• ”正解”よりも、あなたの心地よさを

  • 鎧を脱いで、深呼吸。

  • 誰かの目線より、自分の感覚

  • 完璧よりも、ごきげんな私を選ぶ

  • 鏡の前のダメ出し、今日はお休み

  • 今日は、いちばんの味方でいてあげて

  • できないことは、明日やればいい

  • 揺らぐのは、一生懸命生きてる証拠

  • 居心地のよさは意外とすぐそばに

  • 奇跡を待つより、軌跡を信じて

  • こころの波にあらがわない

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揺らぐからだ、変わっていくこころ。“間違い”でも、”弱さ”でもなく、私たちが生きてきた愛おしい軌跡たち。誰かが決めた物差しは置いといて、自分の肌で感じる「心地よさ」だけを信じてみる。ここは、そんな選択を積み重ねて、揺るぎない今の「わたしの居心地」をととのえていく場所。さあ、深呼吸と一緒に。わたしを満たす、新しい扉を開きましょう。

  • ”正解”よりも、あなたの心地よさを

  • 鎧を脱いで、深呼吸。

  • 誰かの目線より、自分の感覚

  • 完璧よりも、ごきげんな私を選ぶ

  • 鏡の前のダメ出し、今日はお休み

  • 今日は、いちばんの味方でいてあげて

  • できないことは、明日やればいい

  • 揺らぐのは、一生懸命生きてる証拠

  • 居心地のよさは意外とすぐそばに

  • 奇跡を待つより、軌跡を信じて

  • こころの波にあらがわない

2026.07.23

  • こころの深呼吸

がんばれない私が続けられる、夜のセルフケアって?

ただ寝るだけじゃ、休めてなかった。

毎日めまぐるしく生きているわたしたちは、つい自分のことは後回しにしがち。
ちょっとした不調があっても、セルフケアをするより「まずは寝るのが先」。

私自身も「少し休めば大丈夫」と、やり過ごしてばかりいました。
でも、そうやってだましだまし過ごしていたある季節の変わり目。
おろそかにしてきた日々のしっぺ返しか、風邪をこじらせ、半月ほど声がまったく出なくなってしまいました。

実は私、かつてはインナーウェアの商品企画に携わっていました。 女性のからだのお悩みに向きあってきたというと、セルフケアなどもちゃんとしているように聞こえるかもしれません。
でも、全然そんなことはなくて……。
いざ「ちゃんとするぞ!」と意気込むと、ていねいなケアがおっくう。(我ながらわがままですよね笑。)

夜のセルフケアは、なにかをがんばって足すことではなく「気持ちよく続けられる」ことがヒントになるのかも。

そんな私が、ひとつだけ、10年以上続けている夜の習慣があります。

それが、寝る前に締め付けのない「ショーツ」にはき替え「からだをゆるめる」こと。
ちょっとしたことですが、不思議とこころまで軽くなる気がするのです。

今回は「ゆるめる」をキーワードに今夜からすぐに試せる『からだ・あたま・こころ』をやさしくほどく3つのアイデアをご紹介します!

今夜からすぐできる。
からだ・あたま・こころを
「ゆるめる」アイデア

がんばった1日の終わりに、自分のこころとからだをほどいていく。

そう言っても、特別な道具の準備や時間はやっぱり大変だから。
夜の習慣を見直しはじめたばかりの私でも、「これならベッドでできそう!」と、行き着いたのが、これからお話しする3つの方法です。

1、からだをゆるめる

いちばん手軽で、いいなぁと実感しているのが、身に付けるものの「締め付け」から自分を解放してあげることです。
日中をシャキッと活動的に過ごすための下着って、自分では気づかないうちに、からだを緊張させているかもしれません。

手持ちのショーツのなかから、はき口がゆるく、そけい部の伸びがいいものを選ぶ。(わざわざ特別な「夜専用」のものを買い足さなくても大丈夫。)
ゴムの圧迫から解放されるだけで、不思議と呼吸まで深くなります。

がんばってストレッチをする代わりに、ゆるいインナーにかしこく“甘える”だけ。
がんばれない私も、これなら「気持ちいいから」という理由で、10年以上無理なく続いています。

2、あたまをゆるめる

「寝る前のスマホはよくない」と分かっていても、SNSやお買い物のページを眺める時間って楽しい。そんな自分もそのまま受け止めることにしました。

その代わり、スマホを閉じたあとは、両手で目元をそっと包みこみます。
特別な道具がなくても、目の奥の緊張がほぐれる気がします。

一日の終わりに数分「あたま」を休ませる。 これならちょうどよく、毎日続けていけそうです。

3、こころをゆるめる

日記を書くのって素敵だけど、ノートやスマホを開くのは続けるのがむずかしそう……。 だから私は「書かなくても、振り返るだけでもOK!」とハードルを思い切り下げてみました。

先ほどご紹介した「あたまをゆるめる」数分間、今日あったうれしかったことを3つ思い浮かべるだけです。
「今日のランチおいしかったな」「欲しかったものが届いた!」など、ささいなことで充分。

よろこびでこころを満たして、穏やかに眠りにつくのが、毎晩の楽しみになっています。

小さくはじめてみよう。心地いい眠りでご機嫌な目覚め。

夜の時間を整える。
そう聞くと、完璧な暮らしをしなきゃいけない気がして身構えてしまいますよね。
でも、今回ご紹介した「ゆるめ方」のように、今夜ベッドでできる小さなことなら、無理なく続けられそうな気がしませんか?

そこから、いつかストレッチをはじめたり、日記を書いたり! な~んてことにつながっていくと、めちゃくちゃ素敵だな……と、これは私の欲張りな妄想です笑。

そんな未来をちょっぴり楽しみにしつつ、私もまずは「これなら気持ちよさそう」と思ったものを少しずつ、気楽に続けていこうと思います。

そうして心地よく眠れた夜の翌朝は、きっといつもより少し、ご機嫌な自分で目覚められるはず。

これなら今夜できそう、と思えるものはありましたか?
今日もお疲れさまでした。 どうぞ、心地いい夜を。

  • Writer / 藤田祥子
  • Illustration / なかがわいむやむ

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