いつでも心晴れやかに。リバティプリントのパラソル

世界の女性に愛されるリバティプリント

「リバティ・ファブリクス」は、 1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ氏によって創業された「リバティ社」により、いまも英国でデザインされています。

代表的な小花柄をはじめ、植物やリボン、幾何学模様など、豊かな色彩で描き出される独創的なデザインは、世界中の女性たちを魅了しつづけています。

創立当初から受け継がれている柄に加え、毎年追加される新デザインにより、「リバティ・ファブリクス」は、今も発展し続けているのです。

リバティプリントのパラソルで、いつでも心晴れやかに。

そんなリバティ・ファブリクスを使った折り畳み傘を今回はご紹介します。

日差しも雨も防いでくれる、晴雨兼用の折りたたみ傘。
UVカット率90％以上で、からだがしっかり隠れるサイズなので、紫外線が気になる季節も安心です。
リバティプリントによくあうバンブーの持ち手は、トレンド感たっぷり。
持ち運びしやすい手提げ袋入りです。

デザインは、6種類ご用意しました。

Archive Lilac

「アーカイブ・ライラック」は、2015年春夏コレクションで発表されました。リバティのアーカイブの紙のサンプルを発見した際に、そこにあった小さな絵からとった柄です。

リバティプリント　パラソル〈Archive Lilac〉

1本 ¥9,800（+10% ¥10,780）

Swim Dunclare

「スイム・ダンクレア」は、2009年リバティのデザインスタジオで作成されたDunclareを基に、2012年春にデザインされた柄です。夏向日葵、ゼニアオイ、ヒナギク、シャクヤク、紫陽花等が力強く描かれたデザインです。

リバティプリント　パラソル〈Swim Dunclare〉

1本 ¥9,800（+10% ¥10,780）

Wild Flowers

「ワイルド・フラワーズ」は、ペーパークラフト作家のスー・ブラックウェルとのコラボレーション柄。19世紀初期の『英国野花図巻』の中で見つけたイラストにインスパイアーされて生まれました。

リバティプリント　パラソル〈Wild Flowers〉

1本 ¥9,800（+10% ¥10,780）

Alice’s Garden

「アリスズ・ガーデン」は、2013年秋冬コレクションの一柄「Alice’s Garden」をリサイズした柄です。1971年のスカーフに由来し、珍しい花の香りや感覚に満ちたリバティの庭園を表しています。

リバティプリント　パラソル〈Alice's Garden

1本 ¥9,800（+10% ¥10,780）

Peacocks of Grantham Hall

「ピーコック・オブ・グランサム・ホール」は、2015年秋冬コレクションで発表されました。映画俳優、プロデューサーでもあるジョン・マルコヴィッチが描いたオリジナル柄です。ある映画の衣装合わせの際に見つけた端切れの柄を参考にしたデザインで、芝生に座るピーコック（クジャク）柄は、当時プリント柄として鳥が流行っていたことを示しています。