【シーン別】営業女子必見!女性らしさ×きちんとコーデでワンランク上のデキる印象に♪

営業におすすめのコーデ

得意先訪問は知的美人な印象にまとめる

上司と一緒に得意先へごあいさつ。第一印象を大切にするなら、ジャケット&スカートのベーシックな鉄板コーデに。スカートは短すぎず長すぎないひざ丈、そしてシルエットがきれいなものを選ぶのがポイントです。

営業女子の味方「モノトーン」スタイル

白と黒をベースにしたモノトーンコーデは、営業女子の鉄板スタイル。ひざより少し上ですそが広がるAラインのスカートは、脚をほっそりと見せてくれます。足元は肌色ストッキングにパンプスで、すっきりときめて。

好印象な清潔感のある着こなしは色使いで

得意先の訪問では、常に清潔感のあるさわやかな装いを心がけたいもの。誰から見ても好印象な服装は、白のジャケットと明るいブルーのシャツで作れます。スカートにはネイビーを選んで、カラーで統一感を出すと〇。

営業スタイルは「きちんと感」と「女性らしさ」を兼ね備えた装いを

営業先で初めてのご挨拶では、好印象を与えるために、きちんと感を備えた服装がマスト。スカート派は、知的な印象を与えるプリーツスカートやワンピスタイルが〇。寒さ対策には、シャツ衿付きインナーやタートルネックが便利です。

ポイントを絞ってかっちり感を取り入れて

堅苦しくない業種でも、初めての営業先訪問ではきちんと感を忘れずに。シャツは衿付き、スカートにはつや感とはりのあるプリーツスカートで、しゃきっとした仕事モードであることを服装で表現しましょう。

ストライプワンピはシックにまとめてビジネスライクに

モノトーンカラーの上品なストライプワンピースをビジネスウェアとして取り入れるには、シックにまとめるのが鉄則。グレーやブラックなど落ち着きのあるカラーリングで統一すれば、洗練されたスタイルに。

【冬】さわやかビジネススタイルで商談成立!?

肌寒い一日に上司とともに外回り。この時期、気をつけたいのが寒い季節に着がちなダークカラーコーデ。取引先に親しみを持ってもらえるよう、やさしいカラーをコーデに取り入れるのがおすすめです。 顔映りが明るくなり、取引先で好印象に。

ダークカラーのセットアップには淡色が効果的

知的なネイビーカラーのセットアップには、なじみのいい明るいブルーのシャツをイン。防寒対策でニットを重ね着するなら、クラシックなアーガイル柄で大人っぽくきめるのがベスト。淡いピンクが柔らかい雰囲気をプラスしてくれます。

淡いカラーの全身コーデで親しみやすさをプラス

グレーのニットとスラックスをセットアップ風に着こなすと、ビジネスライクな雰囲気に様変わり。ダークカラーではなく、あえて淡いベージュのアウターを選ぶことで、上品で親しみやすい印象を作れます。

【夏】外回り営業は、パンツスタイルでさっそうと

夏の営業スタイルで何より大切なのは清潔感。基本は、白系シャツやカットソーにビジネスカラーのジャケットを合わせて引き締める。さらに、シャツはストライプならスマートさがアップ。華奢なシルバー系アクセで気品をトッピングすれば完璧!

夏のさわやか営業コーデはネイビー×白で決まり!

ネイビージャケットに白パンツは営業女子の鉄板スタイル。ブルーのストライプシャツを合わせれば、さわやかさと好感度はばっちりです。袖は折り返し、足首とともに手首も見せて抜け感をプラス。

ノースリーブブラウスは夏の外回りスタイルの強い味方

ジャケットやパンツをダークトーンでまとめるときは、インナーに白やブルーなどを合わせてクリーンな印象を付け足して。ノースリーブを選べば、暑い夏のジャケットスタイルも快適に過ごせます。

夏の上品ホワイトコーデで営業先へ。第一印象の決め手は清潔感!

