仕事の数だけ、アイデアいろいろ

こんにちは、日本職人プロジェクトリーダーの山猫です。
今回ピックアップするのは、新聞記者やチョコレートバイヤー、ママなど、さまざまな仕事・立場の人とコラボシリーズ。独自の視点から生まれた、「目からウロコ!」のアイデアがいっぱい詰まったアイテムをご紹介します!

日刊スポーツの記者さんとコラボ

ひとつめのアイテムは、日刊スポーツの記者さんとのコラボ。取材であちこちの現場を駆け回る記者さんのリクエストにこたえて、両手が自由に使えるウエストバッグを作りました。日本職人プロジェクト初期に誕生したアイテムで、なんとこのモデルで15代目。その使いやすさが、今日までずっと支持され続けています。

企画当初、同僚のヨッシーと何度も日刊スポーツさんの職場に行き、完成までインタビューを繰り返しました。一番のポイントは、両手が絶対的に使えること。そして、デザインがおしゃれなこと。情報に敏感な新聞記者さんは、身に着けるものにもこだわりが強いのが印象的でした。(ヨッシーさんの元の職場が日刊スポーツだったので、このご縁をいただけたんです)

完成形はこれ!なんと、ウエストバッグなのに、ペットボトルや折りたたみ傘も入るんです。筒状になったファスナーポケットの内側が撥水生地で、冷たいペットボトルや濡れた折りたたみ傘も、さっと差し込んで収納できます。外の現場が多い記者さんも、これなら安心ですよね。そしてふだん使いにもとても便利な仕様なので、ウォーキングやライブに持っていくのもおすすめ。今はなかなか行けませんが、スポーツ観戦にも持ってこいの仕上がりなんです。

いちばん大きなメインのポケットは、長財布やスマートフォン、記者さん必須のメモとペンなどが入ります。

両サイドについている小さなポケットは、なんと馬券サイズを参考にしました(笑)。ミントタブレットやガムなどを入れておくと便利です。
2つの外ポケットは、どちらもまち付き。イヤホン、モバイルバッテリー、ICカードなどが入ります。フラップがあるほうには、鍵など貴重品を入れておくと安心。
背面にもこっそり、ファスナーポケットが付いています。

アクティブな印象のウエストバッグも、帆布×レザーで大人っぽく仕上げました。中厚の8号帆布はシックなキャメル色、レザーはアンティーク風の加工で、ぐっとこなれた雰囲気に。肩やウエストにかかるベルトは、丈夫なアクリル帆布素材を使用しています。

意外なほどの収納力で、お出かけはこれひとつでOK。スポーツ観戦はもちろん、散歩やサイクリング、旅行、ライブやフェスにもぴったり。両手を開けておくと気分も軽くなって、なにかいいニュースをつかめそうな気がしますよね。フェリシモ社内のサンプルチェックの時には、畑作業するときに持ちたい!という女性スタッフの声もありました。

チョコレートバイヤー・みりのリクエスト

ふたつめは、世界を飛び回るチョコレートバイヤー・みりとのコラボ。旅上手で美味しいものが大好きなみりさんとは、これまでもさまざまなアイテムを一緒に企画してきました。このマルシェバッグはその中でもかなり歴史があって、初登場はたしか2011年です。

「週末は、お酒に合う食材の買い出しに行くが楽しみ」というみりさんから、買ったものをぽんぽん入れられる大きなバッグがほしいとリクエストされたのがきっかけ。海外でのバイイング同様、足でいろんなお店を回って買い物をするので、あちこちで買ったものをまとめて入れられるバッグが便利とのことでした。
(ちなみに山猫も週末ショッピングをしていて、偶然お店でみりさんとバッタリ会ったことも。どちらも大量に買い物していた覚えがあって、この企画に結びついたんです)

そこで誕生したのが、深さもまちもたっぷり、大容量のマルシェバッグ。外側には、ワインやバケットを立てて入れられるポケットも付けました。本体は軽くて汚れにくい帆布素材で、底や持ち手はしっかり丈夫な牛革で仕上げています。持ち手は肩に掛けられるから、たくさん買って重くなっても安心。底まちで自立するから、車に置くときも安定します。

内生地は、みりさん描き下ろしのチョコファブリック。バッグの中がパッと華やいで、開くたびに心が弾みます。大きな吊りポケットは、鍵やスマートフォンなどの収納に。

帆布×本革のシックなデザインは、ふだんのお出かけや通勤にも。帰りに寄り道して買い物をするときも、たくさん入って便利です。中に食材が入っているように見えないから、電車での帰宅もスマート。休日なら、お買い物の帰りにそのままピクニックに出かけても。お買い物の楽しみ方が広がりますね。
在宅ワークが増えた最近のみりさんは、この鞄にパソコンも入れて使っています。「大きくてめちゃ便利やねん!」と見せてくれた鞄は、こんな感じ(^^)。昔のモデルをくたくたに使い込んでくれていました。

使い込まれたくったり感と革の色合いが絶妙!!底まちが本革のしっかりした作りだから、パソコン収納も全く問題ナシ。

たくさんの女性の声から誕生

最後は、たくさんの女性の声を参考に生まれた3室バッグ。2007年に企画してから13年、ずっと愛され続けているロングセラーです。当時一緒に企画していたメーカーの担当さんと、「理想の女性鞄」を作りましょうと意気投合したのがきっかけ。女性はしたいことが多く、その分鞄もちょっと欲張りになっていくという結果から、この形状にたどり着きました。

今回は、春からの気分に似合う、清潔感のあるさわやかなチェック柄をセレクト。ブラウンの本革を合わせて、ちょっとシックに仕上げました。

一番の特徴は、3つのバッグが1つに合体したような3室構造。荷物を、用途や種類ごとに分類して収納できます。「用事ごとにいくつもバッグを持つのは大変」という声に応えて作りました。

分類できるだけでなく、余裕の大容量もかなえました。底まちがしっかり広いから、ジム用のシューズや旅行の着替えなど、ざくざく入りますよ。底びょうもついた丁寧な作りもポイントです。どっさり入れても大丈夫なように、斜め掛けできるショルダーストラップも付いています。

ジムに行って、買い物をして、カフェで読書……と、予定がいくつもある日も、バッグはこれひとつでOK。仕事の資料と着替えをひとつのバッグに入れて、出張にも。お菓子、おもちゃ、着替えやおむつなどグループ分けして収納できるから、ママバッグにもぴったりです。

仕事や遊び、旅行、習い事など、どんな場所へもご一緒に。一人の女性のいろいろなシーンに寄り添ってくれる、パートナーのような鞄です。

次回は、現在も新作を発表し続ける伝説のダレスバッグがついに登場! そのほか名品アイテムをピックアップします。

どうぞお楽しみに!

※日本職人プロジェクト「職人の春鞄2021」の商品は、ご注文いただいてからひとつずつ仕立ててお届けします。
※ 「職人の春鞄2021」 のお申し込み受け付けは終了しました。

※以下の商品は〈特急便 〉 でお買い求めいただけます。

新聞記者と作った 職人本革遣いの帆布レポーターバッグ 〈キャメル〉

1個 ¥19,580(税込み)

ママの声から生まれた 職人本革遣いのソートバッグ〈チェック×ブラウン〉

1個 ¥32,780(税込み)

日本のモノづくりを通してたくさんの素敵な物語を伝えるために続けてきた「日本職人プロジェクト」。2004年のスタート以来、様々な魅力的な方の想いと共に「物」語るアイテムを誕生させてきました。

プロジェクトリーダー 山猫

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