厳選素材を丁寧に仕立てた色とりどりの料理と京都の老舗「下鴨茶寮」の料理人のこだわりが詰め込まれた、その名のとおりの十二の品々の物語を感じる絵巻のような一品。
十二のお料理ひとつひとつに込められた料亭の技と心が、京都ならではの風情と彩りを食卓に届けます。
料理人がてまひまかけて手掛けたぜいたくな京都の老舗の味を、年末年始や特別な一日にぜひお楽しみください。
ーお品書きー
厚焼たまご・巻ゆばのあんかけ・飛龍頭煮・黒豆きんとん・求肥巻・牛しぐれ煮・鶏信田巻・ほうれん草ごま和え・海老煮・からすかれい西京焼・にしん昆布巻・いくらしょうゆ漬・合鴨くんせい・花麩煮・栗甘露煮・青唐揚げ煮・ねぎ煮
【お召し上がり方】
<解凍方法>透明袋から取り出し、ふたをした状態で、冷蔵庫に約15時間おいてお召し上がりください。
※お急ぎの場合、常温で5時間ほどで解凍できます。(急激な温度変化によりドリップが発生する場合があります)
< 解凍後 >解凍後はできる限り早めにお召し上がりください。解凍後に冷蔵庫で保管される場合、5時間以内にお召し上がりください。
※解凍後、常温保管はしないでください。
◇下鴨茶寮のこと◇
創業安政三年(1856年)。歴史と伝統に彩られた老舗の看板。変わるものと変わらないものを見極めながら、永きに渡り積み上げてきた礎。下鴨茶寮では、京都だけが持つ独自の文化や美しさを、お料理やおもてなしの心を通じて、世界中に発信していくことを信条としています。