真夏の営業回りには、清潔感と華やかさがある上下白のスタイルがおすすめ。カジュアルにならないよう、きちんと感漂うはりのある素材をセレクト。バッグや足もとを黒で引き締めるとビジネスシーンにマッチします。

ペンシルスカートでシルエットを美しく

膨張色の白でもスタイルよく見えるよう、スカートは美シルエットなストレートタイプがおすすめ。ジャケットははりがある素材でかっちり感があるものの、夏でも快適に過ごせる薄手のアイテムをチョイスして。

大人っぽい華やかさはレース遣いが決め手

半袖のトップスにアンクルパンツの組み合わせは、カジュアルになりがち。そんなスタイルに大人っぽさをプラスしたいなら、大柄レースでアクセントを意識してみて。シンプルな白の着こなしにほどよい華やかさが加わります。

旬のストライプで大人の涼感をまとう。夏の外回りコーデは爽やかさがカギ!

外回りコーデでは、涼しく快適であることはもちろん、対面する相手のことも考えた着こなしが大切。色柄にきちんと感があるものを選べば、お仕事服としても大活躍してくれます。コーデに適度な抜け感と軽さが生まれる一点投入な着こなしも試してみて。

色柄をうまく使って思い通りのイメージに

鮮やかなブルーグリーンのトップスは、夏にぴったりなさわやかさと上品さが漂います。デザイン性のあるストライプのスカートは、縦のラインを強調し、全身をすっきり見せてくれる優れものです。

カシュクールデザインで女っぽさをプラス

パンツスタイルでもフェミニンな印象が保たれているのは、カシュクールデザインのトップスのおかげ。広めに開いた首元とウエストマークによるペプラム風なシルエットのおかげで上品にきまります。

夏バテ知らずの涼感スタイルでお仕事モードのスイッチをON!

働く女性に人気なのが、シャツ感覚で気軽に羽織れる軽やかなジャケット。涼しくて心地よいのはもちろん、見た目がとっても爽やかなので好印象を与えてくれます。かさばらず、しわも気にならないので持ち歩きにも便利ですよ。

営業女子の強い味方!ノースリーブセットアップの着こなし

ノースリーブのセットアップは、夏の装いの鉄板アイテム。ネイビーや黒など、ダークトーンだと少し重苦しく感じるので、明るめカラーのジャケットで軽さとかっちり感と付け加えれば〇。

さわやかさに上品さをプラスするならこの組み合わせ

いつもの営業スタイル用の服装も、夏は淡いトーンでまとめれば、一気に涼しげな季節感を演出できます。ライトブルー×ベージュの組み合わせは、清潔感と上品さを高める大人の女性こそ似合う着こなしです。

残暑の外回りでは、ほんのり初秋ムードが営業相手の目に新鮮!

まだ暑さが続く中の外回りでは、知的な雰囲気が漂うスキッパーブラウスや、大人フェミニンなシアーブラウスで涼しさときちんと感を添えて。秋を感じさせる濃色をコーデ取り入れつつ、清潔感のある白アイテムで暑苦しさを払拭しましょう。

小物で秋色のワンポイントをプラス

さわやかなスキッパーブラウスとはりのあるチノパンツを合わせれば、外回りに適した洗練された印象に仕上がります。秋を先取りするなら、スカーフやパンプスなどの小物でワンポイントとして取り入れるのがおすすめ。

鉄板コーデもアイテム次第でフェミニンに

ネイビー×白の鉄板スタイルは、アイテムによってマニッシュにもフェミニンにも変わるもの。肩のフリルが特徴的なシアーブラウスとワイドパンツで、女性らしいビジネスカジュアルスタイルに仕上がります。

【晩夏】まだ暑い外回りでは、温度調節しやすいきちんとコーデが得策

日中まだまだ強い日差しが残る時期には、半袖のシャツにジャケットやカーデを重ねた温度調節がしやすいスタイルが賢明。仕事相手の前や冷房の効いた屋内でオン、暑い外ではサッと脱げるので快適に一日を過ごせます。

