ビアガーデンは涼やかカジュアルな服装で♪おすすめの飲み会・女子会コーデ32選

ビアガーデンにおすすめの涼やかコーデ

お仕事仲間とビアガーデン!好印象な大人の艶感が裏テーマ

上司も若手も集まる職場のビアガーデン飲み会では、ほどよくオンな部分を残しつつ、涼やかで、動きやすいコーデを心がけたいもの。パンツ派は、女性らしいスキッパーシャツと、ホワイトのクリーンな小物で軽やかに。フェミニン派は、夏仕様のジャケットでワンピの甘さを微調整してみて。

ほどよい抜け感と女性らしさ漂う仕事飲みコーデ

胸元がほんのり開いているスキッパ―シャツと腕まくりで、健康的な肌見せをすれば、マニッシュすぎずほどよくフェミニンにまとまります。仕事感は失わないけれど、外飲みに適したさわやかさを表現できるのは、白小物のおかげ。

カジュアルアイテムを職場飲みで使うには

カジュアルなボーダーワンピースも、ヒール高めのパンプスと衿つきジャケットを合わせれば、ビジネスカジュアルアイテムとして活躍してくれます。さわやかなライトブルーのジャケットが夏らしい涼しげな印象をプラス。

女子会でのビアガーデン飲みはワイワイやりたい♪

トレンドに敏感な女子の集まりでは、コーデの鮮度を高めておきたいもの。青みがかった流行のピンクや、さわやかなレモンイエローなど、テンションのあがる鮮やかな色アイテムの出番です。女子会だからこそ着られるお気に入りのカラーアイテムで、ビアガーデンを思い切り楽しみましょう!

主役のスカートを引き立たせる技ありコーデ

鮮やかな青みピンクのスカートは、ウエストのリボンとふんわりAラインでフェミニン度たっぷり。スカートを主役にするため、トップスにはシンプルなカットソーをチョイスしましょう。

カラーアイテムで季節感を表現

 

フレッシュなレモンイエローのニットは、晩春から初夏の季節感にぴったりマッチ。黒地に白の花柄ワイドパンツは、上品ながらもほどよいアクセントとなり、ニットとの相性も◎。小物はイエローと相性のいいベージュやブラウンで統一感を。

週末のビアガーデンではトレンド感&おなかカバーが必須!

食べ放題&飲み放題のビアガーデンでは、ビッグシルエットやレイヤードスタイルを選んでみて。たくさん食べて飲んで立派になったお腹をカバーできるうえ、女友だちも納得のおしゃれ感で一石二鳥。

ふんわりチュニックでおしゃれ&体形カバー

ふんわりゆとりのあるチュニックトップスは、上半身のシルエットをカバーしてくれる心強い味方。一枚で存在感があるので、他のアイテムはシンプルにまとめましょう。おしゃれと体形カバー、どちらもクリア。

すっきり細見え!こだわりのレイヤードスタイル

シンプルなボリュームスリーブのトップスの下からは、フリルがちらり。食べ飲みで目立つお腹周りをうまく隠してくれます。パンツは細身のシルエットを選ぶけれど、ウエストがゴムのらくなアイテムをチョイスして。

ビアガーデンデートは甘すぎないスカートスタイルがおすすめ◎

デートのときはスカートを選びたいけど、ビアガーデンでフェミニンに決めるのはちょっと違う気も・・・・・・。そんなときは、衿のあるワンピやシャツでコーディネートすれば、甘すぎず清潔感のある仕上がりに。夜風が吹いてきたら、肩に掛けていたカーディガンをさらりとはおって。

ビアガーデンにぴったり!ポロワンピで女性らしく

スウェット素材のポロシャツワンピースは、アクティブに動きたいビアガーデンデートにぴったり。決してスポーティーになりすぎないのは、すそのフレアな印象のおかげ。足元はサンダルで女性らしさUP。

