フェリシモCompany

KiraKira MAPを開こう!~ココロときめく地図を~ 【今月のフェリシモ 5月号】

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ここ何年もの間、何か楽しいこと、少しでも気持ち上がること、そんなモノコトを
フェリシモ定期便でみなさまにお届けしたい!
そんな気持ちでモノづくりに向き合い続けてきました。
2022年の夏こそは!

今月は目にして、手にして、ときめいて、みなさまのもとでKira*Kiraと輝くスペシャルになるモノ・コトを編集部が選んでみました!
フェリシモ定期便で、無条件にワクワク、Kira*Kiraな楽しい夏を!
みなさまの最高の思い出づくりのそばに、フェリシモ定期便がありますように。

2022年 夏物語 スタート! 

新緑が美しい季節になりました!
太陽もサンサンとまぶしい!
さあ、気分上がる夏はもうすぐそこ!
そんな気持ち上がる夏に、フェリシモからみなさまに、
笑顔になれる”元気”をお届けしたい!


KiraKira

FELISSIMO SUMMER T-SHIRT
このTシャツたちで最高に楽しい夏に!

あなたはどれにする? 作って、着て、みんなをKirakiraの笑顔にする

フェリシモのファッションブランドのプランナーたちが、“2022年の夏、何か楽しいことしたい!” “夏と言えばやっぱりTシャツ!” とテンション上がりまくりで作った個性豊かないろとりどりのTシャツたち! 神戸にゆかりのあるお店とのコラボだったり、有名なアートをモチーフにしたり……。
それぞれのブランドならではの雰囲気も感じられたり、見てるだけで楽しくなっちゃいますが、着てみてもっと楽しくなっちゃってください!

01 SUMMER T-SHIRT
神戸っ子には給食パン
としてもおなじみ♪

LLC
Live love cottonプロジェクト リブ イン コンフォート神戸のベーカリーハラダのパンさんとつくったオーガニックコットンのレトロかわいいTシャツ
〈ジェイブルー〉〈ベビーピンク〉
#神戸ゆかりのおいしいTシャツ

神戸・長田で70年以上パン作りをしているハラダのパン。
学校給食のパンを運ぶトラックにもペイントされている、あのかわいいキャラクターたちがこの度Tシャツに!
バックは一見ふつうの英字プリントに見えますが、実はお店の情報がばっちり、電話番号までプリントされています!
レトロかわいいカラーにフロッキープリントが印象的。
お店の看板パン「シャーベットクリーム」がポイントです!

ベビーピンク[FRONT]
着用したイメージ
バックプリントには定番商品 「シャーベットクリーム」 のイラストも。
バックプリントには定番商品 「シャーベットクリーム」 のイラストも。
空紡糸を使用した厚みのある生地はオーガニックコットン100%! フロントのフロッキープリントがおしゃれ。
空紡糸を使用した厚みのある生地はオーガニックコットン100%! フロントのフロッキープリントがおしゃれ。

Live love cottonプロジェクト リブ イン コンフォート神戸のベーカリーハラダのパンさんとつくったオーガニックコットンのレトロかわいいTシャツ

02 SUMMER T-SHIRT
女子が大好きなチョコレートカラーの
Tシャツはやさしい甘さがポイント

LLC
Live love cottonプロジェクト IEDIT[イディット] 洋菓子のモロゾフコラボ大人な甘さクラシカルチョコレートパッケージプリントTシャツ
#神戸ゆかりのおいしいTシャツ

大人の女性が着やすいカジュアル過ぎないTシャツを
神戸の洋菓子店モロゾフさんと作りました。バレンタインチョコはモロゾフさん発祥とか!?
ベースの色はミルクチョコレートをイメージ。
クラシカルなパッケージとリボンを配したグラフィックが背中に映えます。
後ろに入れたタックや、長めの袖丈など大人が着やすいポイントも盛り込んでます!