トラッドスタイルでシックにきめて

トラッドなカーディガンやローファーを取り入れたきちんと感のある着こなし。ネイビー、白、黒とシックなカラーでまとめ、どんな営業先にも訪問できるシックで上品な印象に仕上げています。

フリルアイテムはバランスが重要

胸元にフリルのついた上品なシャツは、一番上までボタンを留めてクラシックなスタイルに。フレアスカートを合わせるときは、甘くなりすぎないようにジャケットやローファーで引き締めて。

洗練ジャケットを手にいれて、「THE就活スタイル」を卒業

営業女子の必需品である黒ジャケット。どうしても“就活感”のある着こなしになり、困っていませんか。着こなしを工夫するのはもちろん、やわらかで着心地のいい素材や、ゆとりのあるシルエットのものを選んでみて。

淡色コーデは黒でメリハリをプラス

やさしい雰囲気の淡色コーデを、黒のジャケットとバッグできゅっと引き締めたメリハリのあるコーディネート。ガーリーな印象になりがちなふんわりとしたブラウスや花柄スカートを、営業用コーデに仕立て上げてくれます。

就活感のないモノトーンコーデにするなら配色に注意

シックなモノトーンコーデも、黒のセットアップに白のインナーの合わせだと、就活感が増す原因に。それなら上半身と小物をブラックで統一し、パンツだけを白にするメリハリのある配色がおすすめです。

ジャケットスタイルでさわやかに夏の外回り

なにかと気を遣う夏の外回りでは、清潔感をキープすることが課題。ジャケットスタイルではリネンやシアサッカーなど、涼しく軽やかな素材がおすすめです。

夏の鉄板ネイビー×白コーデ

トップスとボトムス、靴までネイビーで揃えたワントーンコーデ。清潔感はばっちりだけど、夏にはもう少し軽さがほしい。そんなときは白のジャケットで涼しげな印象をプラスしましょう。

シアサッカー素材のアイテムは色遣いで大人っぽく

薄手で表情のあるシアサッカー素材は、どうしてもカジュアルに見えがち。そんなときはモノトーンカラーで大人っぽくまとめましょう。夏ならさわやかな白で統一し、ジャケットでアクセントを加えれば〇。

らくちん&きれいなパンツスタイルで外回り営業へ

外回り営業には、動きやすくてさっそうと見えるパンツスタイルが◎。新しい季節を意識して、パンツを秋色仕様に。存在感があるトラッドなストライプシャツもカーデやアウターを羽織れば、見せる分量を調節できます。

インパクトのあるアイテムは色を拾ってなじませて

ストライプシャツにスラックス、ローファーを合わせたマニッシュなスタイル。インパクトのあるブルー×黒のストライプシャツは、カーディガンや小物で黒を拾うことで、まとまりのある印象に。

抜け感をプラスして“デキる女”スタイルに

秋らしいベージュとブラウンを中心にまとめた、王道ビジネススタイル。トレンチコートはパイピングが入ったものを選び、パンツをロールアップすることで、かっちりしすぎない抜け感をプラス。

リクルートスーツを卒業したら、お仕事服は何を着る!?

就活スーツから抜け出した後に着るものは、きちんとしていて好印象なのは必須条件。ハンサムなボトムスに上品なトップスなどで、きめすぎないきちんと感を楽しみましょう。定番のレギュラーシャツを、デザインブラウスに着替えるだけでも、印象はぐっとやわらぎます。

初めはシンプルさと清潔感を意識して

営業用のビジカジコーデがよくわからないなら、冒険は避けて定番アイテムを着回して。まずは軽くデザインの入ったブラウスに、つやのあるパンツを選べば〇。ブルー×白の鉄板カラーは迷いなく選んでOK。

万能黒パンツにはトップスで遊びをプラス

どんなアイテムにも合わせやすい定番の黒パンツは、必ず1本はもっておきたいアイテム。モノトーンカラーのストライプブラウスとも相性は抜群。ウエストマークで女性らしさと脚長効果を発揮できます。

【初秋】色と柄でメリハリ。責任感も季節感もきちんと伝わるお仕事コーデを華麗に攻略!

