涼やかな水面に、ぽっと灯りをともしたように咲く「睡蓮(スイレン)」。

フェリシモの「しあわせを贈る母の日」ではお母さんへのお花の産直ギフトとして、水鉢で育てる睡蓮のキットが長年人気を集めています。
ご自宅の玄関先やお庭で、この一輪が咲いた瞬間の感動はひとしお、という嬉しいお声も。
今日は、そんな美しい花がお母さんのお手元に届くまでの、ちょっと裏側のお話をさせていただこうと思います。
睡蓮を育てている生産者さんにお話を伺いました。

■ 優雅な姿の裏側は、泥との戦い

写真をご覧いただくと、水面を埋め尽くす緑の葉がとても涼しげに見えるかもしれません。でも、睡蓮づくりは、実はとっても体力勝負。
あの美しい花は、栄養たっぷりの「泥」から生まれます。

私たち生産者の仕事は、春先、まだ冷たい水の中に手を入れて、重たい泥と格闘することから始まります。
株分け(植え替え)の作業は、泥の重さと腰への負担との戦い。
夏になれば、ハウスの中はサウナのような暑さになります。それでも、毎日水位をチェックし、ボウフラや藻と戦いながら、一株一株の機嫌を伺うように育てています。

■ 生産者のこだわり

私たちが一番気を付けているのは、「根茎(こんけい)」と呼ばれる根っこの部分を太らせること。
花を咲かせるには、この根茎に充分なエネルギーが必要です。
日当たりの調整はもちろんですが、葉が茂りすぎて影にならないよう古い葉を間引いたり、肥料のタイミングを見極めたり……。「放置しているようで、実は過保護」なくらい、毎日様子を見ています。

■ ご自宅できれいに咲かせるコツ

「大切にしているけれど、花が咲かない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ以下の3点をチェックしてみてください。

1.とにかく「お日さま」が大好き!
睡蓮は日光が一番の栄養です。半日陰ではなく、直射日光がガンガン当たる場所に置いてあげてください。
2.水切れには注意
器の水が減りすぎないよう、たっぷり入れてください。ただし、葉っぱが水没しすぎないよう調整も大切です。
3.追肥(ついひ)を忘れずに
花を咲かせるにはパワーが要ります。お届けした年は、肥料が入っていますので、追肥は不要です。翌年以降は、お花が咲く前に、市販の睡蓮用肥料を泥の中に埋め込んであげてください。ただ、肥料の与えすぎにも要注意。水が汚れてしまいます。お気を付けください。

■ 冬越しは「寝かせる」だけ

秋が深まり、葉が枯れてくると「枯れちゃった……」と捨ててしまう方がいらっしゃいますが、ちょっと待って!
睡蓮(スイレン)という字は、「眠る蓮(はす)」と書きます。冬の間、彼らは泥の中で眠っているだけなんです。

【冬越しのポイント】
・枯れた葉を取り除き、根だけの状態にします。
・水は張ったままにします(ここが最重要!)。根っこを乾燥させないでください。
・屋外のままで大丈夫ですが、鉢の水が「カチンコチンに底まで凍る」のだけは避けてください(表面に氷が張る程度なら耐えられます)。

春が来て水が温むと、また小さなかわいい新芽がひょっこりと顔を出します。その瞬間の愛おしさは、生産者もお客さまも変わりません。


いかがでしたか?
生産者さんがとても手間ひまをかけて育てられているのが分かりますよね。
泥の中から立ち上がり、清らかな花を咲かせる睡蓮。手間をかけた分だけ、咲いた時の喜びは格別です。ぜひ、季節の移ろいとともに、この「水上の宝石」を愛でる喜びを、お母さんに贈ってみてください。
今年は3色の睡蓮をご用意しています。お母さんの好きな色はどれですか?

和のこころが光る 睡蓮〈クリスタルイエロー〉

¥7,257(税込み・送料込み)

和のこころが光る 睡蓮〈ピンク〉

¥7,257(税込み・送料込み)

和のこころが光る 睡蓮〈レッド〉

¥7,257(税込み・送料込み)

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早期お申し込み割り引きキャンペーン締め切り:2026年4月10日(金)
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 〈食品〉2026年4月22日(水) 23:59
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「しあわせを贈る母の日」に掲載のすべての花ギフト商品に価格の一部(30円) を海外の植樹活動に運用する 「はな*はな*みどり基金」が付いています。「はな*はな*みどり基金」は、タゴール協会を通じて、インドの森づくりを支援しています。この基金によって、2025年度までにインドの西ベンガル州、ジャルカンド州、オリッサ州で約138万本の植樹が実現。あなたが誰かのために贈るそのお花は、世界で植えられる木に、そして地球の緑につながっています。

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