野菜やくだものをフレッシュにキープ！「鮮度保持バッグ」のご紹介です。
野菜室をのぞいたら、先週買った野菜がシナシナになっていた…なんて経験、ありますか？
一人暮らしで自炊をがんばりたい！
家族にたくさん野菜を食べてほしい！
という思いとは裏腹に、数日間置いていた野菜がシナシナになってしまう……。
発見したときにショックを受けたり、「なんでこんなに買っちゃったんだ！」と後悔した人は少なくないのでは。
一人暮らしでも野菜はできるだけ食べたいし…
鮮度も大切だし、買い物はできるだけ一度にまとめて行きたいし…
野菜がどんどん値上がりしてるので余計に無駄にしたくない！
そんなあなたへおすすめしたいのは、フェリシモのオリジナル商品「野菜・くだものシャキッと長持ち！ 米ぬかで抗菌 レジ袋みたいな鮮度保持バッグ」です！
袋に入れるだけで、普通に保管したときよりも鮮度を長持ちさせる便利なアイテムなんです。これで、野菜を無駄にしてしまうあの罪悪感ともおさらば。
鮮度キープのひみつ、うれしいポイントをご紹介していきます。
鮮度保持バッグ うれしい4つのポイント
POINT 1 入れておくだけ鮮度長持ち？
鮮度保持バッグのフィルムに練り込まれた米ぬかの「フェルラ酸」が持つ抗酸化作用により、袋の中の野菜や果物の鮮度をキープします。
また、米ぬかには抗菌効果もあるため、衛生的に使うことができるのも特徴です。
上の写真は抗菌試験にて、24時間後の黄色ブドウ球菌の繁殖を比べたものです。
※一般財団法人ボーケン品質評価機構調べ（2019年8月30日No.25019005324大阪事務所）
葉野菜もしゃっきり長持ち！
写真は鮮度保持バッグと一般的なポリ袋を使用し、13日間同じ冷蔵庫で保存した結果を比較したもの。※使用状況により効果は異なります。
一度に使い切れない量の野菜や、傷みやすい葉物野菜をこの袋で保管して、「うわー！シナシナになってる…。」なんて悲劇を少しでも減らしましょう。
POINT 2 うれしい持ち手付き
他の鮮度保持バッグにあまり見ないレジ袋タイプ。
野菜や果物を入れて持ち手部分をすき間のないようにきゅっと縛るだけのらくちんさが助かります。
買ってきた野菜をささっと袋に入れかえて、野菜室や冷蔵室で保管しましょう♪
お買い物に持って行ってその場で袋に入れる使い方もらくちんでおすすめ◎
余分なビニール袋を使用せずに済みます。
保存バッグとして使い古したら、最後はごみ袋として活用して使い切れます。
袋も食材も無駄なくつかえるのがうれしいポイントです。
POINT 3 サイズは2種類＆たっぷり枚数でお届け
サイズはMとLの２展開。Mサイズはバナナひと房、Lサイズは白菜ひと玉はいるくらいの目安です。
また、1度にお届けする枚数は、Ｍサイズは16枚×2色、Ｌサイズは10枚×2色とたっぷり。
POINT 4 使えるお野菜・くだものの例
特におすすめなのは、小松菜、ほうれん草、水菜、レタスなどの傷みやすい葉物野菜類。それ以外にもブロッコリーやしいたけ、イチゴ、みかんなどもおすすめです！
購入はこちらから
日々の買い物、料理に「鮮度保持バッグ」を使う新習慣を取り入れて、
食材を無駄にするリスクを回避し、便利にらくちんにお過ごしください♪
野菜・くだものシャキッと長持ち！ 米ぬかで抗菌 レジ袋みたいな鮮度保持バッグ〈Mサイズ〉の会
月1セット¥650（+10% ¥715）
野菜・くだものシャキッと長持ち！ 米ぬかで抗菌 レジ袋みたいな鮮度保持バッグ〈Lサイズ〉の会
月1セット¥650（+10% ¥715）
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フェリシモでは、税抜3,000円以上のお買い物で、送料が無料に♪
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