まだ夏の厚さが残る9月には、サマになるジャケットや、きれい見えするカーディガンは必需品。ボトムスにトレンドのチェック柄を盛り込めば、自然と秋らしさも漂います。マニッシュな装いもパンプスを合わせれば、女らしさもほんのりプラス。

ベージュのチェック柄セットアップは秋の定番

淡いベージュカラーがベースのチェック柄セットアップは、秋らしさとクラシカルな印象に仕立ててくれます。ほどよくワイドなパンツが上品さをプラス。ネイビーのブラウスでコーデをきゅっと引き締めましょう。

モノトーンな着こなしには季節感高まるアクセントカラーを

インパクトとともに女性らしさもプラスできる赤のカーディガンは、グレーのチェック柄パンツと相性抜群。かっちり感を失わず、一目見ただけで秋を感じさせるバランスの取れた営業スタイルが完成します。

 

頼りになるのは機能素材とシャツJKT

凛とした“デキる女”感は、引き締めカラーのブラックや知的に見えるネイビーで演出。吸汗速乾素材など、機能性アイテムをミックスすれば夏場も快適です。薄手なのにかちっと見えるエアリーなジャケットなど便利なアイテムを駆使しましょう。

吸汗速乾素材で夏の営業も快適

かっちりと見えるブラックのセットアップは、吸汗速乾素材なので暑い日も快適。ブラックだけだと重苦しいので、ライトグレーのストライプジャケットで軽さをプラスすると〇。カラー小物でアクセントを。

ダークカラーのセットアップには明るめインナーを

ネイビーのストライプジャケットとパンツでセットアップ風に着こなしたワントーンスタイル。さわやかさをプラスするため、インナーは白で決まり。ほどよいリラックス感を保つため、シャツではなくカットソータイプで。

 

接待・会食におすすめのコーデ

接待の会食では、気品漂うシンプルシックコーデでなごやかに

取引先の部長と会食。きれいめに装いたいときは上質素材のセットアップや美シルエットのワンピがおすすめです。今年流行の長めの丈感は着こなしが上品に決まるうえ、お座敷のときにひざが隠れてグッド。

大人女子は色遣いや素材で品を付け加えて

つやのあるミラノリブ素材のセットアップは、シンプルだけれどほどよく華やぐ便利なアイテム。肌と同系色のベージュカラーだと、上品さが一層アップします。アウターにも品のあるグレーを選べば完璧。

柄物を上品に着こなすなら細部への気配りが重要

モノトーンカラーのチェックワンピースは、上品でサマになる一枚。カジュアルにならないよう、素材ははりのあるものを選びましょう。ウエスト位置が高く、ほどよくフレアーなので、脚長+スタイルアップ効果抜群です。

屋形船クルーズには流行のレースをコーデに効かせて

取引先との親睦会で屋形船クルーズへ。いつもより少し華やかにするなら、レースのアイテムが重宝。シンプルに着こなすだけで、パンツスタイルもスカートスタイルもほどよくトレンド&クラス感がアップ。しわが目立ちにくいのもグッドです。

シンプルでもほどよく華やぐレーストップス

シンプルな白パンツも、レースのトップスと合わせれば、エレンガントな印象がアップ。ヘルシーなレモンイエローで、さわやかに仕上げています。清潔感が欲しいときはブルー、フェミニンならローズやパープルなど色で印象をプラスしましょう。

胸元にレースをあしらえばエレガントな雰囲気に

胸元にレースがあしらわれた衿つきトップスは、かっちり感とエレガントさを備えた一枚。ボーダーラインのスカートがさわやかさをプラスしてくれます。ネイビー×白のカラーリングで甘すぎず落ち着いた雰囲気に。

