烹着丈トップスに好相性のチノンスを合わせるのがおすすめです。
サニークラウズどデカチェックチュニ〈レディース〉
プロバンス名産のレモンを使って。
「プロバンスのレモン柄スカート」は、日本のプリント生地メーカー『北高株式会社』さんの生地で仕立てました。地中海をイメージしたプリントに、リップル加工でサッカー生地のような凹凸を出した涼しげな生地になっています。
サニークラウズレモン柄スカート〈レディース〉
エプロンが勝負服。
ワンピースとTシャツがセットになった「エプロンワンピースセット」。セットなので、着合わせたときのバランスがいちばんきれいになるように調整済み。少しコンパクトに作ったTシャツは、袖の形状やリブ衿の幅などにこだわり、エプロンワンピースは肩ひもがずり落ちにくいようにひもの出し位置を調整するなどの工夫を凝らしています。ワンピースには両腰に大きな貼りポケットを配しているので、財布と携帯電話だけ持って出るような、ちょっとしたお出かけにも便利。ふだん着として活躍させてください。
サニークラウズワンピースセット〈レディース〉紺
カルゼとカルゼ。
綾織り組織のひとつであるカルゼ生地。斜めに走る畝がしっかり出るのが特徴で、ほどよい光沢感があり、厚みとしなやかさを兼ね備えたオールマイティーな生地です。そんなカルゼ生地で、ちょっぴりきれいめのカジュアルスタイルを楽しめるシャツ&キュロットパンツを作りました。セットアップで着るとそれだけでおしゃれ度がアップするのでぜひ試してみてください。ネイビーでシンプルなデザインだから、それぞれ単品でも着合わせやすく大活躍間違いなしです。
サニークラウズカルゼキュロパン〈レディース〉
サニークラウズワンピセット〈レディース〉カーキ
「ゆるりとデニムパンツ」は、スラブ入りの薄地デニムを使い、夏でも涼しくはけるデニムパンツに仕上げました。ストンとしたシルエットのワイドパンツで、ウエストは着脱がらくちんなイージーパンツ仕様。今回カタログのスタイリングでも登場回数No.1の着合わせやすいパンツです。
サニークラウズゆるりとデニムパンツ〈レディース〉
サニークラウズの定番ボトムスのチノンス。この夏はほどよくゆるみのあるシルエットの「ほどゆるチノンス」にしました。生地は伸びのあるストレッチ平織り生地を使い、動きやすいパンツに仕上げています。丈はくるぶしが見えるくらいの丈にして抜け感を出しました。
サニークラウズほどゆるチノンス〈レディース〉紺
¥4,290
サニークラウズカルゼで作ったシャツ〈レディース〉
【フェリシモ創立60周年記念企画】「そうだ、みんなで泳ごう。」
水彩画と版画を組み合わせたような独特なタッチのスイミーのイラスト。その雰囲気をできるだけ壊さないように気をつけながらシャツにしました。身ごろをぐるりと囲むように、スイミーの海の中の世界を表現しています。霜降り感のあるブルーシャンブレー生地をベースに使うことで、より海の中っぽさを出しました。大きすぎないすっきりとしたシルエットの、ベーシックなシャツデザインに仕立てたので、年齢に関係なく着やすいシャツに仕上がっています。私が小学校の時、国語の教科書に載っていた『スイミー』。小さな魚たちが集まって、大きな魚のフリをして身を守るというストーリーがとても印象的でした。絵本作家レオ・レオニさんの 作品は『スイミー』だけでなく、『フレデリック』や『アレクサンダとぜんまいねずみ』など多くの教科書に掲載されています。今年はフェリシモ創立60周年。私たちもレオ・レオニさんのように、たくさんの人に愛されるモノづくりをしていきたいと思います。
サニークラウズスイミーシャツ〈レディース〉
夏といえば盆踊りや縁日などの夏祭り。夏祭りといえば、ヨーヨー釣りと金魚すくいは外せません！ デメキンを狙うとすぐに破れてしまったような記憶があります。そんな思い出をたどりながら、金魚をモチーフにした赤いワンピースを作ってみました。麻レーヨンのトロトロ生地を使い、ヒラヒラのフリル袖で金魚感を出しました。
サニークラウズ 真っ赤な金魚の麻混ワンピース〈レディース〉
「耳ありストライプスカート」は、生地の耳部分をアクセントに使った、ボリュームたっぷりのギャザースカート。耳部分のフリンジと水色のラインがポイントになっています。小さな穴は、生地を固定していた針穴。生地耳を使っている証拠です!