困ったときの味方!シャツ×スカートの着こなし

衿つきシャツ×フレアスカートの組み合わせは、健康的でほどよくフェミニンに仕立ててくれる便利な着こなし。ビアガーデンでのデートや仕事飲みで、服装に困ったときは取り入れてみて。

会社帰りのビアガーデンには仕事モードにエレガンスをプラス

仕事が終わった後のビアガーデン飲みでは、いつものビジカジスタイルよりも、ちょっぴりエレガントさをプラスすればOK。夜風対策に持っておきたいカーデは、日中は肩掛けにするのが今年らしい。

モノトーンスタイルは1アイテムの意識で変わる

黒をベースとしたスタイリッシュなスタイル。アイテムによっては、マニッシュに寄りがちなコーデですが、高めのローファーヒールを合わせてエレガントな雰囲気をプラス。モノトーン好きな方におすすめです。

淡色コーデで魅せるオフィスカジュアル

全体的に淡い色合わせで、フェミニンにまとめたオフィスカジュアルコーデ。仕事着としても、仕事終わりのビアガーデン飲みにもマッチするスタイルです。甘くなりすぎないよう、すっきりしたシルエットを意識して。

夏の夜の飲み会は涼やかに艶っぽく。ヘルシーな抜け感で好感度は急上昇。

飲み会に誘われたけど、「何を着ればいいの?」と、迷ったときのお手本コーデをご紹介。フェミニン派は、女度を上げるホワイトを味方に、オレンジブラウンの差し色で引き締めつつ格上げ。カジュアル派は、いつものデニムを活かしつつ、肌見せでドレスアップ。一目置かれる着こなしで、主役のオーラをまといつつ誰からも愛される存在に。

ホワイト×ブラウンは大人女子の頼れる味方

さわやかなホワイトのワイドパンツは、コーデに清潔感と女性らしさを与えてくれる便利なアイテム。オレンジブラウンのバッグとパンプスを合わせ、品のよさと深みをプラスしましょう。

デニムで大人っぽくするには小物使いでバランスよく

気取らない軽さがあるのに、どこか華やかなバランス感覚抜群のデニムパンツコーデ。足元は足首から足の甲まで見えるサンダル使いが、普通のカジュアルな着こなしとは違う洗練された印象を与えてくれます。

合コンで勝負!ビアガーデンでは白を着るのがモテる女の必勝法

ビアガーデンの雰囲気は、コンパにもぴったりの開放的な空間。会場が屋上ビアガーデンでも気を抜かず、おしゃれなバーで飲むくらいの雰囲気を想定した”ちょっといい女”スタイルで挑みましょう。好印象に導きやすい白は鉄板。顔色も自然と明るく華やぎます。

勝負のときには白を上手に使うのが吉

クリーンかつ華やかな印象を身にまとえる白は、合コンの強い味方。上下とも白を基調とした着こなしは、相手男性からの印象UP間違いなしです。色とりどりの花柄スカートとパンプスで、一気に人目をさらう華やかさをプラス。

ビビッドカラーで洗練されたスタイルを

パンツスタイルで合コンに臨むときは、スタイリッシュな印象と女性らしさのバランスを意識してみて。ぱっと目を惹くマゼンダカラーのパンツと白トップスの組み合わせは、大人の女性だからこそ着こなせる洗練された印象に。

お仕事帰りの「乾杯!」がおいしい季節。夜は冷えるので軽めアウターを忘れずに

仕事関係での飲み会や親睦会が多くなる季節。そんなときのコーディネートは、カチッとキメすぎず、きれいめだけどほんの少しリラックス感が漂うくらいがちょうどいい。きちんと見えと体感温度調整を兼ねて、顔映りのいい淡いトーンの薄手アウターをさらりと携えて。