会食の場は華やかビジネススタイルで上司受け上々♪

今日は上司と一緒に取引先の方との会食へ。そんなときは上質な素材を選び、かっちりした小物を合わせるなど、きちんと感を意識してみて。華やぎをプラスしたいときはシフォンなど軽やかな素材を選ぶと〇。

柄選びや装飾でアクセなしでも華やかに

モノトーンとネイビーの色合わせは、かっちり感が備わる定番のカラーリング。地味にならないよう、トップスにはブロックチェック柄でビジューがあしらわれたアイテムをチョイス。ほどよい華やかさが加わりますよ。

人目を惹く明るいカラー合わせで存在感UP!

その場もパッと明るくなるよう、淡いブルーのシフォンブラウスと白パンツで清潔感あふれるコーディネート。

川床での親睦会では、女子力高めの好印象コーディネート

取引先も交えての親睦会が川床で開催されることに。装いに華やかさとしとやかさを取り入れるなら、おすすめは今年トレンドのレース素材。お座敷のこともあるから、靴を脱ぐことを念頭においておくとベター。

フェミニンな装いはカラーで甘さを調節

レースのあしらわれたトップスとフレアースカートで、フェミニンかつ上品な着こなしに。甘くなりすぎないよう、カラーはダークトーンがおすすめ。足もとをぺたんこ靴にすれば、脱ぎ履ぎもしやすく〇。

夏にぴったり!白を基調とした技ありコーデ

夏の川床にぴったりの、クリーンな白をベースにしたコーディネート。アクセントには清涼感のあるブルーのスカートをチョイス。水辺で肌寒さもあるから、カーディガンなど軽い羽織を忘れずに。

仕事後の懇親会。長い一日はオフィススタイルをらくちん&きれいめに

全社員で年度初めの懇親会。社長や役員も参加する場では、カジュアルな服装はひかえたいもの。伸びやかなカットソーワンピや、ジョーゼット素材のラップスカート風パンツだと長時間座ったままでもしわになりにくく、好印象を維持できます。

やわらか素材のワンピースも小物できちんと顔に

やわらかな素材でリラックス感のあるIラインワンピースは、足元にローファーや高めヒールを合わせると、きちんとした印象に。シンプルなアイテムなので、アクセサリーやバッグなどで華やかさを忘れずに。

素材と色遣いで印象を自在に変化!

ネイビー×白×ベージュは、清潔感と上品さを同時にアップしてくれる鉄板の組み合わせ。パンツがやわらかくリラックス感があるため、トップスにははりのある素材でかっちり感をプラスして。

上司宅へのお呼ばれではオフィススタイルを華やかにアップデート

今夜は上司のおうちで開かれるお食事会へ。そんな日はオフィスでも浮かない程度におめかししたいもの。かっちりしたパンツスタイルに、繊細なレースややわらかなシフォン素材を合わせるなど、ほどよい華やぎを添えたコーデがおすすめ。

シンプルな装いにレースで華やかさをプラス

モノトーンのシンプルなオフィススタイルも、カーディガンの繊細なレースがほどよい華やかさをプラス。のっぺりとした地味な印象を振り払ってくれます。足元はビットローファーなど上品な装飾があるものが〇。

淡色でまとめて上級者な着こなしに

黒や白を使わず、全身淡い色でまとめた着こなしは、余裕のある大人の女性だからこそできるもの。袖がシースルーになったライトブルーのブラウスとグレーのパンツは色の相性が抜群。ベージュをアクセントにしてまとまりを。

取引先の人との会食は、そつなく華やかに

取引先とホテルでの食事会。いつもの営業の人だけでなく、電話でしか知らない人も来るみたい! 想像どおり素敵な人、と思ってもらえるよう、品よく、スマートな着こなしを意識してみて。

