応援買い物帖
日本の伝統産業や文化が縮小しつつある昨今、
そこには後継者不足や資金不足さらには
利便性重視の風潮といった課題があります。
フェリシモでは、伝統に新たな光を当てた
アイテムをご提案することで、お買い物を
通じて産地を潤し、次世代へ文化を繋ぐため
「ニッポン伝統応援基金」をスタートしました。
私たちにもなにかできるはず。
日本の誇るべき伝統の未来を
一緒につくりませんか。
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400年の時を旅する有田焼の紋様
有田焼佐賀県
1630年代、有田で始まった日本の磁器。伊万里から海を渡ったその美しさは、欧州の王侯貴族に「白い金」と称えられました。職人の筆一本から生まれる輝きは、今も変わらず受け継がれています。
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精緻な錺金具の美、凛とゆらめいて
錺金具京都府
その歩みは飛鳥時代まで遡り、寺社や神輿の装飾と保護を担ってきました。日本最古の木造建築・法隆寺金堂にもその足跡は刻まれています。金属に命を吹き込む繊細な手仕事は、今も日本の美学を支える誇りです。
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福井・荒川レースの揺らめきを愉しむ
荒川レース工業福井県
1938年創業、福井から世界へ高品質な編みレースを届ける「荒川レース工業」。国内トップシェアを誇り、最新の織機と職人の緻密な手仕事で、衣料から車内装まで幅広く展開。唯一無二の表現力で世界を魅了し続けています。
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伊勢型紙、遥かな時代の文様を宿す。
伊勢型紙三重県
きものの染工芸を支える伊勢型紙。大正13年創業のオコシ型紙商店は、この伝統図案を守りつつ、培った美意識をファッションやインテリアに展開。時代を超えた文様の魅力を、未来へ繋ぐ活動を続けています。
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雲南夢牛祭り島根県
スサノオ伝説と酪農の聖地、島根県雲南市で2023年に始動。厄払いや農耕の象徴「牛」を通じ、地域の生活文化を見直す祭典です。11月開催、灯ろう行列や「夢牛おめん」を使った交流、地域の未来を語り合う場として親しまれています。
日本の文化を未来につないでいくために ニッポン伝統応援基金とは
お客さまからお預かりする基金は伝統産業・工芸・文化の保全と繁栄を支援する取り組みに拠出されます。伝統をいかした商品を購入することが支援であることに加えて、支援のあらたな選択肢として、経済的成長につなげることを本基金は目指しています。生活者ひとりひとりに宿る「日本の伝統を応援し、後世に残したい」という気持ちとして基金を直接各地の団体の取り組みに届けていきます。
基金拠出先
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本基金は数年ごとにさまざまな活動を支援することを通じて、日本の伝統産業を幅広く応援することを目的としています。
第一弾の支援先は、下記2団体に決定いたしました。 -
国際協力分野で20年以上の歴史を持つ認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、佐賀の伝統工芸を支援するために立ち上げたプロジェクトです。佐賀県や地域のNPOとも連携し、従来の活動分野である国際協力や災害救援の新たな拠点とすることに加え、伝統工芸の支援に取り組んでいます。
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越前鯖江地域(福井県鯖江市・越前市・越前町)で産業観光をメインとした持続可能な地域を作る観光地域づくり法人です。越前鯖江を通年で楽しめる産業観光を推進するために、観光コンテンツ開発や宿運営、スクール開校など新たな事業を展開しています。
※2026年6月現在