オンオフの切り替えが簡単!淡色カラーが便利

白のトップスにネイビーのワイドパンツは、オフィスコーデの鉄板アイテム。仕事終わりにビアガーデンへ飲みに行くときは、淡いベージュカラーの薄手ジャケットでほんのりカジュアル感をプラスして、親しみやすさを意識すると〇。

スタイルアップに最適なウエストマーク

おしゃれのしすぎには注意したいオフィスコーデでも、スタイルはよく見せたいもの。ウエストマークできるブラウスなら、腰の位置が高く見え、脚長効果抜群です。ジャケットをはおってもスタイルのよさが維持できます。

男女ともに好感度◎! 今どきセットアップでビアガーデンへ

今夜は友だちが大勢が集まるビアガーデンでの飲み会。おしゃれに装いたいもののコーデが決まらない……そんなときに役立つのがセットアップ。組み合わせどおりに着るだけでバランスよく、簡単に旬スタイルができあがります。

深みカラーのセットアップは大人の味方

ブラウンカラーのセットアップは、カジュアルすぎずほどよく大人っぽく着られる便利なアイテム。深みのある色でも重く見えないのは、腕や足元で上品な肌見せをしているから。柄物の大判ストールで、さらっとアクセントをプラス。

「大人かわいい」を体現できる色使い

ネイビー×パープルの組み合わせは、あなたをフェミニンかつ上品に魅せてくれることでしょう。決して嫌味な印象がないのに、かわいげのある雰囲気に仕上がるのは、色使いのおかげです。

ビアガーデンでは仕事着に遊び心を足して、こなれた大人を演出。

仕事が終わったら仕事仲間とビアガーデンで暑気払い。そんな日は、上品なアクセサリーやジョガーパンツをいつものオフィススタイルに取り入れて。華やかさとリラックス感のバランスがよく、仕事にもビアガーデンの雰囲気にもしっくりなじみます。

パーツの取り外しでオンオフを切り替え!

アクセサリー風のパーツがつけられるロゴT。仕事が終われば、パーツをつけて飲みの場に繰り出しましょう。シンプルなモノトーンスタイルが、あっという間に外行きコーデに変身します。

リラックス感のあるモノトーンスタイル

シンプルなモノトーンスタイルは、シャツにスラックスだとお堅い印象に。そんなときは、仕事後の飲みにも対応できるよう、ゆとりのあるカットソーときれいめジョガーパンツで抜け感をプラスしましょう。

ビアガーデンデートでは彼をドキッとさせる着映え度抜群の一枚を

休日のビアガーデンデートでは、セルフサービスの場合なら動きやすいようパンツスタイルが正解◎。ただしデートに適するよう、総レースのエレガントなブラウスや華奢見せのかなうトップスで女性らしさを演出してみて。

フェミニンと動きやすさのバランスを大切に

伸縮性のあるチノタイプのアンクルパンツは、動きやすさも〇。パンツがもつ野暮ったい印象をカバーするように、クリーンかつフェミニンな総レースのトップスでバランスをとってみましょう。

ゆとりから生まれる女性らしさを意識

女性らしさを演出するのは、肌見せやレースだけではありません。ゆったりとしたドレープ感が表れるトップスでも、女性的な色気をかもし出せます。デニムでラフにきめる分、足元は絶対パンプスで。

仕事が終わったら、おしゃれアクセをプラスしてビアガーデンへ!

ビアガーデンでの女子会。おしゃれに敏感な女友だちと集まるときは、コーディネートにちょっぴり気合いを入れたいもの。そんなときは、いつものオフィススタイルに存在感のあるアクセをプラス。トレンド感や女性らしさがぐんとアップします。

夏の気分を盛り上げる柄物に挑戦!

