こんにちは。「十二国記」シリーズに魅了され22年、プランナーのお海苔です。
この度フェリシモから、小野不由美氏のファンタジー小説「十二国記」とのコラボグッズが登場しました!フェリシモだけのスペシャルグッズを、受注生産でお届けします。2026年9月2日(水)~10月5日(月)23:59までお申し込み受付中です。
大人になったあなたに寄り添う「十二国記」アイテム

今回のコラボでは、作中に登場する「慶」「戴」、2つの国にまつわる全7アイテムが登場。
こちらのブログでは、各アイテムのこだわりポイントをじっくりご紹介します。
キャラクターや作品の世界観からインスピレーションを得た、大人の女性が日常の中で楽しめる、雑貨・ファッションアイテムをラインナップしました。
最新刊『幽冥の岸』の発売が待ち遠しい今、改めて作品世界に思いを馳せながら、グッズ紹介をお楽しみください。
Contents
※こちらのブログには、一部「十二国記」のネタバレ的な要素が含まれる場合がございます。あらかじめご了承の上、ご覧いただければ幸いです。
「十二国記」× FELISSIMO 01 あなたに寄り添う 水禺刀のお守り手鏡
『月の影 影の海』に登場する、慶の宝重「水禺刀」をイメージした手鏡。

「水禺刀」は、過去未来、千里の先をも見通し、その剣身に幻を写す。そこから着想し、普段からお守りのように身に着けて持ち歩ける手鏡に仕上げました。

絵師・山田章博が描いた水禺刀の、鍔や剣身に刻まれた意匠を、鏡のデザインに詰め込んでいます。水禺刀をイメージした黄鉄鉱のような主色に、碧双珠の「翡翠色」と、剣穂をイメージしたタッセルの「赤紅色」がアクセント。


中央には慶のもう一つの宝重「碧双珠」をイメージした、翠玉色のカボションをはめ込みました。アンティーク風の真鍮古美メッキと、墨汚し加工で歴史を感じさせる重厚感のある仕上がりを目指しました。
立体的なレリーフ部分は、日本のアクセサリー原型師が、細かな凹凸のディテールにこだわって彫り出した原型をもとに作成しています。


タッセルが結ばれた部分の金具をプッシュして開きます。
上は通常の鏡、下は拡大鏡になっていて、メイク直しの時に重宝します。


金の箔押しが施された特製ボックスに入れ、取扱説明書を兼ねた小冊子とともにお届けします。


戦いの日々をおくる主人公・陽子が、水禺刀とともに旅の中で成長し、碧双珠に癒されたように、毎日あなたのお出かけに、お守りのように寄り添います。
「十二国記」水禺刀イメージ手鏡
1個 ¥6,900 (+10% ¥7,590)
「十二国記」× FELISSIMO 02 絵師・山田章博の美麗な作品を織り上げたストール
『月の影 影の海』に登場する半獣・楽俊と、その盟友・陽子との絆をイメージしたストール。

山田章博氏が『華胥の幽夢 十二国記』に寄せた美麗な挿絵を、兵庫県北播磨地区の伝統的な「播州織」で織り上げました。


中央の深い臙脂色は、盟友である景王陽子をイメージしたカラーで、楽俊を象徴する大きな葉っぱを散らしたデザインに仕上げました。両端のイラスト部分は、糸の密度を上げ、作品を緻密に表現し、中央部はふんわりと肌ざわり良く織り上げています。


軽やかな生地なので、羽織るだけでなく首元にボリュームを持たせて巻くスタイルも素敵です。ふんわりと生地が空気を包むので、ひざ掛け使いもおすすめ。冷房や冬の足元の冷えからやさしく守ってくれます。


こちらのアイテムも、金の箔押しが施された、特製ボックスに入れて、カードとともにお届けします。


「十二国記」楽俊の播州織ストール
1枚 ¥8,500 (+10% ¥9,350)
「十二国記」× FELISSIMO 03 名シーンを味わう 桃煮風フレーバーティー
「酒に漬けた桃を、砂糖で煮たのだ。それなら食えるだろ?」――『月の影 影の海』で、ネズミの姿の楽俊に助けられた陽⼦が、3⽇間眠った後に初めて⾷べた思い出の食事に出てくる「桃煮」をイメージした、フレーバーティーです。

陽子をいたわったやさしい味わいをイメージした、桃の⾵味がやわらかに甘く⾹るまろやかな香りのお茶です。原作者の小野不由美氏にも試飲いただき、フレーバーを決定しました。


山田章博氏が描いた、愛らしい楽俊があしらわれたオリジナルデザイン⽸に入れてお届けします。お茶を飲み終わった後は、アクセサリーや文具などを入れて⼩物⼊れとしても素敵です。


使いやすいテトラ型のティーバッグで、たっぷり20袋入り。
一緒に封入される、作中シーンの挿絵をデザインしたカードには、おいしいお茶の入れ方が掲載されています。


ストーリーに思いを馳せながら、ゆっくりとお茶の時間をお楽しみください。
「十二国記」楽俊の桃煮ティー
1セット ¥2,650 (+10% ¥2,915)
「十二国記」× FELISSIMO 04 泰麒になりきってリラックス 袍のようなルームウェア
『風の海 迷宮の岸』に登場する、戴国の麒麟「泰麒」が、幼少期に着用している「袍」をイメージした、ダブルガーゼのルームウェアです。