モデル着用
サイドスリット入りで前後差あり。タックでぽわんと、きれいなラインを作ります。
ネックライン
ネックラインには、流れるような英文のプリント入り。
Morozoff
モロゾフさんに保存されているファンシーチョコレートのクラシカルパッケージをモチーフにしました。
インド産オーガニックコットン素材
インド産オーガニックコットン素材で社会貢献も。

Live love cottonプロジェクト IEDIT[イディット] 洋菓子のモロゾフコラボ大人な甘さクラシカルチョコレートパッケージプリントTシャツ

03 SUMMER T-SHIRT
大好きな犬と、さあどこ行こう?

COTTON USA
THREE FIFTY STANDARD×SHOKO TAKAHASHIコラボ Girl & Dog Tシャツ
〈ブラック〉〈ライトベージュ〉
何気ない大切な時間をTシャツに込めて

“素敵なイラストを描く方だなあ”とお声かけさせてもらったのがイラストレーター たかはししょうこさん。
日常の何気ないひとこまを切り取ったイラストがやさしく、ほっとさせてくれます。
使ったのはUSAコットン。サステナブルを意識して、肌心地も考えて大人が袖を通しやすいTシャツができました。
何気ない時間を大切にしたい今の気分にぴったりな一枚です。

SHOKO TAKAHASHI

SHOKO TAKAHASHI

静岡県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、同学科研究室で助手として勤務。2019年より本格的にイラストレーターとして活動開始。雑誌やWEB、アパレルブランドのアートワーク、パッケージデザインなど幅広く活躍。
www.shokotakahashi.com
インスタグラム @sho__k

〈ブラック〉はお花に赤をさしてポイントに。
〈ブラック〉はお花に赤をさしてポイントに。

THREE FIFTY STANDARD×SHOKO TAKAHASHIコラボ Girl & Dog Tシャツ

04 SUMMER T-SHIRT
着るだけで、一気に夏気分!!

COTTON USA
MEDE19F USAコットン グラフ誌LIFEフォトプリントTシャツ
〈ブラック〉〈ホワイト〉〈チャコールグレー〉

アメリカのフォトマガジン『LIFE』のアーカイブから、夏気分高まる作品を選んでプリント。
今の気分のオーバーサイズで、詰まった衿ぐりや、ロールアップ仕様の袖口などディテールにもこだわっています。
USAコットンとカラープリントの雰囲気もぴったり。
どんなボトムスにも好バランスな3色です。

LIFE
1936年創刊、アメリカ初のフォトマガジン。世界の今を
捉えた写真は歴史的・芸術的な価値を認められています。
モデル着用
USAコットン素材
サステナブルな農法を導入しているUSAコットン素材。スムースな肌ざわりで夏の素肌に心地いい綿100%です。

05 SUMMER T-SHIRT
もはや、遊び心しかないTシャツです!

COTTON USA
〈ピンク〉〈グリーン〉
#アートは着て楽しもう!

今年の夏こそ、思いっきりファッションを楽しみたい!!
そんな気持ちで作ったTシャツは色もデザインも、一度見たら忘れられない!
世界的に有名なあの方々が何とモザイクに!?
見た目のインパクトとユーモアであちこちでコミュニケーションが生まれそう。

モデル着用
ピンクのTシャツにはイヤリングをイメージしたリング付き。
ピンクのTシャツにはイヤリングをイメージしたリング付き。「真珠の耳飾り」など、お手持ちのイヤアクセを飾ったり、自由な発想で楽しめます。※重たいものはNG ! 落下注意です。

06 SUMMER T-SHIRT
甘いデザインに
いきいきと描かれた女性像が印象的

LLC
コラージュしたロゴに合わせてネック裏のテープもピンク色に。
#アートは着て楽しもう!

フランスの画家、エドゥアール・マネが描く、ベルト・モリゾのリトグラフをあしらいました。
モリゾは男性中心の当時活躍した女性画家。
そんな彼女を潔い黒を基調として描かれた作品をパフスリーブの甘いやさしいデザインのフレンチTに。
使ったオーガニックコットンもよりやわらかくやさしい肌心地のものを選びました。

〈Berthe Morisot (In Black)〉

近代美術の創始者、エドゥアール・マネ。彼が描いた肖像画に数多く登場するこの女性は、のちにマネの弟と結婚したベルト・モルゾ。19世紀に活躍した稀有な女流画家のひとり。今回のTシャツにプリントしたリトグラフは、『Berthe Morisot (In Black)』。

