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2024年度基金活動報告ー旭山動物園の施設整備への支援(旭川市旭山動物園〈あさひやま“もっと夢”基金〉)

フェリシモ「旭山動物園とボルネオの森恩返し基金」から、2024年度に基金を拠出した旭川市旭山動物園「あさひやま“もっと夢”基金(旭川市旭山動物園施設整備基金)」さまより、このたび活動レポートが届きましたので下記にてご紹介します。

*   *   *

みなさまからのご寄付は「あさひやま“もっと夢”基金」に積み立てを行い、旭山動物園の施設建設や改修・動物の購入などの費用として活用させていただきます。

旭山動物園には、動物の素晴らしさを伝えたいという思いがあります。

動物が本来持っている能力や魅力を発揮するためには、施設整備や改修が不可欠です。また、絶滅の危機にある動物たちを繁殖し、種の保存を考えることも動物園の重要な役割の一つです。このような目的のために、みなさまからご支援いただいた寄付金を「あさひやま“もっと夢”基金」に積み立て・旭山動物園の施設建設や改修・新しい動物の購入などの費用に充てています。

令和6年度には、ぺんぎん館やほっきょくぐま館などの屋外放飼場に日除けの設置を行いました。当園は日本最北の動物園ですが、近年は大変な暑さが長引く夏が続き、屋外放飼場に日陰を確保するために設置したものです。環境の変化に伴い、時代に合った施設の改修や修繕が必要となることもあります。これからも動物にとってよりよい施設となるよう目指していきたいと思います。

日除けとイワトビペンギン
冬ホッキョクグマ

また、前回の活動報告でお伝えした、アムールヒョウの「デン」と「みらい」について、昨年8月に子どもが生まれました。今ではみらいもすっかり立派な母親となり、子どもはすくすくと育っています。アムールヒョウは森林伐採や密猟により個体数が減少し、国際保護動物に指定されています。動物の命のバトンをつなぐことは動物園としての大切な使命であり、今回の繁殖をきっかけに園の活動と動物たちとのつながりを感じていただければ何よりです。

アムールヒョウの子

〈支援者のみなさまへ〉

みなさまのご支援に心より感謝申し上げます。

動物園はさまざまな環境で暮らす野生動物たちを飼育展示しています。自然・野生・環境を知ることができる身近な玄関口です。旭山動物園は、動物を観てもらうことをベースとして、人と野生動物と保全活動をつなぐ、保全のプラットホームを目指していきます。

今後ともご支援を賜りますようお願いいたします。

■あさひやま“もっと夢”基金(旭川市旭山動物園施設整備基金)
実施場所:旭山動物園(北海道旭川市東旭川町倉沼11-8)
・旭川市旭山動物園さまの支援活動の最新詳細はこちらから

旭山動物園とボルネオの森恩返し基金
住処を失ってしまった動物の保護活動や人材育成のための支援と旭山動物園の施設整備支援のふたつの取り組みを応援します。

旭山動物園とボルネオの森恩返し基金のページへ

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