蓬廬宮のやさしい女仙たちをイメージして、肌ざわりやわらかなダブルガーゼ生地で仕立てました。トップスとボトムスのセットアップでお届けします。


泰麒には少し大きい印象の袍のように、トップスの身幅や、ボトムスのわたり幅を、ゆったりめのシルエットで設計したデザインです。


裾や袖口のラインのデザインは、大人の女性にマッチするように、ニュアンスカラーのパイピングで表現しました。首元の装飾は、チャイナボタンで表現。


トップスを前開きして、羽織のようにするコーディネートも素敵です。

ジャスミンの香りのフレグランスを吹きかけて、まるで蓬廬宮で干された服をまとう気分を味わうのも素敵です。『風の海 迷宮の岸』の装画をデザインしたカードをセットしてお届けします。


泰麒の物語に思いを馳せて、リラックスタイムをお楽しみください。
「十二国記」幼少期の泰麒イメージ ダブルガーゼルームウェア
1セット ¥8,800 (+10% ¥9,680)
「十二国記」× FELISSIMO 05 初めて転変した泰麒が 愛らしいぽってりぬいぐるみに
戴の黒麒「泰麒」が、『風の海 迷宮の岸』で初めて転変した姿が、ぽってりしたデフォルメの愛らしいぬいぐるみになりました。

山田章博氏の描いた転変シーンと、原作小説の表現からをヒントに生地や素材を選定しています。
フォルムはちょこんとお座りした、愛らしいデザインに仕上げました。


鬣には、ツヤの美しい鋼色のファーを使用。「まだ短い鬣は鋼の色」という原作表現から、し、鬣の長さは体に対して長くなりすぎないように調整しました。

「銀と雲母を散らした背」という原作表現から、かの子模様を銀のホログラムプリントで施しました。角度によってキラキラと輝く背中を、お楽しみください。


額には、「額に短く真珠の一角」という原作表現から、パール調の生地で表現した小ぶりな角が。
各種生地は、複数色の中から、一番イメージに近い色味を、監修でセレクトいただき制作しました。

高さは耳までを含んで約19㎝。
「十二国記」の文庫本と一緒に、本棚にお座りさせるのも素敵です。

泰麒の角付近のたてがみは、写真(左)のように後ろになでつけた状態でお届けします。耳の前にたてがみが垂れるようにする場合は、写真(右)のように竹串やつまようじなど、先の細いもので整えていただくと、きれいに仕上がります。

泰麒がおうちにやってきたら、汕子になった気分で、鬣を整えてあげてくださいね。
「十二国記」ぽってり泰麒ぬいぐるみ
1個 ¥4,300 (+10% ¥4,730)
「十二国記」× FELISSIMO 06 絵師・山田章博が設定画を描き下ろし!泰麒ゆかりの使令マスコット
泰麒ゆかりの使令「什鈷」と「雀胡」のデフォルメキャラクターのミニマスコットセット。

なんと、この企画のために、山田章博氏が描き下ろしした設定画をもとに、立体化しました!什鈷と雀胡のデフォルメデザインは、この企画で初お披露目です。

什鈷
シリーズの前日譚『魔性の子』、戴国の危機を描く『黄昏の岸 暁の天』に登場する、漣国・廉麟の使令「什鈷」。
『魔性の子』でのホラーテイストの表現とは打って変わって、『黄昏の岸 暁の天』では饕餮に震えあがるなど、かわいらしい一面も見せつつも、頼もしい使令である什鈷。プランナーも大ファンの使令です。

設定画をもとに、デフォルメキャラクターを立体化。チャームポイントの一つ目を縁取る、もふもふの毛はフェイクファーで再現。山田章博氏によると、「コトン・ド・チュレアール」という犬種をイメージしているそう。

設定画にあるような、頭周辺の毛の毛束感やレイヤー感の再現にも、力を入れました。
ちょこんとかわいいしっぽや、愛らしい体のラインも再現。


足裏の肉球もフェルトで再現しました。
360度、愛らしい仕上がりです。

雀胡
雀胡は、『風の海 迷宮の岸』で、慶の麒麟・景麒が、泰麒に「折伏」を手ほどきした際に下した使令。
「飛鼠」という種族の妖魔で、「ジャッコ」と自分の名前をたどたどしく語るシーンは、印象的ですよね。

泰麒の心の支えになっていた、愛らしい使令ということで、設定画のかわいらしさを再現できるように努めました。

「飛鼠」という幻獣は、中国の書物『山海経』にも登場します。
そこでは、背中の毛で飛ぶという特徴があるそうです。(※「十二国記」の飛鼠が『山海経』の飛鼠と同一とは限りません。)背中のほわほわの毛は、風を受け羽ばたけそう!?なイメージで、細かくウェーブした柔らかなフェイクファーで表現しました。
鼻先に向かっての愛らしいシルエットも再現。