夏のビアガーデン女子会で気分を盛り上げたいなら、ボタニカル柄のスカートを試してみるのはいかが。派手な印象のある柄ですが、ブルーのワントーンカラーのアイテムを選べば、着こなしやすさもUP。

シンプルなのに映えるデザイントップスの着こなし

スカラップデザインのトップスは、お腹周りのカバーもばっちりできるので、ビアガーデンでたくさん飲み食いしても大丈夫。夏の鉄板コーデであるブルー×白の着こなしで、さわやかさをプラスしましょう。

好印象なシンプルカジュアルで仕事仲間とビアガーデンへ。

今日の飲み会は仕事仲間と、ビアガーデンで。セルフサービスのことも多いから、立ち座りのしやすさもしっかり考慮した、シンプルカジュアルなコーデがおすすめです。

「大人かわいい」は色使いがポイント

レディライクなカジュアルスタイルは、大人っぽく仕上げるために、カラーの統一感を意識してみて。クリーンな白と大人っぽい印象のベージュで合わせると、シンプルながらも品のある装いに。

トレンドライクな着こなしはサイズ感がポイント!

マニッシュながらもどこか抜け感のある上級者の着こなし。ポイントはサイズ感で、ぴったりすぎずゆるすぎない絶妙なシルエットを実現しています。大ぶりネックレス1つで、ほどよいアクセントをプラス。

今日はママたちだけで!今ドキにおしゃれして、ビアガーデン♪

ママ友たちとビアガーデンで息抜き。そんなときは気合いを入れすぎず、でもトレンドを感じさせるスタイルを選びたい。おすすめは旬のオールインワンや大人顔のチュニック。一枚でサマになるうえ、思い切り食べて飲んでもお腹周りも安心!?

オールインワンはシルエットでトレンド見せ

一枚でサマになるオールインワンは、コーデに迷ったときの強い味方。肩にボリュームのあるシルエットなので、トレンド感を演出できます。赤のサンダルが、モノトーンコーデを引き立てるアクセントに。

大人っぽくきまるワントーンコーデ

淡いグレーのロングチュニックは、透け感もあいまって、上品かつフェミニンな印象に。同色の濃いグレーのレギンスで、ワントーンコーデに仕上げましょう。アクセサリーや靴はインパクトのあるものをチョイスして。

納涼会におすすめの涼やかコーデ

納涼会では「ちょい華」スタイルでお祭りムードにひと役。

イベントのある日は、いつもと同じ装いだとちょっぴり味気ないもの。レースが印象的なセットアップでエレガントに仕上げるのもよし、ふんわりギャザースカートでロマンティックに仕上げるのもよし。服装に華やかさを意識して、イベント気分を高めましょう。

甘すぎないレース使いはカラーが決め手

総レースのトップスは、ネイビーカラーを選んで甘さを抑え、上品さをプラス。パンツもネイビーを選べば、職場でも通用する華やかなビジカジスタイルの完成です。イベント時はアクセサリーを忘れずに。

夏らしいシャーベットカラーで軽やかに

暑さをしのぐ納涼会には、涼しげなシャーベットカラーを取り入れるのもおすすめ。ボリュームスリーブにフレアスカートというレディライクな着こなしも、白×アイスブルーのさわやかな色使いで大人っぽくきまります。

暑気払いの納涼会では、涼やかスタイルで乾杯!

納涼会と称して同じ部署のメンバーと会社近くの居酒屋へ。こんな飲み会の日は、ふだんのオフィススタイルを少し華やかにアップグレード。上司や先輩、後輩とも気軽に話せるせっかくの機会だから、にこやかにおしゃべりを楽しんで。

職場でも通用するフレアスカートコーデ

大人っぽいフレアスカートの着こなしは、シルエットや色使いがポイント。スカートはひざ丈で、広がりすぎないAラインに収め、トップスは肌の露出が少ないものをチョイス。甘すぎないレモンイエローカラーがほどよいアクセントに。

夏のモノトーンコーデには肌見せ必須!

カジュアルなギンガムチェック柄のパンツは、職場の飲み会にもはいていきやすい、便利なアイテム。黒のトップスと合わせたモノトーンコーデは、重くならないようほどよい肌見せがマスト。

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