【ホワイトデイ便】ファブリック　ラズベリーバルサミコとトマトダークチョコ

お申し込み番号：518544

1枚 ¥4,000 （ +8% ¥4,316 ）

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【幸福のチョコレート2026　スペシャル特典】
●特典1●おっきなどんぐりチョコレートプレゼント！
2025年12月14日（日）までに便ごとの1回のご注文金額が10,000円以上の場合、お申し込み金額に応じて「おっきなどんぐりチョコレート（ベルギー）」プレゼント！〈P25522〉
●特典2●バレンタイン便＆ホワイトデイ便、両方のお申し込みでお得なＷ割り！
『幸福のチョコレート』からバレンタイン便とホワイトデイ便の両方の商品を購入いただくとホワイトデイ便で500円の割引をいたします。〈P25500〉

※「スペシャル特典」ページで、特典条件・注意事項を必ずご確認ください。
→幸福のチョコレート　スペシャル特典　ページ

チョコに潜むトマトの一撃。

マダガスカル産カカオにラズベリーバルサミコに漬けたトマトをミキシング。柑橘系のフルーティーなカカオの後にトマトの酸味がやってくる！素材のハーモニーを味わいたい一枚。

チョコはどれもひねりが効いて、いろいろな素材とチョコの組み合わせが、「へーっ」となるイノベーティブ系チョコです。チョコ愛があふれている。しかも、誰とも似ていない。パッケージもモールド（型）もおしゃれです。
〈from チョコレートバイヤーみり〉

幸福のチョコレート|【ホワイトデイ便】ファブリック　ラズベリーバルサミコとトマトダークチョコ

【ファブリック】元アーティストのVikiさんがすべて手づくりする家族経営のチョコレート工房。欲しい素材を何ヵ月も探し続けるなど妥協しないもの作りを続けています。

仕様・
その他注意事項

→うち40円は｢LOVE ＆ THANKS基金」として運用されます。（基金部分は非課税）
■内容量/約55g
■サイズ/パッケージ：縦約11.5cm、横約10.5cm、厚さ約1cm
※商品の特性上、割れがある場合があります。
（ハンガリー）
【FELISSIMO ONLY】
【情報カード付き】
※FELISSIMO ONLYの記載は2025年10月末時点の確認です。

特定商取引法に関する表示

●お問い合わせ先：フェリシモ（詳しくはこちらをご覧ください）
●交換・返品について：食品は商品の性質上、交換・返品は原則としてお受けできません。
●ご注文キャンセル：ご予約に基づいて商品をご用意しますので、お申し込み後のご注文キャンセルや内容の変更はお断りしています。
（詳しくはご利用ガイドをご覧ください）
●事業者名（販売元）：フェリシモ

【ご注意】
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。

※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。
※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。

【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として594円（税込み）をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。

仕様・
その他注意事項

特定商取引法に関する表示

■チョコレートバイヤーみりの語り■

友人と紹介された人にびっくり〈ハンガリー・ファブリック〉

ハンガリーのスウィーティカルさんで商談をしていました。チョコを作るのが大好きなお店です。
「仕事仲間を紹介したいんだけど」と言われ。
「〈ファブリック〉と言って、すごくいいチョコを作るんだ」と。スウィーティカルさんが言うのだったら、間違いないです。
お店はないけど、チョコ作りに集中していると。

ファブリック

チョコを持って現れたのは、女性のショコラティエで、スウィーティカルさんの奥さん（奥さんがショコラティエで、旦那さんが営業をされてます）とモノづくりの情報交換をしてるなかよしだそうです。

ファブリック

持ってきた大きな箱にぎっしりチョコを詰めて現れました。板チョコが多くって、パッケージのイラストがおしゃれ。中身を一個一個説明してくれる段になって。
おやっ。
ファブリック？
このチョコは知ってる。
2019年に「幸福のチョコレート」でドイツのチョコとしてご紹介したことがありました。
覚えてますよ。あなたのこと。素敵なチョコです。
あの当時は、ハンガリーでスタートしてドイツのハンブルグに拠点を移したショコラティエとしてご紹介しました。
まさか、こんな形で本家にお目にかかれるとは。

出されるチョコはどれもひねりが効いています。
ドライトマトのチョコなどは、ちょうどいい感じで最後にトマトがやってきます。
面白いー。ちゃんとチョコとハーモニーが出来てる。
いろいろな素材とチョコの組み合わせが、へーーって感じのイノベーティブ系チョコなんですが。
パッケージだけじゃなく、モールド（型）もおしゃれなのです。
すごいたくさんの種類を作られていて、この方もチョコ作るの好きですよね。
チョコ愛があふれている。
しかも、誰とも似ていない。
思いがけない出会いで知り合えたファブリックさんでした。

ファブリック