フェミニンな営業スタイルは黒でかっちり感をプラス

ツイードジャケットにプリーツスカートを合わせた、フェミニンな営業スタイル。甘くなりすぎないよう、パンプスやバッグは黒できゅっと引き締めて。ほどよいかっちり感とリラックス感もあり、バランスのとれたコーデです。

短めジャケットにはハイウエストで脚長に

黒、白、グレーでまとめたモノトーンスタイル。明るくクリーンな白を顔周りにもってくることで、パッと明るく好印象に。ジャケットの丈が短めなので、ウエストの高いスカートを合わせれば、脚長効果抜群です。

夫の上司との会食ではきれいカラーで好印象づくり

今夜は夫の上司とレストランで食事会。きちんとした装いはもちろんだけど、モノトーンだと地味すぎる。それならカラーを取り入れたスカートスタイルで、明るく華やかなをスタイリングを心がけて。

上品なセパレート風ワンピは便利な有能アイテム

白のシフォンブラウスにグレーのひざ上スカートを合わせたようなセパレート風ワンピースは、一着あれば職場にも食事会にも着ていける便利なアイテム。パールのネックレスとクラッチバッグで、上品さをプラスして。

フェミニンアイテムはヘルシーなカラーを意識

フリルをあしらったトップスに、レースが華やかなタイトスカートでフェミニンな大人の女性を演出。カーデにはエメラルド、スカートはレモンイエローを選び、甘すぎないヘルシーな印象に仕上げています。

料亭での接待は、身のこなしも品よくスマートに

取引先との会食で料亭へ。お酌に回るなど動きが多そうなら、伸縮性のあるパンツスタイルがおすすめ。個室などで座ったままなら、上品なひざ丈スカートもあり。シワになりにくい素材を選べば、きちんと感を損ねずスマートにきまります。

王道ビジネススタイルには、小物で印象をプラス

さわやかな白のノースリーブに、ネイビーのパンツを合わせたシンプルなビジネススタイル。くすみピンクのカーディガンを肩掛けすると、やわらかく優しい印象をプラスできます。バッグやシューズは色柄ものでほんのりアクセントに。

営業女子は清潔感を象徴する「ブルー」を味方に

絶対外さない清潔感のある営業スタイルには、ブルーのアイテムが必須。フェミニンな印象に仕上げたいなら、フレアスカートをチョイスしてみて。小物はモノトーンでまとめ、シンプルさを保つと〇。

出張におすすめのコーデ

【一泊二日】出張コーデは前日と印象を変えて。「着回し感なく」着回すのが課題!

出張時の着回しでは、アイテム選びに工夫が必須。基本となるセットアップは、黒やネイビーなどのダークカラーなら、合わせやすく汚れも目立ちにくいので便利。きれい色トップスやチェックのシャツで印象を変えれば、着回し感のないコーデが実現できます。

黒セットアップでベーシックコーデ

黒のセットアップは出張コーデに欠かせないアイテム。1日目はブルーグリーンのニットを合わせて、上品でシンプルな印象に。トップスの色を拾ったブルー系のスカーフでアクセントをプラス。

巧みなアイテムづかいなら荷物も減らせる

出張2日目。昨日と同じ黒のパンツに、チェックシャツでがらっと印象を変えてみて。肩掛けしているニットは、実は昨日トップスとして着ていたもの。着回し感がない上手なアイテムづかいで、荷物を減らせます。

【日帰り出張】きちんと感&リラックスのバランスコーデ。

移動時間が多い日帰り出張では、しわになりにくくゆとりのあるアイテムで楽さを確保しながらビジネスにふさわしい服装がベター。つけ襟やスカーフで華やかさを付け加えるのも忘れずに。

かっちり&華やかさをプラスできる便利なつけ衿

白ニットに黒のパンツは、どんな場面にも通用する便利な組み合わせ。のっぺりとした地味な印象を払拭するため、ビジューが施されたつけ衿で華やかさとかっちり感をプラスしましょう。