サニークラウズ 耳あり麻混ストライプスカート〈レディース〉
ひまわりの花束を君に。
見渡す一面に広がるひまわり畑のような「ひまわり畑シャツ&キュロパン」。ひまわりの花は大きいので最初は大きなひまわりの図案を考えていましたが、大きいとどうしてもインパクトが強すぎるので、視点を変えて遠くに見えるひまわり畑をイメージして小花柄のようなひまわりにしました。少しレーヨンを入れることでほんのりしなやかさを出した綿レーヨン生地を使い、セットアップスタイルも楽しめるようにバランスを考えながら作っています。
サニークラウズひまわり畑シャツ〈レディース〉
チョウチョを探せ！
あざやかな黄色が、元気な夏をイメージさせる「ツノダシパジャマ」は、黄・黒・白の縞模様が特徴のツノダシをモチーフにしたプリント柄を載せた、オリジナルダブルガーゼ生地で仕立てました。全員右向け右をして整列していますが、実はこの中にトゲチョウチョウウオが数匹紛れ込んでいますので、ぜひ探してみてください。ほどよくゆったりさせたオーソドックスなパジャマデザインですが、夏ということでパンツの丈はいつもより少し短くしています。
サニークラウズツノダシパジャマ〈レディース〉
サニークラウズほどゆるチノンス〈レディース〉茶色
オーバーオールが好き。
古着屋めぐりが大好きで、ふだん着もおしゃれなモデルの美衣さん。この夏も美衣さんならではのセンスが詰まった夏服をいっしょに作りました。「ふだんから愛用しているオーバーオール。私自身とても不器用で、着脱時のあの金具部分をカチャカチャするのが苦手でして……。なので今回はボタン仕様にしていただきました。これで長さ調節もスムーズに。ボタンはヴィンテージ風のサニークラウズオリジナルボタンを選びました。子供っぽくなりすぎないように、そのほかのディティールはシンプルに仕上げたオーバーオールです。」 from mii
サニークラウズデニムオーバーオール〈レディース〉
特技は逆立ち。
独特な逆立ち泳ぎで、漂う海藻のようにフラフラとしているヘコアユ。神戸須磨シーワールドでは、チンアナゴといっしょの水槽に展示されています。愛きょうのあるかわいい目と浮遊しているような泳ぎ方に惹かれて、図案モチーフにしてしまいました。こちらもしっかりと飼育員さんにチェックをしてもらっております。オーソドックスな着やすいデザインのシャツに仕立てました。レディースシャツは衿の形をコンパクトなヘチマタイプの衿にして、ヘコアユ感をプラスしています。
サニークラウズヘコアユシャツ〈レディース〉
3頭のくじら。
今年の春にデビューしたマッコウクジラの『キャプテン・マッコウ』。この夏はTシャツにしてみました。粗野でドライなタッチが特徴の空紡糸で編み上げた、しっかりとした厚みと張りのある天じく生地で仕立てたゆったりシルエットのTシャツです。メンズはバックプリントなのですが、レディースは前にプリントしているので羽織りものと合わせてプリントを見せるコーデもおすすめ。
サニークラウズくじらの船長Ｔシャツ〈レディース〉
夏を楽しむ、涼しい服。
古着屋めぐりが大好きで、ふだん着もおしゃれなモデルの美衣さん。この夏も美衣さんならではのセンスが詰まった夏服をいっしょに作りました。「肌ざわりが涼しいサッカー生地で、今年の夏はセットアップを作りました! 夏らしいアイスブルーのストライプで、見た目からもさわやかな印象にしています。プルオーバータイプのシャツはポケットやワッペンなどのディティールにこだわり、シンプルな中にさりげないアクセントを。パンツはペインター仕様になっているので、夏のカジュアルスタイルに活躍しそうです。セットアップではもちろん、上下別々でカジュアルにもガーリーにもなるシャツとパンツです。いろんなコーディネートが思い浮かんで、暑い夏がちょっぴり楽しみになってきました♪」 from mii
