こだわり産地の完熟フルーツで
秋の果実酒づくり
こだわり産地の旬フルーツで仕込む果実酒を、簡単に手づくりできるキットにしてお届けします。 フルーツは、大分県湯布院でジャムやコンポートを作っている「風曜日」さんがセレクト。地元・大分県産や九州産を中心に、ジャムづくりで使用するとっておきの国産フルーツを、果実酒づくり用におすそわけしてもらいました!旬のフルーツで作った「風曜日」さんオリジナルのジャムも一緒にお届けします。
【9月中旬から下旬お届け】梨(豊水)酒キット&すももジャム
大分産の豊水梨2個をお届け。赤梨で、秋の代表的な梨です。
【10月中旬から下旬お届け】柿酒キット&柿ジャム
九州産を中心とした国産の柿2個をお届けします。
【11月中旬から下旬お届け】姫りんご(アップル乙女)酒キット&梨ジャム
「アルプス乙女」は、りんご飴にも使われる、小さなかわいらしいりんご。普通のりんごとはまた違う味わいをお楽しみいただけます。レモンは広島県瀬戸田町・能勢さんのレモン。姫りんご約7個(大きさにより変動)、レモン1個のお届けです。
(3ヵ月共通セット内容)
乾燥ハーブ・スパイス1包、氷砂糖150g、漬け込み用びん1個、ラベルシール・飾り布×各1枚、ひも1本、ジャム(100g)1個
★果実酒づくりの簡単3ステップ★
①フルーツを洗い、種類によって皮むきやカットをします。
②フルーツと氷砂糖、35度以上のお酒をびんに入れます。
※アルコール度数35度以上のお酒(ホワイトリカーなど)900㎖はご用意ください。
③一緒にお届けするスパイスorハーブ(11月はレモン)を一緒に入れて、2週間経ったら取り出してください。
3ヵ月以上熟成させて完成!
(詳しくは同封されているレシピをご覧ください)
さらに、びんのふたにかぶせるかわいい飾り布やラベルシールもセットしてお届け。仕込んで熟成する間もかざって楽しめます♪
◇湯布院風曜日のこと◇
「素材本来が持つ本来の味わいを大切にして、安心して食べられるものをつくりたい!」という食品加工学の専門家・村田勝さんが立ち上げたブランド。農家さんの協力を得ながら、素材と向き合ってジャムやコンポートを中心に製造しています。旬を大切にしたオリジナリティあふれるジャムは、フルーツひとつひとつに手作業で向き合いつくり出されています。