インド産オーガニックコットンを使用。
肌あたりのやさしいスムース天じく素材。

Live love cottonプロジェクト IEDIT[イディット] 近代美術の創始者マネが描いたチャーミングなベルト・モリゾをあしらったパフスリーブアートTシャツ

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Tシャツは地球も笑顔になる
素材を使って作っています。

今回のTシャツは環境にやさしい
『リブ ラブ コットンプロジェクト』のオーガニックコットン、持続可能な生産を目指す、人と環境に配慮した上質な綿花のUSAコットンで作っています。

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LLC マークの入った商品

リブ ラブ コットンプロジェクト

リブインがめざしているのは、綿花を生産する農家や村の人はもちろん、おしゃれする人も服をつくる人も、みんなの笑顔が循環するプロジェクト。インド産のオーガニックコットンを使ったお洋服に基金をつけて販売。1枚のお洋服につき、リブ ラブ コットンファームのあるマディングパダー村に100円を寄付できます。

『リブ ラブ コットンプロジェクト』 詳しい内容はこちら

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COTTNUSA マークの入った商品

持続可能な生産を目指す、人と環境に配慮した上質な綿花。

限りある天然資源を守るため、水や農薬は必要量を正確に散布する高度な技術を導入。その多くが家族経営であるというUSAコットンの生産農家は、代々の畑を次世代へよりよい状態で継承すべく、環境負担を減らし、安全な作業環境と適正な賃金で働き手を守り、高収量かつ高品質な綿花生産を実現しています。

COTTON

アメリカ綿を使用した優秀な品質の商品にのみ使用を認められたCOTTON USATMのマーク付き。毎日着るTシャツを選ぶとき、素材にも意識を向けて「USAコットン」にしてみる。そんな小さな選択が、未来のための大きな一歩につながることを願っています。

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私たちも活動の、いい循環を感じています! 大切なことは続けること。みなさまから預かった基金でたくさんの喜びが増えています!

「リブ ラブ コットン プロジェクト」
Kira Kira女性たちの笑顔の輪がどんどん広がって

Live love cotton

2020年にスタートした「リブ ラブ コットン プロジェクト」。インド産オーガニックコットンの基金付きのお洋服たちで、作る人も、着る人もみんながしあわせに! そんな想いを込めてスタートした活動も今年で3年目。このプロジェクトに関わるすべての人の笑顔や、豊かで健やかな大地へ恩返しをするために「リブ ラブ コットンファーム」のあるマディングパダー村へ基金を拠出。オーガニックコットン農業の技術や生産効率の向上や、女性たちの自立支援につながり、村の人々の意識が変化。いいコットンを作るためにみんなが自分たちで考え動き、女性たちの地位も向上して、どんどん素敵な輪が広がっています。

刺しゅうの練習を続けてくれたガールズたち。

『リブ ラブ コットン』のロゴの文字からお花が咲いているような、つながりを感じるかわいらしいデザイン。練習の成果を、それぞれのなまえを付けて送ってくれました。

2020年3月のスタートから「リブ ラブ コットン プロジェクト」(2022年2月末現在)
計10,269,700円の基金が集まりました。 ありがとうございます!
これからも続けることで、つながる輪、広がる笑顔を大きくしていきます。
みなさまにもお伝えし続けます。

オーガニックコットンづくりにも
村人たちがとても熱心に取り組むように!

みなさまから預かった基金の一部は有機農法に関する知識を深めるための支援として、オーガニックコットン栽培にも使われています。無農薬、オーガニック農法は村人たちの暮らしを大きく、いい方向に変えてくれてる栽培なんです。農薬被害がなくなり、コットンの収穫も増え、暮らしがよくなることで「さらによくするには?」と村人たちが考えて、どんどん研究を重ね、進める、いい循環を生んでくれています。基金は、小学校の給食用に畑を作るキッチンガーデンなど、さまざまなことにも使わせてもらっています。その中のひとつがジェンダー研修。女性に対する認識を変え、経済や社会における女性の役割を理解してもらうための重要な活動です。さまざまな問題がコミュニティレベルで対処され、暮らしやすい村づくりを行っています。

