フェリシモCompany60th

【旅レポート】「一生に一度は見たい!」弘前の桜と、伝統工芸の職人技に出会うツアーレポート

「フェリシモ大人旅」の第2弾としてお届けするのは、美しき弘前の桜を訪ねる旅。大人の好奇心を心地よく満たす、充実の1泊2日をご紹介します。
今回旅をナビゲートしてくださるのは、青森の魅力を知り尽くした「また旅くらぶ」の高木さん。ガイドの高木さんは、ツアー中にお客さまが見つけやすいようにと、トレードマークの赤い帽子姿で笑顔で迎えてくださいました。

津軽の伝統美に触れ、レトロなローカル線に揺られて

最初に訪れたのは、青森の伝統工芸品「津軽びいどろ」のガラス工房です。活気あふれる若い職人たちが働く現場で、職人技が仕立てる無限の色彩と美しさに触れるひととき。繊細なものづくりの背景をご説明いただきながら、奥深い工場見学を楽しみました。

続いて、津軽五所川原駅から津軽鉄道へ。一歩足を踏み入れると、そこにはどこか懐かしいレトロな空間が広がっています。 幸運なことに、私たちが乗り込んだのはあの「ストーブ列車」。車内には香ばしいスルメの香りがほんのりと残り、五感を刺激されるローカル線の旅となりました。

移ろう季節の美しさと、文豪の足跡をたどる

公園では、この旅のために用意された特別な「さくら弁当」に舌鼓。盛りを過ぎ、青々とした葉桜へと移ろう季節を惜しみながら、それぞれのお気に入りの景色を探して園内を散策しました。

次に訪れた「斜陽館(太宰治記念館)」では、かつての津軽の富豪の圧倒的な暮らしぶりに驚かされるばかり。文豪・太宰治がかつて呼吸し、言葉を紡いだであろう部屋でそっと目を閉じると、当時の情景が鮮やかに浮かび上がってくるようでした。

旅の疲れを癒やす、名湯「酸ヶ湯温泉」

宿泊先である名湯・酸ヶ湯(すかゆ)温泉の周辺には、まだ名残雪が美しく残っていました。 歴史ある「千人風呂」は女性専用の時間帯も設けられており、気兼ねなく名湯を堪能。情緒豊かな佇まいの中で、旅の疲れがじんわりとほどけていくのを感じました。

「桜守」のガイドで巡る、弘前城の桜

翌日はいよいよ、この旅のハイライトである弘前城の桜巡りです。 弘前の桜を支える「桜守(さくらもり)」さんの特別ガイドのもと、小雨がしっとりと降る中、ツアーがスタート。多種多様な桜の魅力を丁寧に解説していただき、その深いお話に引き込まれているうちに、時間はあっという間に過ぎていきました。じっくりと時間をかけて歩みを進め、気がつけば広大な弘前城の隅々まで巡っていた充実のひととき。最後は、壮麗な弘前城を背景に、参加者のみなさまと笑顔で記念撮影を行いました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

フェリシモ大人旅の物語は、まだまだ続きます。 次回の舞台は、熱気あふれる青森の夏。どうぞ、これからの旅もお見逃しなく。

<参加されたみなさまからのお声>

◆ツアーの方だけでなく、見学先の方やガイドの皆様とも色々なお話をする事ができて、  とても楽しかったです。弘前城では桜の季節以外の魅力や楽しみ方まで教えていただき、また来てみようと思わずにはいられません。見たり聞いたり匂いをかいだり触れたり味わったり、五感をたくさん使って、日常にはない丁寧な2日間を楽しみました。お弁当はどれも手が尽くされていてとても美味しく、特に麹を使った手作りの発酵食品が嬉しかったです。ありがとうございました。

◆弘前公園の八重桜が見られてよかったです。

◆弘前城公園桜守さんのお話しとてもよかったです。お料理がとてもおいしかったです。みなさんニコニコ楽しいツアーでした。

◆またたびクラブの高木さんのお人柄と少人数でアットホームな雰囲気だったので、あまりツアー旅行という感じがしなかったです。

◆それぞれの訪問地でガイドさんからお話を伺うことができたことがすごくよかったです。

◆自由に動けるので現地集合がとてもよかったです。初日 2日目共に桜が思いの外綺麗で楽しめました。お昼ご飯も大変、美味しくてよかった。また旅くらぶ高木さんの地元愛。

◆それに呼応する北洋硝子、旧島津家新座敷、弘前城の桜守のガイドの熱量や専門性。大変良かったです。

◆津軽びいとろの工場見学で、実際の工場を間近で見れて面白かった。また、場長の方の説明も面白かった。

【2026年8月開催ツアーのご案内】
フェリシモ大人旅 青森3大祭りツアー2026の詳細はこちら

この記事をシェアする
Twitter
Facebook
LINE

コメント

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

コメントを投稿する
ページトップへ戻る