足裏の愛らしいピンクの肉球は刺しゅう仕上げ。
小さなしっぽもちゃんとついています◎

ぬい撮りをしたくなるようなサイズ感。それぞれをイメージしたカラーのボールチェーン付きなので、バッグにつけて使令に見守られながら、いっしょにお出かけも楽しめます。


特製ヘッダーにセットしてお届けします。このまま飾っておきたくなるかわいらしさ♪
ヘッダーには、山田章博氏の設定画も小さく掲載されています。

泰麒のぬいぐるみと一緒に、愛でてあげてくださいね。

「十二国記」使令マスコット〈什鈷・雀胡〉
1セット ¥3,900 (+10% ¥4,290)
「十二国記」× FELISSIMO 07 想像をふくらませたあのシーン 騶虞気分で味わう瑪瑙風キャンディー
宝石の「瑪瑙」はどんな味がするんだろう……。幼い頃『風の海 迷宮の岸』を読み、その味に想いを馳せたプランナーが、京都の老舗飴屋さんと一緒に企画したキャンディーです。

3色の瑪瑙をイメージした飴は、中心と外側に、それぞれ透明度と色が異なる飴を使用して、本物の瑪瑙のような透明感と奥行きを感じる仕上がりを目指しました。

フレーバーは、群青「いちじく」、翠緑「桜」、朱赤「きんかん」の3種類。
見た目の色からはあえて想像がつかないフレーバーを組み合わせることで、まだ見ぬ「瑪瑙の味」へ、より自由に想像を膨らませていただけるようにしています。
原作者の小野不由美氏、絵師の山田章博氏にも試食いただき、フレーバーを決定しました。

山田章博氏の描いた騶虞をデザインした、ブック形の箱に入れてお届けします。


原作シーンを掲載したカードもセット。テキスト部分は、改行位置やルビを原作に忠実に再現した文字組みになっています。
カラーは、朝日が昇る気配を感じさせる原作シーンをイメージしたもの。


改めて原作シーンを読みながら、「瑪瑙」の味わいをお楽しみください。
美しい飴は、1919年(大正8年)創業の、京都の老舗お菓子屋さんの職人さんが炊き上げます。見た目の美しさと、味のおいしさ、どちらも素晴らしい仕上がりです。お楽しみに!

「十二国記」騶虞のごはん瑪瑙イメージキャンディー
1セット ¥1,900 (+10% ¥2,090)
グッズに込めたプランナーのこだわりを、たっぷりご紹介しました!
さらに、コラボを記念してLINEでキャンペーンも実施します!
LINEお友だち登録で、限定壁紙をGET!
コラボグッズ予約期間中、フェリシモ公式LINEにお友だち登録していただき「キーワード」を送ると、コラボ限定壁紙をプレゼント!

第1弾~第5弾まで、週替わりで異なる壁紙を配信しますので、お見逃しなく!
キャンペーン概要
■配布期間
第1弾:9/2(水)~9/6(日)
第2弾:9/7(月)~9/13(日)
第3弾:9/14(月)~9/20(日)
第4弾:9/21(月)~9/27(日)
第5弾:9/28(月)~10/5(月)
■キーワード
毎週異なるキーワードが、コラボ特設サイトで発表されます。
■参加方法
①フェリシモ公式LINEをお友だち登録
②特設サイトに掲示されているキーワードをメッセージで送信
丸善 丸の内本店 山田章博原画展に展示コーナーが登場!
9月17日に発売となる新刊『幽冥(ゆうめい)の岸』の刊行を記念して、山田章博氏による「十二国記」原画展が、東京・丸善 丸の内本店の4FギャラリーBにて開催されます。
そちらの一角に、フェリシモのコラボグッズの展示コーナーが登場します。
展示のみで販売は行いませんが、お届け前に商品を見ていただける貴重な機会です。ぜひ、フェリシモコラボグッズコーナーにも、お立ち寄りください。
※グッズの予約受注期間は10月5日(月)までと、原画展会期の前日が締切となりますので、ご注意くださいませ。

『幽冥の岸 十二国記』刊行記念 山田章博原画展
会期:2026年9月23日(水)~10月6日(火)
時間:9:00~21:00(9月29日(火)は15:00、最終日は16:00閉場)
会場:丸善 丸の内本店4F「ギャラリーB」
「十二国記」×フェリシモコラボをお見逃しなく!
お届けまで少しお時間をいただきますが、フェリシモだけの特別企画グッズを是非お楽しみください。カタログは制作しておりませんので、特設WEBサイトにてコラボ詳細をチェックしてくださいね。

フェリシモのキャラクターチームのX「フェリシモキャラクター情報局」では、コラボグッズ情報を随時更新中!今後も、いろいろなキャラクターとのコラボを予定しておりますので、こちらもぜひチェックしてくださいね♪

「十二国記」シリーズ

1991年から読み継がれる小野不由美の代表作。我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。
©山田章博/小野不由美/新潮社
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