PEACEFULなお花でインドと日本をつなぐイメージの二宮さんのデザイン
刺しゅうしてくれるのはインドの「刺しゅうガールズたち」

農業の閑散期の、女性たちの働く場を確保するための支援をファッションを通じてできれば! そんな想いから農村の女性たちに、直接現地で縫子としての刺しゅう技術を教える活動「STITCH BY STITCH PROJECT」は始まりました。ご協力をいただいた刺しゅうアーティストの二宮佐和子さんは、糸を通したこともない彼女たちに寄り添いながら、手取り足取り刺しゅうの技術を教え続けてくれて。当初は、ガールズたちには片手間程度にと思っていたのですが、すごく一生懸命、毎日練習をしてくれて、新しいガールズに指導できるような子も出てくるほど、みんなの刺しゅう技術はレベルアップ!
今回の図案は1年ほど彼女たちが練習し続けてくれて、とても上手に! コロナ禍で二宮さんも現地に向かうことができない中、ていねいに工程を撮影した刺しゅうの動画を送ってガールズたちに指導をし続けてくれました。直接会えないけれども、みんながお花でつながっている!そのことを実感できる素敵なデザインです。

二宮 佐和子さん
平面、立体、空間、とあらゆるものを糸と針で、縫い刺しする刺繍アーティスト。定期的に展示会を開催し、自身の作品を発表しつつ、刺しゅうをコミュニケーションのひとつと捉え、様々なプロジェクトを進行している。

ガールズたちに刺しゅうを教え続けてくれる
二宮さんに今後についてうかがいました。

刺しゅうガールズたちひとりひとりがとても上手になったので、今後、彼女たちの成長を感じてもらえるような刺しゅう作品の展示などができたらいいですね。まだ知らない日本の人たちにも知ってもらう機会を持てたら。彼女たちにはせっかく身に付けた技術を続けてもらえるように、オンラインで刺しゅうを続けられるようなことも構想中です。また新しい刺しゅうの輪が作れたら、と思います。

オーガニックの空紡糸を選んで、ざっくり感があるカットソー素材に。
体形を拾いにくいほどよい厚みです。ボックスシルエットで五分袖。すそには前後差をつけました。


ありがとうの気持ちを花束に”込めました!

20周年を記念してつくった「20色のパンツ」最後の1本は感謝の気持ちを込めてつくりました。目にするだけでかわいくてうれしくなる、はくともっと気分が上がる! 「リブイン」らしいハッピー感満載のパンツです。ダブルガーゼ素材で着心地は最高! この夏この1本で最高に楽しい時間を!

注染手ぬぐい専門店・にじゆらさんとコラボして、
20周年記念のとっておきをつくりました。

「注染」という技法でものづくりを続けてきた、大阪府堺市の染め工場による手ぬぐいブランド。職人の手作業だからこそできる繊細な表現と、ユニークなオリジナルデザインをかけ合わせたものづくりが魅力です。

杢グレーベースに
注染風の総柄プリント。

色・カタチ その個性こそが愛おしい美しさ

眠っていたアコヤバロック真珠の
唯一無二のKagayakiを日常に

~女性を輝かせるアクセサリーになりたかったアコヤバロック真珠物語~
格式高いアコヤ真珠の世界で、形のいびつさから選別され、そのまま工 房に眠っていたアコヤバロック真珠との出合いが、このピアスを作るきっかけに。ひと粒ひと粒が自然が生んだ唯一無二の形や色。その素材そのものの美しさを生かした日常遣いしやすいピアスに仕上がりました。

from planner
真珠は日本の女性にとって親しみある永遠の定番宝石
上品な、落ち着いた静かな月のように美しい輝き。自然そのものの、真珠本来のきらめきがひと粒ひと粒の価値です。真珠はできあがるまで時間がかかり、手間ひまかけて育てられています。真珠の養殖をして選別をする工房で、バロック真珠と呼ばれる真珠に出合いました。きれいなまん丸ではなくても、天然のその輝きは唯一無二。 『エル:メント』は、個性があることこそ美しさのひとつと感じ、このバロック真珠こそ、カジュアル遣いできるピアスにぴったり! と思ったんです。

