山口 明さんとコラボ!ペーパーフレームでお部屋がアート空間に。

2024年1月17日(水曜日)

フォロワー10万人越えの人気猫・パンチョ&その弟分のガバチョと暮らす山口 明さんが、リスノスとスペシャルコラボ! フォトグラファーとしてのテクニックが冴える、おしゃれなペーパーフレームが完成しました。

猫と暮らす写真家・山口さんの写真へのこだわりを濃縮。

写真にその場の空気をまるごと閉じ込めたような、奥行きある独特の世界観が魅力のフォトグラファー・山口明さん。山口さんと「リスノス」のコラボレーションで生まれたペーパーフレームは、写真や絵に重ねて壁に飾れるすぐれもの。誰でも気軽に、アートな空間を演出できてしまうんです!

せっかくなら、撮った写真をおしゃれに飾ってみませんか?

スマートフォンの普及で、日常的に写真を撮る機会は多くなったけど、撮った写真をプリントアウトして部屋に飾っている人というは意外と少ないのでは……?という気づきから生まれた今回のコラボ。紙製でとっても軽いから、虫ピンやマスキングテープで壁に貼れるのも気軽なポイントです。

フレームを飾るほどに広がる、「余白」と「トリミング」を生かせば、写真がぐっと印象的に。

「はっきり覚えていないんですが、企画担当さんに『写真は余白とトリミングです!』って言ったらしいんですよ、ぼく(笑)。実際、日常写真をかわいく飾るのって意外とむずかしい。これは重ねるだけでいい感じにトリミングできるし、自然な余白も生まれて、おしゃれな印象に早変わりするんです」

フレームを飾るほどに広がる、クリエイティブな楽しみ方。

「これは妻のアイデアですが、子どもの絵を入れて飾るのもおすすめ。絵の中からここぞという場所を探してトリミングすると、子どもの絵もアートになるんです。あと、これも妻のアイデアですが(笑)、猫の写真を入れて、フレームの色と猫の瞳の色を合わせるのも素敵だと思います。いくつか集めて組み合わせて飾ったり、贈り物にしたりと、自由に楽しんでみてくださいね」

本記事で紹介した商品はこちら

フォトグラファー山口 明さんと作った 余白とトリミングを楽しむペーパーフレームの会

フォトグラファーならではの裏ワザで、写真がアートに早変わり! 「写真は『余白』と『トリミング』!」という山口さんのアドバイスをもとに、重ねるだけでとびきりおしゃれに見えるペーパーフレームを作りました。軽やかな紙製だから、壁に穴を開けずに気軽に飾れます。愛猫の写真や子どもの絵など、アレンジの楽しみもいろいろ◎

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