日本固有種「マスカット・ベーリーA」は、豪雪の地で日本のワインぶどうの父と言われる川上善兵衛氏が品種改良を一万回以上も試み成功したと言われています。すごいとしか言えませんね!「ベリーでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、「ベーリー(Bailey)」と「マスカットハンブルグ」の交雑育種から生まれた熱い思いが詰まった葡萄です。 大粒で大房、果皮も色濃く厚い、しっかりどっしりとした見た目とは裏腹に、甘く濃厚な味わいの果粒から出来たワインは、キャンディーのような甘い香りと、優しい口当たりのなめらかな果実味が特徴です。f winery107では、葡萄本来の良さをそのままにタンニンの少ない軽やかワインに仕上げました。ちょっと今日はワインを飲みながら、ほっこり気分でリラックスしたいなあと思ったらこれをセレクトしてください。マスカット・ベーリーAは、日本の気候や風土に合わせてできた葡萄だからか和食との相性が抜群です。中でもこの107は醤油や出し系、山椒をぴりりときかせたお料理がおすすめ。すき焼き、焼き鳥、肉じゃがなど幅広くご一緒できます。少し冷やしてお飲み頂くのがおすすめです。誰かとワイン文化や歴史について語ってみてもいいかもですね。和やかな時間を107と一緒にどうそ。