格式高いイメージのアコヤ真珠を日常遣いできるデザインに
スタンダードなフックタイプ、顔まわりでしっかり揺れるもの、パールが連なった華奢なデザインなど、シンプルなつくりで、どれも印象の違うパールを楽しんでもらえます。日常遣いといってもカジュアルすぎることなく、ハレの日に使ってもらえるデザインも。ほんのりピンクがかっていたり、ちょっと黄みがかっていたり。その中でも、工房さんで選別される大ぶりなもの、小ぶりなものによってデザインを考えて、それぞれ耳もとで揺れるデザインに。真珠とゴールドの相性にもこだわりました。あなたのもとに届くバロック真珠たちはどれもひと粒ひと粒がこの世にひとつしかない存在です。あなたを輝かせるピアスになれて喜んでいる真珠の、やさしい輝きを楽しんでください。

アコヤ真珠ができるまで

アコヤ貝は稚貝から母貝に育つのに、およそ1年半、その母貝に核入れ後8カ月から20カ月の養殖を経て、真珠はできあがります。きれいな真珠を作りだすための研究を日々重ねています。

1
いい真珠を作るためには、元気な母貝を使うことが重要。
「貝掃除」を行って元気な母貝を育てます。
2
核入れ作業は、球状の核と細胞を一緒に母貝に挿入する、
一人前になるのに10年かかるほどのとてもむずかしい作業。
3
熟練された人の目によってひと粒ひと粒選別されます。
きれいなランクの高い粒は全体の30%ほど、
残りがバロック粒になります。
真珠fuぞろい物語

みんなの気持ちが上がる大好きなモチーフ “クリームソーダ” で毎日が楽しくなるアイテムができました。

この傘1本でKiraKiraした1日に 雨の日が待ち遠しくなる

2年前、大人気のくらげの傘を作った『ユーモア』のプランナー。みなさまから「この傘を使いたくて雨の日が待ち遠しくなった!」というお声をいただきました。
憂鬱な雨の日でも、傘1本でキラキラした日に変えられるんだ! と衝撃を受けたプランナーが今年の雨の日も楽しみになるように、と作ったクリームソーダモチーフの傘。
夏にぴったりのさわやかな仕上がりです!

シュワシュワで気分もあがる!

from planner
シュワシュワと音が聴こえてきそう。 クリームソーダと透明傘は相性抜群でした!
傘の透明感を生かしたくて、デザインにはすごくこだわりました。クリームソーダの透明感のあるグラデーションや氷、アイスクリームやサクランボなどのトッピングは傘に合うのではないかと思ったところ、まさにぴったり! 雨の日に傘を差すと、喫茶店でクリームソーダを頼むとグラスについてくる水滴の様子まで、楽しんでもらえます。いちばんのポイントは透明傘の上に付けたオレンジやミント、サクランボのパーツ。これがのっていないとクリームソーダじゃない! 同じビニール素材にそれぞれのモチーフをプリントして、傘の上からちょこんと飛び出すようなデザインにしました。見たことのないデザインで、細部までとことん“クリームソーダらしさ”にこだわって作っているところが『ユーモア』らしいところ。傘の上部はバニラアイスクリーム。四角く白い模様は氷、小さい粒々はソーダ水の炭酸の泡。ソーダ部分と氷部分で透け感にも差を出していてかなりリアルです。雨の日が待ち遠しくなりますが、青空にも映える傘なんですよ♪

ちょこんとのったトッピングは完全には自立しません。

いつもお部屋にさわやかクリームソーダ

〈夜とお別れする頃のクリームソーダ〉〈夏の日のクリームソーダ〉〈深緑のクリームソーダ〉〈浅い夢のクリームソーダ〉

もうクリームソーダが止まらない! かわいすぎるポーチも登場!