サニークラウズサッカー生地シャツ〈レディース〉
【フェリシモ創立60周年記念企画】親子で共演。
スマシーさんにいる2頭のシャチですが、実は親子。お母さんのステラと娘のランです。そんな2頭をモチーフにした総柄を作り、綿麻の涼しげなシャツに仕立てました。体長はほぼ変わらないのですが、ステラのほうがちょっぴり大きいんです。背びれの形や目の部分の白い模様の形など、2頭の特徴をしっかり図案に反映させました。モデル写真を撮影しているのは、オルカスタディアムの一階にあるレストラン。撮影時はステラ&ラン、そしてトレーナーさんにも協力してもらい、モデルのふたりとともにパシャリ。とても楽しい撮影になりました。4年前の水族館テーマの際にいっしょに服づくりをした神戸市立須磨海浜水族園。2023年の5月に閉園し、去年の6月に「神戸須磨シーワールド」としてグランドオープンしました。新しくなった神戸須磨シーワールドさんでは、水族園だったころの魚たちだけでなく、なんとシャチ(オルカ)も見ることができます。小学生のころに見たシャチのパフォーマンスが感動的で、今回神戸須磨シーワールドさんにシャチが来ることを楽しみにしていました。私だけでなく、来館者にもシャチは圧倒的人気とのこと。なので、正確には魚ではないのですが、シャチのステラ&ランをモチーフにした服を作ることに満場一致で決まりました。また今回は、フェリシモの「海とかもめ部」が推進している『海基金』付きのフェリシモ創立60周年記念商品となっています。
サニークラウズ feat. 神戸須磨シーワールド オルカの親子麻混シャツ〈レディース〉
¥5,710
日光浴が好きなんです。
マダガスカル島の固有種であるワオキツネザル。名前の由来にもなっているように、長くて黒い輪っか模様のしっぽが特徴のひとつ。サニークラウズ25周年企画で行った好きな動物アンケートでもかなり上位に入っていたワオキツネザルをモチーフにして、インパクトのあるシャツを作りました。こっちを見ながら歩いているワオキツネザルがかわいいシャツです。
サニークラウズワオキツネザルシャツ〈レディース〉
もう一度、恋をした。
完全な魚ではないですが人魚も魚の仲間ということで、2010年に作った「恋する人魚Tシャツ」を復刻してみました。人魚の下半身部分には、夏の日差しに照らされると角度によってキラキラと輝くスパンコールをあしらってうろこのように見せています。アンニュイな瞳とちょっぴりユーモラスな動きで、子どもっぽくなくおしゃれな雰囲気のTシャツになるように作りました。生地には素朴で味わいのある綿麻生地を使い、素朴さもプラスしています。
サニークラウズ 恋する人魚の麻混Tシャツ〈レディース〉ブルーな人魚
【フェリシモ創立60周年記念企画】「ぼくが、目になる!」
『魚』をテーマにすることに決めて、いちばん最初に思い浮かんだのがスイミーのお話でした。黒くて小さいからだのスイミーが仲間を集めて大きな魚を追っ払い自由を取り戻す物語。力を合わせて大きな魚のように見せる最大のクライマックスシーンをバックプリントにしたTシャツを作りました。目になっているスイミーのみ刺しゅうにすることで立体感を出しています。すっきりとした前身ごろには、スイミーとレオ・レオニのロゴを左胸に刺しゅうして、アクセントをつけました。私が小学校の時、国語の教科書に載っていた『スイミー』。小さな魚たちが集まって、大きな魚のフリをして身を守るというストーリーがとても印象的でした。絵本作家レオ・レオニさんの作品は『スイミー』だけでなく、『フレデリック』や 『アレクサンダとぜんまいねずみ』など多くの教科書に掲載されています。今年はフェリシモ創立60周年。私たちもレオ・レオニさんのように、たくさんの人に愛されるモノづくりをしていきたいと思います。
