またいつか会いましょう。ケイトベリーファーム
タスマニアのチョコレートを探すとき。
私の思い込みで、そこには素朴なファームチョコがあるに違いないと信じて探していました。きっとそれはタスマニア産ミルクを使った甘いミルクチョコだと。
行ってみると、そこにはスタイリッシュなビター系チョコが並んでいて、洗練されまくったチョコが、誰がターゲットかわかりませんが、作り続けられているのでした。
しかし、一店だけ、私のイメージ通りのところがあったのです。

その名も「ケイトベリーファーム」。

ケイトさんが建てたファームのチョコです。
そーそー。そういうの。
この日。ケイトさんはバカンスでカナダに行っていて会えなかったのです。
しかし、そこにはケイトさんが作ったすべてがあったのです。
まず、このファーム。

広大なベリー畑。そこから出来たジャム。

はちみつだって。

なんと、この建物もケイトさんが作ったそう。

ええええ。
自分の家も作っちゃう?!
あまりにも味のあるおうちだったので、スケッチしました。

まるで大草原の小さな家です。
聞いたら、ケイトさんは70歳を超えてもまだいろいろなモノを作り続けているそう。
しかし、残念なことに。「幸福のチョコレート」で紹介は出来ません……。
ケイトさんはいろいろ忙しく、やっぱり今回はやめとく、と……。
仕方ないです。
いつかきっとこの景色の中で生まれるケイトさんのチョコレートを紹介出来る日が来るでしょう。
そのときまで! 待ってますー!
オーストラリアのチョコレートの他の記事
アーカイブ
2014年以前の記事はこちら
チョコレートバイヤーみり
フェリシモでのチョコレートバイヤー歴28年。「チョコで世界中を笑顔にしたい」と世界各国のショコラティエをめぐり、数々のレアチョコを発掘。これまでに訪ね歩いたショコラティエは34カ国約400件。約590ブランド・約2,900種類のチョコレートを輸入販売した実績を持ち、その中でも日本に初上陸させたチョコレートは329ブランド。チョコのストーリーを語らせたら止まりません! まだ知られていない素敵なチョコを紹介するため、今日も世界の果てまでチョコ探し!
これまでの主な紹介メディア