from planner
机に置いておくだけで、仕事中でも授業中でも
さわやかな気分になれちゃいます♪

旅先や四季の風景からイメージしたクリームソーダがSNSで話題の、クリームソーダ職人tsunekawaさんとのコラボ商品が登場。全国を巡る「旅する喫茶」の店主である彼の作品は、とにかく美しいグラデーションが魅力。今回はプランナーが特に心を動かされた作品4点をピックアップして、ポーチにしました。アイスクリームとソーダの間にファスナーをつけて、立てて置けるペンポーチとして使っても便利に。アイスクリームには微起毛のソフトボアを使用し、リアルなプリントをのせて丸いカップ状にしました。アクリルビーズを茶色のひもで結んで作ったチェリーはまるで本物のような仕上がり。ソーダ水の繊細な泡の表情や氷の清涼感も楽しんでもらえるようにと、半透明の素材を挟む二重構造にし、ほどよい透け具合にもこだわりました。ひとつひとつの作品のイメージと一緒に、存分にクリームソーダの雰囲気を味わって。

クリームソーダ職人
tsunekawaさんと
作りました

服飾ブランドを運営しながら独学でクリームソーダ作りを行うクリームソーダ職人。株式会社旅する喫茶の代表。レシピ本を3冊出版中。“旅する喫茶”という活動で、日本全国を巡りながら見つけた各地域の紹介と地元食材を使った喫茶巡業活動を行なっている。Twitterのフォロワー数は現在約16万人。2021年3月に旅する喫茶の拠点である常設喫茶を東京高円寺に開店。
https://tabisurukissa.com

これくらい入ります。
kirakira from ミニツク
毎月届くたびに「防災」を意識! みんなでできる、みんなで学べる一生ものの知識を!

「防災」を楽しく学ぼう!
11ヵ月後には家族ひとりひとりが防災マスターに!

「防災」ってとても大事だけれど、何をどう学んでいいかわからない。たくさん本もあるけれど、なかなか実践しにくくて……。
そんな風に感じている方が多いのでは? 『ミニツク』の「防災プログラム」は、知っているだけ、読んだことがあるだけでなく、
家族で実践できるようになることを目指し、毎月少しずつ学べる11回のおうちレッスンです。

ミッションをクリアせよ!

毎月ミッションをクリアしながら
家族で楽しく実践し、防災力をつけよう!

身の回りの備えから順番にステップアップ。毎月1つのミッションにつき4つの任務が与えられます。テキストやワークシートに調べて書き込むから、自分の家に合った備えを実践で身につけられます。家族でできる任務にはマークが付いていて、みんなで学ぶ意識が高まり、全部終わったら、家族ひとりひとりが防災マスターに! 楽しく実践できる「お助けアイテム」も毎月付いてきます。
まじめに取り組まなければならないことだけれど、視点を変えて楽しみながら、からだも頭も使って学び、身につける! 家族で備えておけば毎日の暮らしも安心ですよ。

所要時間を見て、できるときに実践。
〇1回のお届けセット例

例えば8ヵ月目の「防災ごはんをマスターせよ」
自分たちでレシピを考えて防災ごはんを作ってみよう!

 

自分たちでレシピを考えて防災ごはんを作ってみよう!
災害時に役に立つ食材は、少しは思い浮かぶと思いますが、アイデア次第で食べられるものはいろいろ。テキストを参考にレシピを自分なりに考えて、月に1回、防災ごはんを調理してみんなで食べる機会を作ってみましょう!
今回「家族で学ぶ防災プログラム」を監修いただいた永田さんからコメントいただきました!

ほんのき ぜひ遊びに来てくださいね。
店主より

ほんのき はこちらから


プチプラ雑貨を集めた人気のお店「ガラフル」です。
今月の店主chieのおすすめは繊細な揺れるフラワーチャームです♪

シャランと揺れる繊細な花に視線を集めて♪

Chie’s message
まるで海外の蚤の市で見つけたようなアンティーク風の小さなフラワーチャームです。こだわりの繊細なつくりと絶妙なカラーリングが上品でかわいい。アクセサリーのときめきを“かぎ”や“ポーチ”“マスク”にさりげなくあしらって。ゆらゆらシャランと揺れる姿にみんなきっと目を奪われるはず。可憐な花々をあなたも集めてみませんか。

揺れる “アクセ” をいつでもどこでも!

小さな世界に細やかな技が光る繊細なチャーム。自転車のかぎやポーチにいかが?
マスクの正面や耳の後ろのゴムに付けてマスクチャームに。
●1回のお届け例です。
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