上品なスカーフはシンプルコーデのアクセントに

黒トップスにグレーのパンツを合わせたシンプルな装いにするなら、首元には色柄の入ったスカーフを添えて。あくまでビジネススタイルとして成立するよう、上品なデザインのアイテム選びを心がけましょう。

【日帰り出張】きれいめスカートで出張時も女らしく

先輩や上司と一緒の日帰り出張は、品よく見えるスカートやワンピーススタイルがおすすめ。移動時間の快適性や動きやすさも考えて、しわになりにくい素材を選ぶのがポイント。温度調節のためのカーディガンやジャケットはマストです。

シャツ×タイトスカートで“デキる女”に変身!

フェミニンかつデキる女の印象を作るには、シャツ×タイトスカートで。さわやかなブルーをベースにすれば、甘すぎずがっちりしすぎないバランスの取れたビジネススタイルが完成します。

動きやすいカットソー素材のアイテムは出張の味方

動きやすいのにしわにならないカットソー素材のワンピースは、移動の多い出張時にぴったり。ビジネス感を失わないよう、色はダークグレーでシックにきめて。黒のジャケットを羽織っても重くなりすぎないのが〇。

【日帰り出張】会議に参加するなら、お仕事仕様のきちんとスタイルで

出張先で会議に出席ため、ジャケットを羽織ったきちんとスタイルに。移動時は座りっぱなしなので、しわにならない服装を心がけたいところ。それならワッフル素材やカットソー素材で堅苦しさのないものを選びましょう。

かっちりスタイルでは素材でやわらかさをプラス

ジャケットにスラックス、ローファーというトラッドなスタイル。堅苦しくなりがちな着こなしですが、ジャージー素材のジャケットがやわらかさを加えてくれます。袖まくりをして抜け感も忘れずに。

白×ネイビーの2色でまとめた技ありコーデ

伸縮性のある動きやすいパンツは、出張の必需品。ジャケットとシャツにクリーンな白をチョイスすると、顔色がパッと明るく見え好印象に。パンツと足元はネイビーでまとめると、統一感が生まれます。

【雨の日の出張】気分を上げる差し色をプラス

雨の日の出張には、気持ちを高めるアイテムを取り入れたいところ。ベージュのスプリングコートや白いジャケットなら、おしゃれで落ち着いた雰囲気を演出できます。きれい色のインナーやボトムスで気分の上がるカラーをプラスして。

雨の日こそ!お気に入りの柄物アイテムではりきろう

ブルーとグリーンがベースのきれいなボタニカル柄スカートは、雨の日の気分を高めてくれる一着。カジュアルに偏りがちなアイテムですが、きちんと感のあるトレンチコートで覆えば、ビジネスシーンにも〇。

明るい差し色で気分高まる華やかさを

いつもの白ジャケットとグレーストライプのパンツ。シックにきめるなら落ち着きのあるカラーをインナーに選ぶところだけれど、雨の日は思い切って、鮮やかなカラーをチョイス。コーデ全体がパッと華やぎます。

【日帰り出張】上司に同行するときはきちんとスタイルで。周囲からの好感度も上昇

上司と日帰り出張のときは、きちんと感を意識して好感度の高い服装を。おしゃれ心も忘れたくないなら、デザイントップスや差し色カーディガンなどを投入してみると◎。ジャケットやカーディガンで温度調節や日焼け対策はマスト。

柄トップスでさりげないアクセントを

きちんと感は保ちたいけれど、地味にはしたくない。そんなときはデザイン入りのトップスをチョイス。シンプルな領域から逸れないけれど、印象に残る着こなしに。華奢なアクセサリーやスカーフを役立てるのもおすすめ。

着こなしに迷ったときはシャツワンピースできまり

タイトなシルエットのシャツワンピースは、着こなしがらくな上にビジネス着として使える便利な一着。上品なベージュカラーには、ブルーやグリーンを差し色選ぶと、落ち着きのある印象を保てます。

キリッと着映える実力派。出張コーデの相棒は今年顔のジャケットで決まり!

