[2025/05.01]

ぼくの、シンプルレシピ

#extra issue 01. おかず糀

時々、是好日。
(ときどき、これ“こうじ”つ)

社会人になって3年目、仕事にも慣れてきた。

パソコンを立ち上げて、横の席の同僚と世間話でもしながらメールを確認。
毎日のルーティーンをこなしながら、突然の依頼にも返答をして手慣れた作業をこなす。
時間になるとまっすぐ家に帰る。

晩ごはんに食べるおかず糀は土日に仕込んでおいたもの。
昨日はコンビニのお弁当だったから、今日はちょっと健康に気を遣ってみる。
疲れて帰ってきたのにきちんと自炊するなんて。
洗い物もパパっと終わらせちゃうなんて。
「意外とやるじゃん自分」
最近は褒められることも少なくなったから、たまには自分を褒めてあげないと。

大吉でも凶でもない、いつも似たような日々。
中吉ぐらいでちょうどだからこそ、中吉になる理由を大事にしたい。
生きている一瞬一瞬すべてが好日じゃなくていい。
一日のうち、時々好日ぐらいがちょうどいい。

HOW TO COOK

糀をお湯で戻します

パラパラに乾いた糀にぬるま湯を注いで一晩置きます。ぬるま湯の量は乾燥糀のグラムと同じでOKです。今回なら糀50g=ぬるま湯50cc、分量の計算は手間なので簡単だから助かります
ひと晩置いた糀はこんな感じ。つぶつぶ&ふかふかでボリュームがすごいです。少しツンとしたすっぱいような、特徴的な香りもします。麹の香りを感じる機会なんてめったにないのでぜひ

具材の準備をします

そのままでもおいしいけど、具材をプラスするとさらにコクや深みが出ておかず感が増すのでおすすめ。今回はネギを使いましたが、ゆずやニンニク、ごまでもおいしいです。糀が戻るまでに1日かかるので、事前に準備しておくと作業がスムーズですよ

鍋に移します

戻した糀、準備した具材、調味料(みりん、しょうゆどちらも110g)をすべてお鍋に入れます。みりんとしょうゆも1:1の分量です。これも分かりやすくてうれしい

火にかける

お鍋を火にかけていきます。油がなくて焦げやすいので火加減は中火から始めます。沸騰してくると中身が跳ねるのでやけどに注意
水分が飛んで徐々にねっとりとしてきました。後の火加減はお好みで。冷えると固くなるので、気持ちゆるめでも大丈夫です◎

完成!

冷めたらお皿に盛って、おかず糀の完成!冷蔵庫で数日寝かせると、味がなじんでよりおいしく食べられます

保存してお弁当のおかずにも

ごはんのおともだけじゃなく、味変でおでんにつけてもおいしいんです。ぜひお試しを!

【材料】
◎乾燥糀 50g
◎青ネギ 好きなだけ

・みりん 110ml
・しょうゆ 110ml
・ぬるま湯 50cc ※糀を戻す用

材料がそろった便利なキットもあります

『このごろ meets NCC パパっと簡単自炊!平日夜のご自愛ホ飯キット おかず糀』
乾燥糀と調味液が必要な分量だけそろっているキットを、期間限定で販売しています(ご注文受付は2025年5月31日まで)。付属のレシピカードの通りにつくればできるので、料理が得意じゃなくても挑戦しやすいと思います

【ご注意】
・商品到着後は、材料を確認しできるだけ早く仕込んでください
・冷蔵庫に入れて保存してください。具が煮汁に浸かった状態で約2週間保存が可能です
・保管状態によって品質が劣化する場合もありますので、カビが生えたり、いやなにおいがする場合はお召し上がりにならないでください

▼「ご自愛ホ飯キット」はほかにもあります

『このごろ meets NCC パパっと簡単自炊!平日夜のご自愛ホ飯キット しょうゆ豆』

『このごろ meets NCC パパっと簡単自炊!平日夜のご自愛ホ飯キット ルーロー風肉そぼろの素』

「ご自愛ホ飯キット」をつくったNCCについて

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STAFF
photo:けんち(このごろ編集部)
text:ソーマ(NCC)
illustration:lilyco