台風・大雨に備えるのアイテム一覧|フェリシモの雑貨 Kraso[クラソ]

自宅で安心!台風・大雨に備えるおうち避難と防災グッズのはなし 自宅で安心!台風・大雨に備えるおうち避難と防災グッズのはなし

おうち避難のあなたができる台風・大雨対策 備えて安心!タイムスケジュール おうち避難のあなたができる台風・大雨対策 備えて安心!タイムスケジュール

48時間前!

暴風対策をしよう

雨が降り出す前の明るい時間帯に!
被害を最小限にするためにも、
加害者にならないためにも、
暴風対策をしよう!

  • 飛ばされやすいものは室内へ移動
    • 物干し竿
    • サンダル
    • 植木鉢など

!おすすめの防災グッズ

ガラス飛散を防ごう

窓を守ることは家全体を守ることにつながります。地震対策にもなるので、窓ガラスには飛散防止フィルムを貼っておきます。台風が近づくと、必要なものが売り切れることもあるので、ふだんから備えておきましょう。

みんなの防災 もしもしも ガラス飛散防止フィルム(2枚)

みんなの防災 もしもしも
ガラス飛散防止フィルム(2枚)

1セット ¥3,847

くわしく見る
  • 浸水対策
    • ガソリンを満タンにする
    • 車を安全な場所へ移動
      台風前には満車になることも。早めの判断を!

!確認しよう

  • 学校は休校になる?
  • 職場は出勤?
  • 電車などの計画運休は?
24時間前!

停電や断水対策をしよう

不必要な外出は控えましょう。
台風の進路は後から変わることがあるので、
予定を変更してでも、
安全な場所で過ごすことが大切です。

  • 野菜は洗って切っておく
  • (万が一に備えて)垂直避難して就寝
  • そのまま食べられるものを用意

パンやクラッカー、缶詰、レトルト食品など、温めずに食べられるものをいくつか用意しておくと安心です。お菓子や好きな飲み物もあると、気持ちが落ち着きます。お気に入りの味やちょっとしたご褒美になるようなものを選ぶと、非常時でも少しホッとできる時間を作ることができます。

災害時・アウトドアでそのまま食べられる保存食 主食5食セットの会

災害時・アウトドアで
そのまま食べられる保存食 主食5食セットの会

月1セット ¥3,175

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  • フル充電
  • 熱中症への対策
  • 水をためる

断水になると、食器洗いや洗濯など、日常のさまざまな場面で水が必要になります。きれいな水をためておくことで、非常時にも落ち着いて対応できます。飲み水もペットボトルで数日分備えておくと安心です。(※断水時にトイレへの水の使用は推奨されていません)

ペタンコに折りたためるマルチバケツの会

ペタンコに折りたためる
マルチバケツの会

月1個 ¥2,418

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!おすすめの防災グッズ

災害時のトイレ問題

非常用トイレはありますか?断水だけでなく、水害が発生するとトイレが逆流するなどし、使えなくなる恐れがあります。充分な備えをし、いざという時あわてないために、使い方を確かめておくことも大切です。

もしもの時に備えたい! 固めて捨てるトイレ凝固剤セット(10年保存)

もしもの時に備えたい!
固めて捨てるトイレ凝固剤セット
(10年保存)

1セット ¥1,485

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  • 浸水対策
    • 大切なものを上層階へ
    • 貴重品・思い出の品・移動できる
      家電製品
    • 備蓄品も上層階へ
    • カセットコンロ・ボンベ・食材・
      調理器具など
    • 水のうで下水の逆流を防ぐ
    • 二重にしたビニール袋に水を入れ、トイレの中や排水溝に置くと逆流を抑える効果があります。

通過中!

とにかく外には出ない!
万が一に備え、非常持ち出し袋やレインウェアなど、避難に最低限必要な防災グッズは取りやすい場所に置いておきます。

いつでも避難できる服装のアイコン

いつでも
避難できる服装で

心が落ち着くもの(カードゲーム)のアイコン

心が落ち着く
ものを用意

早めの食事(おにぎりとバナナ)のアイコン

早めに
食事をとる

※表示価格はすべて税込みです

防災グッズで台風・大雨に備えよう!


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防災ガイド  あなたのおうちも危険かも あなたは外に避難?おうち避難? 防災ガイド  あなたのおうちも危険かも あなたは外に避難?おうち避難?

避難とは何を避けること。どこに逃げれば、自分や家族を守ることができるでしょうか。避難をためらって行動が遅れると、とり返しがつかないことも。安全が確認できるまで命を守る行動を続けましょう。

住んでいる場所によって、
必要な情報は違う!

  • 大雨や台風がもたらす浸水や洪水のリスクは、山の近くに住んでいるのか、川沿いなのか、それとも都市の平地や海のそばなのかによって大きく異なります。自分の暮らす地域の特性を知り、適切な備えをすることが、命と暮らしを守る第一歩です。ハザードマップで自宅のある場所をチェックしましょう。
山沿い・川沿い・都市平地・海辺など、住む場所ごとの浸水リスクを比較した地図とイラスト

避難は「自宅 / 自宅以外」で考える

  • 避難所だけが避難先ではありません。
    ハザードマップで自宅のリスクを確認したら、避難先を考えましょう。避難所だけでなく、安全な場所にある友人宅やホテルなども選択肢の一つです。また、自宅が安全な場所にある場合は、自宅にとどまる「おうち避難」も立派な避難です。

警戒レベルは
「色」に注目しよう

  • あなたの避難のタイミングは?
    災害発生の危険度と、とるべき避難行動を5段階の数字で表したのが「警戒レベル」です。避難情報は、お住まいの市町村が発令します。地域のリスクや家族構成を踏まえて、どの警戒レベルになったら避難するのか考えておきましょう。
警戒レベル1から5までを白・黄色・オレンジ・赤・紫の色で示し、それぞれの段階で取るべき避難行動を説明した図

災害は「いつか来る」ではなく、「いつでも起こりうる」もの。だからこそ、今、自分の住む場所のリスクを知り、どこでどう避難するかを考えておくことが大切です。迷わず行動できるよう、日ごろから家族と話し合い、備えておきましょう。小さな備えが、大きな安心につながりますよ。


ゲストコンシェルジュ
専門家 奥村奈津美さん

防災アナウンサー / 環境省アンバサダー

奥村 奈津美 さん

NHKなどさまざまなメディアに防災の専門家として出演。
著書「子どもの命を守る!防災新常識~パパ、ママができる‼︎水害地震への備え~」

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