トレンド感たっぷりな金ボタンのダブルジャケットは、ビジネスシーンでも大活躍。ボトムスの色を合わせればスーツっぽい着こなしも簡単!仕事終わりの食事や飲み会にも、気軽に参加できるスタイルです。

金ボタンのダブルジャケットなら仕事でもトレンドを意識できる

金ボタンのブレザーと同色のパンツで合わせたセットアップ風の着こなしは、トレンドらしいクラシカルな印象にきまります。かっちりとした印象が強いので、女性らしいブラウスでやわらかさをプラス。

優しいカラーでかっちり感とのバランスを

セットアップ風の着こなしも便利だけれど、カラーパンツを合わせて着まわしのバリエーションを増やすのもおすすめ。上品でやわらかい印象のベージュパンツなら、かっちりしたジャケットとのバランスも取れますよ。

【2月】真冬の出張、何を着る? 効率よく着まわせる選抜アイテムで身も心も軽やかに。

一泊二日の出張では、着回し服で荷物をスマートに!靴と鞄、着回しの基本になるボトムスは、着る服を選ばないベーシックな色とデザインを。トップスは色合いに変化をつけると、前日とのコーデの差が際立ちます。

大判ストールで着こなしに変化をプラス

上半身をすっぽり覆い隠す大判ストールは、着こなしに変化をつけられる便利なアイテム。モノトーンだけれどインパクトのある柄なので、着回しに最適です。温度調節もできるため、出張には欠かせません。

小物遣いで魅せる!同じアイテムの着回し術

昨日とまったく同じアイテムでの着回し。大判ストールは首に巻いてマフラー代わりに。トップスはどんなパンツとも相性のいいブラックが基本です。メガネで顔周りの印象をガラッと変えるのも効果的。

【寒冷地】北海道&東北への出張も安心! こなれて見えてあったかい“デキる女”の防寒術

日本でもっとも寒そうなエリアへ緊急出張。今年人気の中わたジャケットは、ブラックや茶系の定番色だけでなく、差し色としてコーデに映える明るめカラーが活躍。トレンドのボアも、裏ボア仕様ならカジュアルすぎず、きれいめのパンツにも合わせられます。

ビジネス遣いのダウンジャケットはシルエットが決め手

ダウンジャケットをビジネスで使うなら、モコモコ感が少ないきれいなシルエットのアイテムをチョイス。鮮やかなマスタードイエローは、冬の装いを明るく彩ってくれます。ダークカラーの細身パンツで引き締めて。

人気のボアアウターは「裏ボア」アイテムが鉄則!

厳重な防寒対策が必要だけれど、すっきりと見せたい。そんなときは裏ボアのアウターを取り入れましょう。シンプルなパンツとブーツの営業スタイルに合わせても、カジュアルすぎないので◎。

才色兼備なおしゃれ女子は、無難になりがちな出張コーデも目をひく色で華麗に着回す

出張先での着回しでは、「合わせやすさ」を優先しがち。季節感のある着回しを楽しみたいなら、ボトムスはドラマティックカラーで冒険するのも手。深みのあるベリーピンクのスカートは、華やぎとともにきちんと感も抜群です。

華やかなベリーピンクは引き締めカラーと一緒に

パッと目を惹く華やかなベリーピンクのスカートも、黒をベースにコーディネートを組めば、ビジネスにぴったりな引き締まった印象に。デキる女の風格漂う、上級者向けな着こなしを楽しんでみて。

気張らない日はやさしいカラーでカジュアルダウン

外部の人と会わない日は、ローゲージのカーディガンでカジュアルダウンするのも手。やさしいオフホワイトを選べば、やわらかな女性らしい印象をプラスできます。首元のスカーフでアクセントも忘れずに。

recommend こちらの記事もオススメです

topics おすすめの特集をご紹介!

Top