こんにちは。
いつも「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」を応援していただき、ありがとうございます。
2025年7月11日にNPO法人北海道こどもホスピスプロジェクトさまを通じて札幌医科大学附属病院 小児科病棟の子どもたちにハッピートイズが手渡されました。団体スタッフさまから届いた寄贈レポートをご紹介します。
7月11日、当団体主催の訪問演奏で小児科へ伺いました。小児科病棟プレイルームでバイオリンによる子ども向けの日本の歌やクラシック、ディズニーメドレーの演奏を実施。演奏終了後、私たちが用意したガチャガチャを回してもらい、最後に本プロジェクトのぬいぐるみから好きな子(くま・パンダが主でした)を選んでもらいました。
ぬいぐるみを見たこどもたちはもちろん、お母さんからも「カワイイ!」の声。親子で迷いながら楽しそうに選んでいました。 プレイルームへ来られなかった体調不良の子、免疫低下のためにお部屋から出られなかった子のところへは、病棟にあるカートにガチャガチャとぬいぐるみ達を乗せて回らせてもらい、入院しているこどもたち全員へ届けることができました。
カートで病棟を回っている時、演奏会場に来てくれてぬいぐるみを選んでいた2才ぐらいの女の子が、廊下をお母さんとお散歩していました。その子はハッピートイズのビニール袋(中にはパンダ?)を腕にかけ足元がまだヨチヨチ不安定なのですが何往復も歩いていました。スタッフから「(ぬいぐるみと)一緒で嬉しいのね」と声をかけられ笑顔で応えていた様子が大変微笑ましく印象的でした。あのぬいぐるみは、その女の子のこれから先の入院中、つらい時もずっとそばに居て見守ってくれるだろうと心強い思いになりました。
このたび初めてハッピートイズプロジェクトを利用させていただきました。
届いた箱を開けた時私たちスタッフもそのかわいさに思わず声を上げるほどでしたが、小児科病棟の子どもたちはもちろん、付き添い入院している保護者さんたち(多くがお母さん)も喜ばれていました。
素敵なぬいぐるみをありがとうございます。色も素材も様々な点が大変良かったです。入院中は「自分で出来る!選ぶ!」というこどもの成長過程において大切な機会が制限されます。ささやかなことですがお気に入りのひとつと出会うために真剣に選ぶことも意味あることだと思っています。このプロジェクトは、今後もまた利用させて頂いただきたいと思っています。
ハッピートイズプロジェクトにご参加いただき、ぬいぐるみを手づくりしてくださったみなさま、お子さんたちに贈り届けてくださったみなさま、ありがとうございました。
作り手のみなさまのやさしい思いから生まれたぬいぐるみが、札幌医科大学附属病院 小児科病棟の子どもたちの日々に寄り添って、これからたくさんの笑顔を一緒につくっていくことを願っています。
これからもハッピートイズプロジェクトへのご参加、応援をよろしくお願いいたします。