サニークラウズスイミーＴシャツ〈レディース〉紺
¥4,950
夏のアイロン掛けはつらい。
去年の夏コレクションで作った「シワっとストライプシャツ」が、アイロン要らずで洗いざらしをそのまま着られてとても便利だったので、今年も同じくシワ加工をほどこしたシャツを作ってみました。ほんのりとシワ感が残るように加工を調整し、自然な洗いシボのような風合いに仕上げています。暑い夏にアイロンがけをしなくてもいいのは本当に助かりますよね。今回はロング丈のデザインにして、羽織りものとしても活用できるように仕上げました。
サニークラウズ シワっと麻混ロングシャツ〈レディース〉白
夏の匂いがした。
綿のリップストップ生地を使い、フラップポケットやチケットネームでワークテイストに仕立てた「アウトドアシャツ」。衿を小さなショールカラーにすることで、ちょっとだけハードな雰囲気をおさえました。
サニークラウズアウトドアシャツ〈レディース〉
好きな季節、 好きな服。
ほどよく厚みもありながら、通気性がよく涼しい着心地が魅力のダブルガーゼ生地を使ったトップスを、大好きなブラックウォッチ柄で作ってみました。シンプルなデザインですが、袖をベルスリーブにして袖口の切り替え部分はバイアスにすることで柄に変化をつけています。
サニークラウズダブルガーゼトップス〈レディース〉
洗いざらしを着てください。
こだわりのシワ加工をほどこして、洗いざらしをノーアイロンで着られるように仕上げた「シワっとロングシャツ」。去年の夏も同じシワ加工したシャツを作ったのですが、そのシャツが涼しくてアイロンもかけなくていいので、とっても重宝しました。今回も自然なシワ感にこだわり、シワがきつくなりすぎないように加工を調整してもらっています。ロング丈で作っているので、チュニック感覚で着合わせてもらいたいシャツ。羽織りものとして着てもいい感じです。
サニークラウズ シワっと麻混ロングシャツ〈レディース〉シャンブレー
レースにかけた魔法。
繊細な模様が入った素敵なレース生地を見つけたので、このレースの魅力を最大限引き出せるデザインを考えながら作りました。あまりレースの面積が広すぎてもドレッシーになりすぎてしまうし、少なすぎてもインパクトが出ないし……ということで、袖だけをレースにしています。生地はほんのり光沢感のある綿サテンを使い、袖以外はすっきりとシンプルに仕立てました。レースならではの透け感がなんとも涼しげで、夏にぴったりのトップスに仕上がっています。
サニークラウズレース袖魔女トップス〈レディース〉
¥4,620
サニークラウズサッカー生地パンツ〈レディース〉
¥7,150
真夏を探検。
「すそが絞れるTシャツ」、「アウトドアTシャツ」、「ワッペンTシャツ」と、今まで作ってきたワークテイストのTシャツたちを、ギュギューーッとひとつのTシャツにまとめてみました。生地はガシガシとした風合いで張り感と厚みを持った空紡糸天じくを使い、すそには模様の入ったスピンドルコードを配してアクセントにしています。左袖にはモノトーンでシックにまとめたオリジナルワッペンを配しました。あると便利なポケット付きなので、ちょっとした小物をしまっておけます。
サニークラウズワッペンＴシャツ〈レディース〉白
サニークラウズワッペンＴシャツ〈レディース〉墨黒
マダガスカルからこんにちは!
