兵庫県は黒豆生産第一位。丹波篠山はその兵庫県の中でも生産量第一位です。周囲を山々に囲まれた盆地特有の昼夜の寒暖差と、粘土質で肥沃な大地で手間ひまかけて育て上げた逸品で、おせち料理には欠かせません。その黒豆が完熟する前に収穫したものが、黒枝豆です。10月の2~3週間くらいしか収穫できず、丹波篠山市では 本場の味覚と粒の大きさが充実してから販売されるように年度ごとに解禁日も設けているので、「幻の枝豆」ともいわれます。
お召し上がり方は夏の枝豆と同じように、定番のお酒のおつまみ以外に、黒豆ごはん、天ぷら、煮物料理などさまざま。枝豆よりも大きくて味わい深く、コクや甘みも濃厚です。ほくっ、むちっとした食感もくせになります。
収穫後はひとふさごとに検品し、新鮮なうちにサヤだけにして、経験豊富なスタッフが手選別したものを袋詰めしてお届けします。黒枝豆は大粒ですが見た目は枝豆よりも不細工で、完熟に近づくほどに黒っぽい斑点が増え、茶褐色になっていきます。また、サヤまで黄色味を帯びてくるのも特徴です。見た目は悪くなりますがおいしさに変わりはありませんので、味わいを感じてみてください。