せんぱいたちの、このごろ
立ち止まったときに背中を押してくれる。
少し上の世代に聞いてみた
社会人になってからのそれぞれの歩み
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#18桃尾郁さん
街と農村や漁村を日常に感じられる、そんな豊かなつながりをつくりたいんです
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#17崎山美咲さん
先のことは、あんまり考えていません。そのときどきで自分の心がワクワクできるかどうかで道を選んでいきたいと思っています。
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#16鴨井歩果さん
自分を出していいって思える、ここはそんな場所です。
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#15相澤裕子さん
かつて私に広い世界を教えてくれた「食」を通じて、
誰かの心に残るなにかを伝えるような仕事がしたい -

#14土井仁吾さん
まずは自分の気持ちに素直になることを優先する。その延長線上で仕事をしたいと思っています
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#13勝部涼亮さん
人がいいと思うものではなくて、きちんと自分のチャンネルをつくっていきたい
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#12清野明香さん
自分が手に持てるものの数には限りがある。
”持ちすぎないこと”を意識し始めてから、本当に大切にしたいことが... -

#11松崎賢也さん
誰かの想いと自分のものづくりを融合させることが僕は好きなんです
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#10上野天陽さん
「ここにいれば最低限は生きていける」今つくっているのは、かつて自分が欲しかった場所なんです
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#09出口峻佑さん
豊かさとは「時間」。人それぞれ、自分に合った時間の使い方を見つけられたら
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#08高松遼平さん
来てくれる人が元気になれるような、栄養のある空間を創りたい。料理はその一部だと思っています