マダガスカル島の固有種であるワオキツネザル。名前の由来にもなっているように、長くて黒い輪っか模様のしっぽが特徴のひとつ。サニークラウズ25周年企画で行った好きな動物アンケートでもかなり上位に入っていたワオキツネザルをモチーフにして、インパクトのあるTシャツを作りました。座っているワオキツネザルをプリントした、ちょっとボーイッシュでお茶目なTシャツです。
サニークラウズ ワオキツネザル麻混Tシャツ〈レディース〉
【フェリシモ創立60周年記念企画】背面ジャンプ!!
2頭のシャチがトレーナーさんといっしょに見せてくれるオルカパフォーマンス。シャチたちの知能の高さ、愛くるしさ、トレーナーさんとの絆が感じられるとっても楽しいパフォーマンスですが、醍醐味はなんといっても迫力のあるジャンプの数々。「オルカジャンプTシャツ」には、そんな迫力のあるジャンプを表現したバックプリントをほどこしています。力強さのあるペイントタッチで描き、白い部分はクラックプリントにすることでワイルド感を出しました。空紡糸を使った、厚みのあるしっかり天じくで仕立てた丈夫なTシャツです。4年前の水族館テーマの際にいっしょに服づくりをした神戸市立須磨海浜水族園。2023年の5月に閉園し、去年の6月に「神戸須磨シーワールド」としてグランドオープンしました。新しくなった神戸須磨シーワールドさんでは、水族園だったころの魚たちだけでなく、なんとシャチ(オルカ)も見ることができます。小学生のころに見たシャチのパフォーマンスが感動的で、今回神戸須磨シーワールドさんにシャチが来ることを楽しみにしていました。私だけでなく、来館者にもシャチは圧倒的人気とのこと。なので、正確には魚ではないのですが、シャチのステラ&ランをモチーフにした服を作ることに満場一致で決まりました。また今回は、フェリシモの「海とかもめ部」が推進している『海基金』付きのフェリシモ創立60周年記念商品となっています。
サニークラウズオルカジャンプシャツ〈レディース〉
¥4,610
夏休み、早く来い!
リラックスした着心地と涼しげな見た目が魅力の「鹿の子のチュニック」。16番双糸という太い空紡糸を表と裏に使い、繋ぎには32番のポリエステル糸を絡めたダブルフェイス鹿の子生地で仕立てました。ほどよい厚みとしっかり感のある生地なので、ふだん使いにぴったりのカットソーチュニックです。
サニークラウズ鹿の子のチュニック〈レディース〉
夏のためのカーディガン。
光沢とシャリ感のあるレーヨン混の糸を使い、通常よりぐっと甘織りにすることで透け感と軽やかさを出した夏用のニットカーディガン。暑い夏でも冷房がききすぎている店内や夜風が吹いていてちょっと肌寒いときなど、ちょっとした羽織りが欲しい場面はありませんか? そんな時はこの夏のためのカーディガンがぴったり。前を閉めないガウンスタイルのデザインで、Tシャツやワンピースの上からササッと羽織るのにぴったりです。
サニークラウズ シャリシャリ麻混カーディガン〈レディース〉墨黒
衿にご注目ください。
今年の春コレクションで登場した「衿だけブラウス」の半袖バージョンです。彩度をおさえたイエロー、白よりも落ち着いた印象のペールグレー、暗くなりすぎないように気をつけたネイビーの3色展開。どの色も夏らしさと着やすさを考えながら色出ししました。生地は40番手の綿糸を使った平織り生地で、カジュアルすぎずドレッシーすぎない風合いです。シルエットはジャストなサイズ感で、何にでも合わせやすく作っています。衿だけはレースを使い、ちょっとだけ上品でガーリーな雰囲気に仕上げました。
サニークラウズ衿だけ半袖ブラウス〈レディース〉
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