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Sincroシェフ 北川理映子が目利きした、その日の兵庫県産の旬食材を活かして
繊細で丁寧に仕立てた五感で愉しめる新化した日本料理を特別コースに仕立てます。
Sincro Chef Rieko Kitagawa carefully selects the best of Hyogo Prefecture's seasonal ingredients of the day
to create a special course of Japanese cuisine. Come to enjoy an innovative course with all five senses.
ー北川のとある日の献立（一例）ー
鏡
白子豆腐 黒豆
炙り
海苔に炙り餅に炙り唐墨
雪間
中に蕗味噌入り蕪蒸し
花
一番だし 蟹の真薯 鶯菜
陸
甘鯛の松笠焼き
陽
芹 讃岐ビーフ 玉子 山葵
灯
密柑
発芽
慈姑せんべい
「Sincro」エグゼクティブシェフ北川 理映子
辻調グループ校エコール・辻・東京日本料理専門カレッジで18年間教鞭をとるほか文化交流員としてスペイン・バルセロナdospallillpsへのレシピ提供するなど多方面に活躍。
2022年12月よりSincroエグゼクティブシェフに就任。
